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2009年9月

東京夜景 国道14号線歩道橋から見える夜景③ 小松川→篠崎

  国道14号線を浅草橋から歩いて1時間半強、突然空が切り開け、雲が低いためか、夜空も明るくみえてくる。荒川に到着。

荒川にかかる新小松川橋を渡る。南側には首都高小松川線が、北側には中央環状線が荒川に沿って緩やかなカーブをきっている。どちらも暖かなオレンジの光と車のライトがきれいな光の線を描く。その向こうには総武本線の電車の灯りが貫く。

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まるで漁火のようなこの光景にみとれていると、1隻のモーターボートが水鏡の真ん中を切り裂いていった。それと同時に川面の夜景が乱れだした。

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荒川と中川のあいだを走る中央環状線の高架下まできて見上げてみる。まわりに遮るものがなく、国道14号線の街路灯がまるでこの高架橋をライトアップしているかのようだ。

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中川から南側をみた夜景。カーブの外側なので2つの高速道路の外套が水面にうつる。

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橋を渡りきり坂をくだる。ここは自転車で走る人も多いと思うが初めて走る人は要注意だ。下りきったすぐ先に止まれの看板。続く道は横断歩道を渡った先でポールも立っており、スピードを出したまま曲がるのは非常に危険。下の歩道橋からみた写真でもわかるかと思うが、調子にのって坂を加速しているとえらい目にあう。

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このすぐ先に小松川警察署があり歩道橋もついている。真ん中の写真の先が小松川橋。

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そして警察署。

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さて車に乗っていると気づかないかもしれないがこの先に川が流れていて、橋を渡る。

境川橋だ。下を流れる小松川境川親水公園という看板はあるが14号線からは藪のようになっていて橋からのぞきこまないとわからなかったが、これが意外と清涼感があるスポットだった。

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ちょっと14号線からそれて下に下りてみた。

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さすがに夜なので長居はしないが、ちょっとしたオアシスを見つけた感じだ。

ここから先は郊外のバイパスと似たような光景が続く。一瞬ここは東京かと思うくらい、典型的なロードサイトの光景、しかも休日の夜。灯りの消えているところはまだしも、空き物件も多い寂しい光景。しだいに足が重くなり、歩くだけが目的になってくる。

東小松川。ここで14号線は千葉街道に向かう道とそのまま京葉道路につながる道にわかれる。もう小岩まで歩くのもつらいと、少しでも近い篠崎の駅がある京葉道路のほうを選んだ。篠崎から先は自動車専用道路、嫌でもこのウォーキングを終わらすことができる。

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まだこの先も歩道橋がある。

中央1丁目歩道橋。

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西一之江歩道橋。まわりは住宅街。

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環七とのクロス、京葉陸橋を通過。

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新中川にかかる一之江橋を渡る。

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ここをすぎると首都高小松川線が上に合流。篠崎駅周辺のビルも見えてきてようやくにぎやかに。とはいえ南側には畑や空き地も目立つ。

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時折このような数字の看板が。これはなんだ。勝手な思い込みだが、この字体をみると米軍関連の施設を想像してしまう。

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篠崎駅前の交差点。やっと着いた さあ次はどこを歩こうか?

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東京夜景 国道14号線歩道橋から見える夜景② 錦糸町→小松川

錦糸町をすぎ駅前のネオンが途絶えると、都営バスの車庫を左手になだらかな坂をあがる。

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坂をあがりきったところが松代橋。ここを流れる川が横十間川。

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程なくすると亀戸1丁目歩道橋。手前には貨物線の高架が見える。

真ん中が錦糸町方面、右側が小松川方面

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この貨物線の下のガード、入り口に蔦が生えているためかちょっとした異空間だ。

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亀戸駅前の歩道橋。駅前や明治通りとの交差点ということもあり四隅ともエレベータがついている。

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順に錦糸町、小松川方面

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明治通り、北側曳舟方面。手前の灯りが亀戸駅のホーム。南側夢の島方面。

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亀戸駅をでてすぐ亀戸緑道公園、トイザらスやヤマダ電機がはいった複合ショッピングセンターがある。

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ここにかかる歩道橋が亀戸6丁目歩道橋。

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すぐに亀戸7丁目歩道橋。

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都道476号丸八通との交差点を過ぎ、

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亀戸9丁目で地図にない歩道橋がでてきた。見るからに新しい。気のせいか道に対して斜めに跨っているような気がするのだが・・・

