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爆発物処理班出動!

21日夕方仙台市で不審なジュラルミンケースがあるとの通報で警察が出動。いつものんびりとしたブログを書いていますが、ちょっと今日は趣向をかえてそのときの模様を報告。

多くの赤色灯が見え、機動隊がでていたので近くの公園でなんかの集会をやっていて、右翼か何かの警戒かと思い、スルーしようとしたら規制線と野次馬のすごさにびっくり。

警察によると「近くに不審物があり、危ないので近寄らないでください!」とのこと、投光機で照らされていますが、警察車両や機動隊の車で見えません。

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 近寄ると怒られそうだし、巻き込まれても嫌だしということで逆側の方へ。

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それにしても、爆発物の処理の割には規制範囲が狭い!こちら側は野次馬も少なく好奇心のほうが勝ってしまい、規制線ぎりぎりのところへ。

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  でも結局覆面パトカーがきてしまった。ただこんな騒ぎめったにあるものではありません。おまわりさんも興味津々で、割とフランクに対応しています。

ただ規制線の中は得体のしれない箱をあいてにピリピリムードです。防護服をきた人。ジュラルミンの盾(立体型で台車のようなもの)を前にゆっくりと前進しては戻り、また繰り返しています。また皆中腰で、最初は人質事件かとおもったほど。

1時間ほどして「エックス線を照射します。危ないから離れてください!」との声が。

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  なにかわかったのでしょうか。集まりだしました。

すると手前で待機していた爆発物処理の車(名前わかりません。はじめてみました)が動き出し、処理を始めました・・・・・・・!ってことは本物!?

一気に緊張感が高まります。でも野次馬たちに緊張感なし(自分もね)。おまわりさんも食い入るようにみています。

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写真ではわかりづらいかもしれませんが爆発物処理車がはさんでいる白いものが見えます。これを落としちゃったら、とかはさんだまま野次馬のほうへ走ってきたらパニックだろうなとか、この状況下でくだらないことが頭をよぎっていた自分は不謹慎ものです。

ケースは荷台に筒状のものをのせたトラックのなかに入れられました。

えっ!ここで処理するの!

と一瞬思いましたがパトカーに先導されていってしまいました。

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爆発物処理車も荷台に帰ります。おそらくこの車も何年に1度使われるかどうか。また機動隊の皆さんもこのような状況に出くわすことはほとんどないでしょう。でもこういう時のために日々訓練を積んでいるんですよね。頭が下がります。

ところでこのジュラルミンケース中身はというと。

翌日のニュースで工事のおっさんが忘れた工具入れということがわかりました。個人的には不審なジュラルミンケースというと、オウム真理教がやらかした青酸ガスの噴霧装置を思い出してしまいましたが。ほんと人騒がせなレベルで済んでよかったです。

平和だなと思う反面エックス線で中身を確認しながら、慎重に処理をしなければいけないところになにがおきてもおかしくない現実が垣間見えた気がします。

ところで3時間半この大通りは封鎖されました。

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 当然バスはとまり、まわりのコンビニや店はすべて店員を含めて退避させられました。この工具を忘れた人に請求とかくるのでしょうか?(機動隊を出動させるって相当なレベルだぞ・・・と思うのですが。)変な心配をしてしまいます。

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