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2009年7月

舟屋の町 京都・伊根

天橋立駅からバスで40分ほど、右手に天橋立を見ながら海沿いをのんびり走る。バスに乗っている人の大半は病院で降りてしまい、伊根まで行くのは2~3人。

京都府伊根町。丹後半島の北部に位置し、NHKの朝のドラマの舞台になったこともあり、よく旅番組でも舟屋がとりあげられることもあり、一度は行ってみたい町だった。

まずは遊覧船にのって伊根の街並みを海側からみる。船はツアーできた団体客も含めてほぼいっぱいだが年齢層は高め。

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ぐるっと湾内を30分ほどでまわる。

しばらくすると山の麓に海にへばりつくように舟屋が見えてくるのだが、観光客のほとんどは船と併走して、餌のかっぱえびせんを狙っているカモメのほうに夢中になっている。

そんな感じだから、伊根の街並みを撮ろうとしてもかならずカモメが入ってくる。

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舟屋群は湾内に対岸で漁港をはさむように、大きくわけて2ヶ所ある。どちらも見えるのだが如何せん船からやや遠いので最初の立石地区のほうはちょっとわかりづらい。

従って団体客の興味は相変わらず、動きがあって愛嬌のあるカモメたちである。

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遠くに漁港を見て、半分以上コースを過ぎると、いけすがあり、前半で皆さんが餌を撒きすぎあげるものがなくなってしまったこともあって、カモメたちも脱落。船から離れていってしまった。

それと前後するように高梨地区の舟屋の案内。ようやく舟屋に反応し始める。

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陽のあたり方によって海の色が変わってくる。後ろの山が反射しているのか、見事なエメラルドグリーンが舟屋をひきたてる。

下船すると乗り場にボンネットバスが止まっていた。

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精悍な顔つきなのに、なんか後ろは愛らしい。丸みを帯びた後姿がなんともいえない。

船が新しい以外は何も変わっていないのだろうか。遊覧船乗り場もいかにも昭和の観光地といった感じで、有線から流れる演歌も如何にも。これがたまらない。普段演歌なんか聞きもしないくせに。

まだ昼前。次のバスまではまだ時間はたっぷりとある。

ちょうどレンタサイクルがあるので、ちょっと借りてみることにした。

ママチャリの伊根号出発!

智恩寺と天橋立夕景

夕方、加悦から戻ってきたがまだ時間がある。

ということで智恩寺に寄ってみた。

智恩寺は天橋立の近くにあり、日本三文殊(桜井・安倍文殊院、山形・亀岡文殊)のひとつ。

正面から入らなかったので、いきなり本堂に出くわす。

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そしてその横に多宝塔といわれる五重塔を小さくしたような建物がある。こちらも重要文化財になっている。

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そして山門。地元の高校生がたむろしているが、それ以外はカラスの鳴き声がするくらいで、あとはひっそりとしている。夕方のお寺ってなんか落ち着く。

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山門をでて朱塗りの橋を渡り、天橋立を歩く。

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外海、日本海側は砂浜で向かい側に宮津の街並みが見える。

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そして反対側へ。雲間に夕陽が沈む。静かに今日一日が終わる。

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鳥居がぽつんとたっていた。よく見ると鳥居の上に石がのっている。

これはカラスのしわざ・・・ではなく、鳥居の上に石を投げてのせると願いが叶うという。結構な数の石がのっている。ということは多くの人の願いが叶ったということか。もし投げて既にのっている石を落としたらどうなるのだろう。

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天橋立はいかにも観光地といった佇まいなのだが、6時をすぎるとほとんどの店が閉まる。さらにお酒を飲むところも食べるところもほとんどなく、ホテルで食べるしかない。昼間はそこそこ賑やかだったのだが、景気の影響か、昼間いた人たちは日帰りだったのか、もう帰ってしまったようだ。夜はとてもひっそりとしていた。

すでに1ヶ月近くひっぱっているが次回は伊根にいってみます。

渡辺監督怒る!

西武ドームに足を運んだのは何年ぶりだろうか。最後に試合を見たのはまだ屋根のない時代だったから、相当久しぶりである。

今年大規模改修をおこなったのだが、球場の外はあまり変わっていない。屋台がちょっと増えたくらいで懐かしさを覚えた。

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この日は東北楽天戦。仙台にいたときは何度かKスタには行っているが、別に楽天に思い入れはない。西武も中学まではファンクラブにはいっていて、何度も応援しに西武球場にはいったが、あのときは、秋山がいて清原がいて、今の監督がエースで・・と黄金時代の話。

今年西武はライオンズクラシックなるものをやっていて、このカードは該当しないのだが、無性に懐かしくなってきてしまったのだ。

先発は岸。かたや楽天は藤原。前回はいいピッチングをしたとはいえ、一方的な展開になるものと思っていたのだが。ライト側で見ることにしたのでとりあえずは楽天を応援。

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予想通り藤原はいきなり満塁のピンチ。早速ブルペンも1回から肩を作らなければ、いけない状況に。毎度のこととはいえ本当に中継ぎ陣はご苦労様である。

その癖打たれればノムさんにぼやかれてしまうんだもんなあ。他球団の中継ぎ以上にタフでないと勤まらない。

青山や有銘なんかはマー君の登板意外は毎日投げているような気さえする。

話がそれてしまったが、ここで事件は起きる。

中谷の捕球を巡って渡辺監督が抗議。正直ライト側からだとよくわかりません。

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写真でもよくわからないと思うが、審判団に囲まれだしたあたりから、明らかに監督が怒っているのがこれだけ離れていてもわかった。

さらに場内説明に向かう審判を追いかけようとして、必死にコーチに止められ球場も沸く。誰もが退場だろうなと確信したと思うが、審判の説明は自己弁護に徹した発言だけ。あれ?5分以上の抗議って退場じゃなかったっけ?

