東京夕景 京浜島から見える富士山
今回は東京モノレール昭和島駅から歩いてみました。
ここ昭和島はモノレールの車両基地があります。
ここから京浜島を目指します。
とはいっても改札から駅前とは思えないほど狭い路地を抜け、工場の脇を抜けると
京和橋を渡るとすぐ京浜島にでます。
橋から振り返るともう夕闇が迫ってきています。
この日は前日低気圧が吹き荒れ、しかも年末ということで空気が澄んでいました。
日没の方向を見るとかすかに富士山が見えます。まだ太陽の光が目立っていますが、
このあと光景がめまぐるしく変わります。
京浜島埠頭公園の木々を過ぎ、工場地帯をひたすら歩きます。ここは鉄くずのリサイクル工場が目立ちます。
昭和島を降りた瞬間からそうなのですが、5分に一本の間隔で飛行機が飛び立ちます。
目の前は羽田空港ですからかなり目の前で急上昇し、さらに急展開していきます。
海を目指すと突き当たりに京浜島つばさ公園という海に面した細長い公園というより歩道に出ます。
写真でみるとちっちゃいのですが、肉眼でみると次々に飛び立つ飛行機は迫力があります。
西側をみるとなんかノスタルジックな光景です。
再び富士山が見える場所に戻り、ここからは時間とともに姿をかえる富士山を堪能します。![]()
もともとここから富士山がみえると思わずにきたので、こういうサプライズが結構嬉しいものなのです![]()
太陽が最後のエネルギーを振り絞って富士山のシルエットと空と海のグラデーションをひきたててくれました。
東京にもこんなところがあるのですね。
ところでこの日、同じ景色を飛行機から見た人はどれくらいいたのでしょうか。夕方に飛行機に乗ると、たまに自然が作り出す色彩に圧倒されることがあります。なんか嫌なことすべて忘れそうです。
再び昭和島に戻ります。次回は大森まで歩道橋から見た夜景編を紹介します。
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