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2/22-28までの地震活動 北海道日高地方の地震

この期間中の有感地震は25回でした。

M5以上は22日の十勝沖のM5.4、28日の日高支庁西部のM5.3、千歳市などで震度4を記録しました。

震度3以上は22日の揖斐川町の震度3、24日の出雲崎町の震度4、震源地は出雲崎町稲川付近と推定される自身がありました。

今回はその中で28日に発生した日高支庁の地震を調べてみました。

今回の地震は義経峠というところの近辺で発生したと推定されます。深さも113キロと深いところです。

日高支庁西部は1926年以降M5以上の地震は今回を含めて6回発生しています。

その中で規模が比較的大きかったのは1950年1月13日のM5.7。

日高支庁東部は1994年まではM5.6以下の地震は頻繁に発生しており1926年以降では47回発生しています。

その後2003年11月24日にM5.3、幕別町で震度4を記録して以来、大きな地震は起きていません。

日高支庁中部は18回、M5以上を記録しており、そのなかでも1930年12月13日のM6.5、1932年11月26日M6.9の地震がありました。

なかでも後者の地震は浦河町で震度5を記録、震源は新ひだか町静内浦和付近と推定されます。

また2003年9月28日にはM5.2の地震が発生、この地震は26日に発生した十勝沖地震(M8、浦河町で震度6)の余震のひとつと思われます。

最後に過去3月3日に発生した主な地震です。

1930年 静岡県伊豆地方でM4.5 伊東で震度5

・この地震以降5月まで群発地震が続き、伊東で震度5を連発しました。

そして11月の北伊豆地震が発生します。

1933年 三陸沖でM8.1 宮古市で震度5

・昭和三陸地震です。岩手県田老町を中心に津波による被害が大きく死者、不明3000名以上を出しました。

このときは最大で28.7メートルの津波がありました。

またこの日だけでもM5以上の余震が13回ありました。

1980年 沖縄本島北西沖 M5.8、その8分後にM6.7.

1997年 伊豆半島東方沖 M5.5 伊東市で震度5

・この日未明から群発地震が始まり、この地震で石垣が崩れたり、倉庫が半壊するなど被害がでました。また3人が怪我をしました。

ちなみに2004年の根室半島南東沖でM5.4を記録して以来、M5以上の地震は発生していません。

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