しかも「監督から捕手が一度落球していると抗議があったが、私完全捕球と判断した」といったニュアンスだったと思うが、完全捕球していようがなんだろうが、審判がそう判断したのだから抗議は受け付けないといった感じで、どれだけ必死に渡辺監督がジェスチャーを交えて抗議しても、多分審判は完全捕球したの一転張りだったのだろうな。

野村監督からも遅延行為に対する抗議で一度でてきたが、すぐ納得して戻ったということは、退場にしないから誤審は水に流してくれってことかと勘ぐってしまう。

結局併殺でこのあとのチャンスを逃し、試合も岸で落としたわけだから西武にとってあまりに痛い黒星。球団として抗議文を出したようだが、どうなるのでしょうか。

意外だったのが、楽天サイドから「渡辺退場!」とかヤジが一切飛ばなかったこと。ちょっと関心してしまった。

ところでここのタイトルは東京街歩きである。最近東京とはかけ離れたことばかり書いていて、しかも歩いていない・・・・。単純に暑いからなんだけど。

野球ネタもずっと封印していたがついにネタ切れで書いてしまった。

本当は千葉ロッテのファンなのだが愚痴ばかりになってしまうからなあ。

ボビーが来る前、当時の山本監督が清水将のリードを毎度けなしているのを「それはないだろ」と逆に山本監督を批判していたあの頃。

弱かったけど、期待できるものがいっぱいあったし、オープン戦と春先まで好調で、GWから夏場までいっぱい連敗して、シーズン終わりで突然強くなって、何度も目前の胴上げを阻止する愛すべき球団。今年は雑音が多すぎて非常に複雑です。思うところはいっぱいあるが、選手とチームを信じて、静かに応援しつづけます。

加悦SL広場に行く③

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こっち見てる!

この愛嬌のある顔をした機関車は「カトーくん」という愛称で呼ばれているKD-4というディーゼル機関車。

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こちらはDB202という機関車。

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ラッセル車。小さな加悦鉄道にふさわしいモーターカー。

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よく見るとこいつもすっとぼけた顔をしている。

雪かき車。同じようなものを何度か紹介したが中まではいれたのはこれが初めてだ。

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青いシートに懐かしさを感じつつ運転席へ。運転席は結構高い。写真は見下ろしたところ。

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中には昭和53年の福知山線のダイヤが貼ってある。

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修復中の客車ハ10.

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おとぎの国にきたような感覚。マッチ箱客車。車内は古さを感じさせない。

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転車台を発見。地方私鉄用としては最大級。

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様々な鉄道設備がそのまま残っている。

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これをみて懐かしいと思う方もいるのではないだろうか。自分が生まれた時には蒸気機関車はすでに現役を退いていたが、ここにいるだけで昭和にタイムスリップしてしまう。

再びディーゼルカー。キハ101.戦時中は木炭ガスを燃料にして走っていた。先頭の荷物台は展望デッキではなく、木炭ガス発生装置を積んでいた。

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キハ08 3 北陸本線のあの食パンを彷彿するこの車両は、もとは客車だったものを改造した。

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北海道で使用されていたこの車両、なんだか朴訥な感じもする。

他にもキハ10、南海電鉄、東京急行、京都市電の車両も展示されている。

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加悦SL広場に行く②

前回に引き続き加悦SL広場をまわる。今回は写真を中心に報告。

まずは1261号機関車。大正12年製造。現在の木次線を走っていた。

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そしてC57「貴婦人」とC58.

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機関車の裏側に投炭練習機なるものがあった。これをつかって石炭の投入れ練習をしていたようだ。得点を競い成績表も残されていた。想像するにゲーム的要素というよりは、練習の段階から真剣に競い合っていたのだろうか。

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ディーゼルカーキハユニ51.郵便車のディーゼルカーを初めて見た。この車は芸備鉄道(現在の芸備線)から廃止になった船木鉄道、江若鉄道の機関、変速機と、北丹鉄道の暖房を取り付けている。今は亡き鉄道のパーツが組み込まれている生き証人だ。

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車内の客席と郵便室。扇風機のない車両は、夏の間は窓を全開にして走っていただろう。風の匂い、うるさいディーゼルの響きとそれに紛れ込むジョイント音と風を切る音。つり革につかまっていても大きく右に左に揺れて軋む車両。初めて乗ったのに勝手に想像して、懐かしさがこみあげてきた。

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よくみると運転台の隣りにも客席が。でもおそらく乗客は知っている人ばかりだから、会話もしやすかったのだろう。

今は見ることもなくなった車掌車。PCでも一発変換できなくなったくらいだから、知らない人も多いかもしれない。子供の頃みた記憶はあるのだが、いつのまにか見なくなっていた。というより貨物列車は昔はいろいろ種類があったような気がしているが、最近はコンテナかタンク車くらいだ。

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津軽鉄道で見て以来のダルマストーブ。それにしてもこの椅子で長時間の移動はつらいだろうな。

有蓋貨車と無蓋貨車。昔はよく駅の引き込み線とかにボロボロになった客車とともに放置されていたものだが・・・・

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続いてディーゼル機関車DC351.なんかでかい!

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とても重厚なこの車両は南部鉄道から譲受されたもの。

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