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太宰治のふるさとをちょこっと歩く

ストーブ列車で降りた駅は金木駅。駅の中にはみやげ物屋、その2階にはレストランがあり、そこで食べたのがしじみラーメン。以前青森でみかけて依頼気になっていたラーメンだ。

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しじみのエキスが十分しみこみ、あっさりしておいしい。青森のラーメンって比較的あっさりしたラーメンが多いような気がするのだが、気のせいか。

ここ青森県金木町は太宰治の生家である津島家住宅があるところです。

まずは駅をでて商店街を歩いてみる。

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ひっそりとした商店街に津軽三味線が聞こえるが、それを風がかき消す。最初どこかで三味線教室でもやっているのかと思ったら街灯下のスピーカーから流れている。

この商店街を突き進み右に折れるとレンガの塀が見えてきた。

  

    

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 ここが太宰治記念館「斜陽館」(旧津島家住宅)

     

 

Dsc00473  入館料を払って土間を抜け、靴を脱いであがります。

 

  

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この木漏れ日感がたまりません。

建物の中は昔太宰が使っていた小物から、家具や執筆した原稿。ありとあらゆるものが展示されています。文学に興味ない方も、太宰治の小説は一度は触れていると思うので抵抗はないと思います。

また近現代の庶民の(あ。金持ちか。)生活ぶりが窺えるものが多くあるので、飽きることはないでしょう。

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  こちらはトイレ(もちろん当時のものを復元したもの。使用はできません)

  

 

 金持ちなので金貸しもやっていました。 

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  廊下や階段もきれいに磨かれています。これは掃除が大変だ。

    

  

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 ここはひきつけられるものが多くて写真とりまくってしまい(蔵の中以外は撮影可)、バッテリーがなくなってしまうほどでした。

 また青森を旅した一文(多分「津軽」だと思ったが・・)がパネルで表示されています。これが写真ときれいにマッチしていて観光協会のポスターみたいで、実際に自分も行きたくなってしまいます。Dsc00505

 

 

斜陽館の向かい側には津軽三味線会館と観光物産館が。

そこで「惚れたが 悪いか  太宰治」という色紙を買ってしまった。買ってから気づいた。こんなのこっぱずかしくて飾れない・・・ やっぱり器の小さい人間だ。

太宰治はすごい。

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