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ここまでくると住宅街やマンションが目立つ。

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旧中川にかかる橋が中川新橋。橋から北側を撮っているが、まだ南側のほうが夜景としてはマシかもしれない。

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荒川を手前にして見えてくる歩道橋が小松川4丁目歩道橋。

ここから緩やかにカーブして小松川橋、新小松川橋に続くのだが、この歩道橋からみえるオレンジの光の線がその先の中央環状線の灯りとクロスしてなんともいえない光景を醸し出している。

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ここまで7~8キロくらい歩いただろうか。次回は一番夜景が映える場所、荒川を渡って最終目的地篠崎へ向かいます。

東京夜景 国道14号線歩道橋から見える夜景①浅草橋→錦糸町

今回は久しぶりに歩道橋から見た夜景シリーズを復活。国道14号線を選んでみた。

国道14号線は東京日本橋を基点に千葉まで延びている。日本橋から浅草橋までは国道6号とかぶるので浅草橋から歩き始めることにした。

少し進むと以前、「隅田川を歩く」の回でも渡った両国橋に出る。

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橋を渡りきると両国。駅の向こう側には国技館がある。両国駅に一番近いあたりで本日最初の歩道橋、両国歩道橋がみえてくる。

まだ空は明るい。真ん中が浅草橋方面。左側が錦糸町方面。

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浅草橋方面を背に左側に「本所松坂町跡」という石碑がみえてくる。このあたりは昔松坂町という地名だった。松坂町には赤穂浪士が討ち入った吉良上野介の屋敷もあり、14号線沿いにも吉良邸跡の案内板が建てられている。

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ここは両国。横綱横丁といった通りもある。

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都道463号線清澄通り、319号線三つ目通りを交差。自分の持っている地図上では錦糸町までに2ヶ所ほど歩道橋があるはずだったのだが、撤去されてしまったのだろうか。

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以前明治通りでも同じ経験をしたが、最新の地図で確認しないとこの手のものは企画倒れになってしまう恐れがあり、あわてて歩道橋以外のものもデジカメに収める。

錦糸町の手前江東橋を渡る。以前から何回か書いているがこれくらいの空の色が一番好きだ。それが故に歩道橋が全くないのが残念。

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この橋を渡ると錦糸町の街並みがみえてくる。と同時に人も多くなる。

江東橋からたった5分で空は漆黒の闇に包まれた。

錦糸町駅前。ターミナル駅であり変形L字型の歩道橋はエスカレータ付き。

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左から浅草橋方面、亀戸方面、クロスしている四つ目通りの押上方面、東陽町方面。

久しぶりにきた錦糸町。以前はもっと賑やかだったような気がしたが・・・

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次回は亀戸から荒川を渡って小松川を目指します。

東京街歩き再開!のはずが・・・中毒事故現場に遭遇

夏も過ぎ、朝、夕は涼しくなってきたこともあって、街歩き再開。

とはいえ、まだ日中は暑くまだ散歩日和ではないが、天橋立、伊根のネタでこれ以上引っ張るわけにもいかず、タイトルからもそれっぱなしなので暑くても歩かなければ・・・

以前に日比谷から新宿まで国道20号を歩いた際に四ツ谷に消防博物館の脇を通った。警察博物館もいってきたし、ここからスタートしようと四ツ谷三丁目へ。

まずは消防博物館へと思ったが、小さい子供が多く気がひけてしまった。

20号線をJR四ッ谷駅方面へ東に300メートルほど進み、ラーメンの香り漂う杉大門通りへと入る。

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そこからさらに小路にはいるとスナックなどが点在する。個人的にこういう迷路のような小路は大好きだ。ついついはいってしまう。

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残念ながらこの路はすぐ外苑東通りという大きな道にでてしまい、北を目指すと曙橋がみえてくる。ちょうどこの曙橋の下を靖国通りが走っているのだが、曙橋駅の方角に多くの赤色灯が見えた。本来ならこのまままっすぐ牛込方面を目指すつもりだったが、つい野次馬根性がでてしまい坂を下りて現場近くに向かう。

一見したところ6~7台は消防車が止まっているだろうか。ただどこからも煙は見えず、だとしたらボヤかそれとも火災警報器の誤作動か?

