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11/9-15までの地震活動 宮崎県の地震 日向灘

今週の有感地震は26回でした。今週もM5以上の地震はなく、震度3以上は10日に奈良県(野迫川村・荒神岳の北側付近)を震源とするM3.9 和歌山県新宮町で震度3、12日に宮城県北部(栗原市・荒沢上流付近)を震源とするM4の地震で大崎市鳴子で震度3の地震がありました。

奈良県は1936年に河内大和地震、1952年に吉野地震と大きな地震がありましたが、M5以上の地震は少ないほうだと思われます。

今週は日向灘でおこった地震を調べてみました。

日向灘はいわば地震の巣。過去に何度も規模の大きい地震を繰り返しています。最近では今年の3月10日にM5.1 宮崎市で震度3の地震がありました。今回はM6.5以上のものを拾ってみました。

一番古いところで1662年10月31日外所地震といわれる地震で宮崎県の大半で震度5-6の揺れがあったといわれ死者は200人以上、津波も4~5メートルあったといわれています。

1899年11月25日M7.1 宮崎県南西部で被害 20分後にもM6.9の余震がありました。

1929年5月22日M6.9 宮崎市内で建物被害、震度5.M5以上の余震は2回

1931年11月2日M7.1 宮崎市で震度5.この地震は19時2分に発生しましたが、その前の3時53分にM6の前震。死者2名。津波もあり沿岸部で大きな被害。M5以上の余震は2回。

1939年3月20日M6.5 死者1名、宮崎市内で被害が大きくまた室戸岬で津波も発生しました。

1941年11月19日M7.2 5日前に2度のM5クラスの地震がありました。大分、熊本、宮崎で死傷者20名。延岡市での被害が大きく、1メートルの津波がありました。余震もM5クラスのものが続きました。

以降20年間はM5クラスが年2~3回ペースで続き

1961年2月27日 M7の地震、宮崎県内で死者1名、負傷者4名。このときも津波が発生しました。

1968年4月1日 M7.5 えびの地震といわれているものです。津波が大きく高知や愛媛で被害が集中しました。宮崎市で震度5

1969年4月21日にはM6.5 日之影町で2名負傷

1970年7月26日 M6.7 再び宮崎市で震度5、13名が負傷。津波あり

1984年8月7日 M7.1 宮崎県で負傷者9名。県北で被害が大きく津波もあり。

1987年3月18日 M6.6 日之影町で郵便車に落石1名の死者。高崎町でも1名がショック死。翌19日までに無感も含め57回の余震、津波警報も発令されました。

1996年10月19日 M6.9 この地震は23時44分に発生しましたが、昼過ぎから最高で震度3の地震が5回ありました。宮崎市で震度5.津波警報も出され室戸岬で14センチ。ちなみに気象庁が新しい震度階級に変更してからはじめての震度5弱でした。この地震の約半月後12月3日に今度はM6.7、宮崎市で震度5弱。宮崎空港の管制塔の天井の一部が剥がれ落ちました。津波注意報が発令されました。

その後はM6.5以上の地震はありませんが2002年に大分・佐伯市で震度5、日豊線が3時間近く運転を見合わせました。

2006年3月にも佐伯市で震度5の地震がありました。

11月16日に過去発生した大きな地震です。

1662年 滋賀県北西部 M7.5 小浜市で被害大

1915年 千葉県中部 M6 群発地震

1938年 福島県沖 M6.5 この年は5月に茨城県沖でM7、水戸で震度5、11月5日には福島県東方地震があり地震活動が活発でした。

1942年 茨城県沖 M6.5 いわき市で震度4

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