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和田山 はまかぜ 姫路

宮津を特急文殊に乗って出発。

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そのまま乗っていれば夕方には新大阪へ着くのだが、なかなか関西にくることもないので、この機会に特急はまかぜに乗ってみたいと大きく寄り道。

北近畿ゾーン切符では和田山から姫路区間は対象外、ふつうにまっすぐ帰ればいいものを車内検札のたびにどこに行くのか聞かれるはめになった。

大阪からきた特急北近畿で和田山へ。乗って30分で下車。

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草地の向こうに赤レンガの機関庫が見える。そして給水等も。おそらく昔は何本も線路が走っていて、にぎやかだったのだろう。

線路をはずされて赤レンガだけが草地に浮いている。

相当古いものだと思われるが、文化財なのだろうか?どちらにしても残しておいてほしい情景だ。

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次のはまかぜが来るまで約1時間強。和田山を歩いてみることにした。

時折小雨がぱらつく。天気だけが理由ではないと思うが、人があまり歩いていない。車がたまにとおるくらいで、電車かディーゼルカーかは音だけでわからないが、踏切の音とガタンゴトンとレールを刻む音が聞こえるくらいだ。

目的地もなく駅周辺をぶらっとまわるが、立ち寄るような店もなく、古い公民館のようなものを見つけたくらいが唯一の発見か。

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まあ普通の町の駅前はこんなものだろう。駅前だけみてその町のすべてを悟ってはいけない。

とはいえ国道沿いまで足を延ばす時間もないので、再び駅へ。

そして本日最期の目的である「はまかぜ」が踏み切りの音とともにやってきた。

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この国鉄型気動車もまもなく新型車両に置き換わるそうだ。

おそらくこのニュースを耳にすることがなければ、乗る機会はなかったと思う。

キハ181に乗るのは今回が初めてで、勝手なイメージで音がうるさく、油の匂いがして、揺れまくる。そう当時キハ80系だった高山本線の特急ひだで、子供のころ乗り物酔いで打ちのめされてから、車種が違うとはいえいい思い出のない車両だった。

ただなくなると聞いてリベンジといった大げさなものではないが、同じ国鉄型気動車ということであの記憶と決別する意味合いもあったのかもしれない。

颯爽と登場した「はまかぜ」。相変わらずディーゼルの音はうるさい。

ただ車内はそんなうるさいわけでもなく、揺れるわけでもなく、1時間の旅は車内メロディのすりきれたオルゴールと姫路城が車窓から見えますというアナウンスとともに終わりを告げた。

この列車は大阪までいくのだが、名残惜しいが新幹線をここからは使う。

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そして「はまかぜ」は爆音を轟かせて去っていった。

姫路でもちょっと時間があったので、姫路城だけさっと撮影。本当に入り口だけ。

駅前通りからずっと見えているのだが、なかなか近づかない。のぞみの出発まであと40分。これに乗り遅れたら午前様になってしまう。ということで姫路城入り口だけの滞在時間3分。こうして長い一日が終わった。

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