それにしてはこの台数は物々しい。

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ただそこに止まっている消防車が素人目にも普段の火災ではあまり見かけないタイプのものが止まっている。

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こんなことだったら事前に消防博物館に行っておけば、もう少し何らかの知識を得たかもしれないのにと後悔しながらも、これが火事ではないなというのがわかる。

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まわりの野次馬の人たちもなにかあったらしいといった情報しかもっていないようだ。

現場は靖国通りから一歩入った建設現場。曙橋の駅前ということもあり地下鉄からでてきた客も何事かと覗き込む。

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裏側にまわってみた。資材でも落下したのだろうか?

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お巡りさんにきいたところ、「ここの建設現場の作業員が気分が悪くなったとのことで念のため確認しているのですよ。大丈夫ですよ」とのこと。

レスキュー隊の格好からして、なんらかのガス中毒なのかと察知したが、非常線みたいの張っていないしちょっと不安に思いつつ、まあお巡りさんもああいっていることだからと、現場を離れた。(よくよく考えれば、野次馬が一番邪魔だし、興味をひくような発言をすれば、現場にとどまってしまい二次災害に巻き込まれる可能性やいたずらに不安を煽るわけにはいかないから妥当な発言だろう)

ちょっと気になりながらも、本来の目的へと修正することにした。

(夜のニュースで知ったのだが3人の方が一酸化炭素中毒で、病院に運ばれたそうです。1名は一時意識不明だったのですが、その後意識は回復されたようです。)

元の通りに戻るのも面倒なのであけぼの橋通りという商店街を進むことにした。

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しばらく進むとレンガ色のアスファルトの塗装もなくなり、住宅地へ。

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すると黒アゲハ蝶(?)を発見。東京で見るのは初めてだ。花に夢中で近づいても逃げない。

河田町へ、昔フジテレビがあったところだなんて思いながら、大きなマンションを見上げ、東京女子医大の脇を抜ける、抜弁天通りを渡り、大久保通りからちょっと入ると下戸塚坂。

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このまままっすぐ行く先は早稲田だ。

ここにきてヘリが1機、2機と旋回しだした。やはりニュースになるような事故だったのだと認識。どうしても気になってしまう。

ここで早稲田には行かず大久保通りを東に牛込方向へ向かう。

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天祖神社。説明板によると江戸時代初め、牛込は神踊りが盛んで、信仰心のあつい里人が夢の中で神が現れ「ここに住んで皆の苦難を救え」と言われ、それを聞いた大橋龍慶という長者が祠を建てたとのこと。

難消除祈願、病気平癒、安産、弓術皆中祈願で訪れる人が多いとのこと。

本来なら牛込や神楽坂をもう少し歩くつもりだったが、やっぱり暑いここで終了。今回も中途半端になってしまった。次はちゃんと歩こう。

和田山 はまかぜ 姫路

宮津を特急文殊に乗って出発。

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そのまま乗っていれば夕方には新大阪へ着くのだが、なかなか関西にくることもないので、この機会に特急はまかぜに乗ってみたいと大きく寄り道。

北近畿ゾーン切符では和田山から姫路区間は対象外、ふつうにまっすぐ帰ればいいものを車内検札のたびにどこに行くのか聞かれるはめになった。

大阪からきた特急北近畿で和田山へ。乗って30分で下車。

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草地の向こうに赤レンガの機関庫が見える。そして給水等も。おそらく昔は何本も線路が走っていて、にぎやかだったのだろう。

線路をはずされて赤レンガだけが草地に浮いている。

相当古いものだと思われるが、文化財なのだろうか?どちらにしても残しておいてほしい情景だ。

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次のはまかぜが来るまで約1時間強。和田山を歩いてみることにした。

時折小雨がぱらつく。天気だけが理由ではないと思うが、人があまり歩いていない。車がたまにとおるくらいで、電車かディーゼルカーかは音だけでわからないが、踏切の音とガタンゴトンとレールを刻む音が聞こえるくらいだ。

目的地もなく駅周辺をぶらっとまわるが、立ち寄るような店もなく、古い公民館のようなものを見つけたくらいが唯一の発見か。

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まあ普通の町の駅前はこんなものだろう。駅前だけみてその町のすべてを悟ってはいけない。

