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11/23-30の地震活動 岐阜県美濃地方の地震

今週の有感地震は21回でした。震度3は23日に米子、安来市で、震度4は24日に恵那市で観測しました。またM5以上は24日にオホーツク海を震源とするM7.2の大きなものがありました。

今回は岐阜県美濃地方に注目してみました。

24日の地震はM3.9、深さ11キロで震源地は恵那市(西三作)と推定されます。M5以上だと美濃東部では1979年7月31日にM5.1、震源地は土岐市(住久保)と推定されます。また深さが280キロと深かったため最大震度は水戸市でした。

美濃中西部では1891年の濃尾地震が一番大きな地震でM8、本巣市が震源といわれ、死者は7千人を超えたといわれています。

1926年以降M5以上は6回記録しています。1934年にはM6.3の地震で彦根市で震度4、震源地は関市(田尻)、深さも6キロと浅かったことからこのへんではもっと大きな揺れがあったと思われます。

1969年には郡上市(和良町鹿倉)を震源とするM6.6の地震があり三岳通報所で震度5を記録しています。その後1992年にM5.4の地震があって以来M4クラスは何度かありますがM5以上は記録していません。

過去12月2日に発生した主な地震

1611年 三陸沖でM8.1 慶長三陸地震といわれ東北、北海道で津波による被害も多く宮古では一軒残らず流されたとのこと。

1932年 茨城県北部でM5.4 石岡市で震度4

1961年 宮古島北西沖でM6.2 宮古島で震度4

1981年 青森県東方沖でM6.2 浦河町で震度4

1989年、1990年には三陸沖でM5.5、M5.2

2001年 岩手県内陸南部でM6.4 涌谷町で震度5、北海道、関東を含む東日本の広い地域で揺れを観測。桃生町で約14戸が停電。震源は、大迫町、宮守村付近、震源に近いはずの大迫町は震度4。震源地から約100キロも南に離れた宮城県の古川市、涌谷町では震度5弱の揺れを観測した地震でした。

2005年 宮城県沖でM6.6 気仙沼市などで震度3を観測するなど東北地方太平洋側での地震が目立った12月2日でした。

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