とはいえ国道沿いまで足を延ばす時間もないので、再び駅へ。

そして本日最期の目的である「はまかぜ」が踏み切りの音とともにやってきた。

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この国鉄型気動車もまもなく新型車両に置き換わるそうだ。

おそらくこのニュースを耳にすることがなければ、乗る機会はなかったと思う。

キハ181に乗るのは今回が初めてで、勝手なイメージで音がうるさく、油の匂いがして、揺れまくる。そう当時キハ80系だった高山本線の特急ひだで、子供のころ乗り物酔いで打ちのめされてから、車種が違うとはいえいい思い出のない車両だった。

ただなくなると聞いてリベンジといった大げさなものではないが、同じ国鉄型気動車ということであの記憶と決別する意味合いもあったのかもしれない。

颯爽と登場した「はまかぜ」。相変わらずディーゼルの音はうるさい。

ただ車内はそんなうるさいわけでもなく、揺れるわけでもなく、1時間の旅は車内メロディのすりきれたオルゴールと姫路城が車窓から見えますというアナウンスとともに終わりを告げた。

この列車は大阪までいくのだが、名残惜しいが新幹線をここからは使う。

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そして「はまかぜ」は爆音を轟かせて去っていった。

姫路でもちょっと時間があったので、姫路城だけさっと撮影。本当に入り口だけ。

駅前通りからずっと見えているのだが、なかなか近づかない。のぞみの出発まであと40分。これに乗り遅れたら午前様になってしまう。ということで姫路城入り口だけの滞在時間3分。こうして長い一日が終わった。

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和田山 はまかぜ 姫路

宮津を特急文殊に乗って出発。

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そのまま乗っていれば夕方には新大阪へ着くのだが、なかなか関西にくることもないので、この機会に特急はまかぜに乗ってみたいと大きく寄り道。

北近畿ゾーン切符では和田山から姫路区間は対象外、ふつうにまっすぐ帰ればいいものを車内検札のたびにどこに行くのか聞かれるはめになった。

大阪からきた特急北近畿で和田山へ。乗って30分で下車。

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草地の向こうに赤レンガの機関庫が見える。そして給水等も。おそらく昔は何本も線路が走っていて、にぎやかだったのだろう。

線路をはずされて赤レンガだけが草地に浮いている。

相当古いものだと思われるが、文化財なのだろうか?どちらにしても残しておいてほしい情景だ。

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次のはまかぜが来るまで約1時間強。和田山を歩いてみることにした。

時折小雨がぱらつく。天気だけが理由ではないと思うが、人があまり歩いていない。車がたまにとおるくらいで、電車かディーゼルカーかは音だけでわからないが、踏切の音とガタンゴトンとレールを刻む音が聞こえるくらいだ。

目的地もなく駅周辺をぶらっとまわるが、立ち寄るような店もなく、古い公民館のようなものを見つけたくらいが唯一の発見か。

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まあ普通の町の駅前はこんなものだろう。駅前だけみてその町のすべてを悟ってはいけない。

とはいえ国道沿いまで足を延ばす時間もないので、再び駅へ。

そして本日最期の目的である「はまかぜ」が踏み切りの音とともにやってきた。

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この国鉄型気動車もまもなく新型車両に置き換わるそうだ。

おそらくこのニュースを耳にすることがなければ、乗る機会はなかったと思う。

キハ181に乗るのは今回が初めてで、勝手なイメージで音がうるさく、油の匂いがして、揺れまくる。そう当時キハ80系だった高山本線の特急ひだで、子供のころ乗り物酔いで打ちのめされてから、車種が違うとはいえいい思い出のない車両だった。

ただなくなると聞いてリベンジといった大げさなものではないが、同じ国鉄型気動車ということであの記憶と決別する意味合いもあったのかもしれない。

颯爽と登場した「はまかぜ」。相変わらずディーゼルの音はうるさい。

ただ車内はそんなうるさいわけでもなく、揺れるわけでもなく、1時間の旅は車内メロディのすりきれたオルゴールと姫路城が車窓から見えますというアナウンスとともに終わりを告げた。

この列車は大阪までいくのだが、名残惜しいが新幹線をここからは使う。

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そして「はまかぜ」は爆音を轟かせて去っていった。

姫路でもちょっと時間があったので、姫路城だけさっと撮影。本当に入り口だけ。

駅前通りからずっと見えているのだが、なかなか近づかない。のぞみの出発まであと40分。これに乗り遅れたら午前様になってしまう。ということで姫路城入り口だけの滞在時間3分。こうして長い一日が終わった。

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