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2010年5月

第449回 mini toto-B組 名古屋ー鹿島

今節一番の注目カードです。

名古屋は苦しい試合が続いています。それでも勝利した最近の3試合はいずれもロスタイムでの決勝点。あきらめない姿勢が全面にでています。

鹿島もセレッソ戦の敗戦と追い討ちをかけるかのようにACLの敗退。ただこれで気持ちをふっ切れる可能性もあります。

昔は名古屋ホームで鹿島が勝てず、鹿島ホームで名古屋が勝てない展開がここ2年で真逆になりました。今年はどうなるでしょうか。

09/09/26 A 4-1

開始5分で試合は動いた。こぼれ球をケネディが押し込み先制。これで浮足立った鹿島は前半13分、曽ヶ端が痛恨のミス。ブルザノビッチにボールを奪われ、そのまま決められた。後半8分にも3点差とされると、試合の大勢は決し鹿島が完敗を喫した。首位鹿島相手の快勝。鹿島が緊急事態に陥った。目も当てられないような惨敗。ここ数試合続く、前半早い時間帯での失点。すると、信じられないようなプレーが続いてしまった。鋭かった出足は完全に消え、チームはバラバラになってしまった。

09/07/01 H 0-3

決定機の数だけを見れば名古屋も鹿島に引けを取らなかった。しかし、同22分に興梠、同43分に野沢が確実にネットを揺らした鹿島に、決定力では圧倒的な差を見せつけられた。自陣に引いてゲームをコントロールする鹿島の守備陣を崩せず。後半8分には追加点を献上して完敗した。ストイコビッチ監督が完敗を認めるほどの内容で、名古屋は泥沼のリーグ戦4連敗目を喫した。この日の鹿島は名古屋の弱いところを確実に突き、反撃が続く時はじっと守ってカウンター狙いに徹した。後半は三角パスを多用したボールキープで名古屋を疲れさせ、攻守にしっかりと人数を割いて対応した。そこには、明確なチームの柔軟な意思統一が感じられた。

08/08/23 A  2-1

開始早々に、鹿島がマルキーニョスのゴールで先制。しかしセットプレーで集中し切れず、前半11分に失点。鹿島は幾度となく名古屋ゴールに襲い掛かる。しかし、後半15分にヨンセンにPKを決められ、逆転を許してしまう。鹿島は今季初となるホームでの黒星を喫した。鹿島は前半の中頃まではチャンスを作っていたものの、名古屋が落ち着きを取り戻しゲームを支配し始めると、再びその流れを奪い返すことはできなかった。特に、セットプレーでの失点が非常に多い。プレシーズンマッチを含めカシマスタジアムでの22試合未勝利。この長年続いた不名誉な記録を、ついに名古屋は終わらせた。

08/06/28 H 0-4 中断明け

鹿島は前半4分にマルキーニョスが先制。同28分、小笠原のミドルシュートで追加点を許す。その後は名古屋が試合を支配し、再三チャンスを作るが、後半34分に決定的な3点目を奪われる。名古屋は玉田がPKをはずすなど決めきれないことが思わぬ大きな点差につながった。

07/09/15 H 3-0

この2週間やれることをやった名古屋がゲームを支配する展開となる。サイドからも2枚の厚い攻撃を仕掛けてくる鹿島に対し、守備能力も高い小川を置くことで危機管理を考えた布陣だった。また、小笠原満男のマークにつけたことから、前線からのプレスがうまくかかる形ができた。そして18分、先制のゴールを決める。後半、気持ちを切り替えた鹿島が攻勢の状態でゲームが進む。しかし、名古屋は前半同様、労力を惜しまず、集中して組織で守り、楢崎も最後の砦を破らせず、得点を許さなかった。79分、ダメ押しの3点目を決め、これが決勝弾となった。

ちなみに豊田スタジアムで鹿島を迎えるのは4年ぶりになります。

豊田での成績は以下の通り。

06’ 0-0

04’ 0-2

03’ 1-0

第449回 mini toto-B組 大宮ー広島

新監督になり課題は引き続き抱えながらもラファエルが復帰するなど、少しづつ明るい話題も見えてきた大宮とハードな日程で前節ついに敗れてしまった広島の対戦です。

09/11/08 H 0-1

立ち上がりから大宮のプレスが機能し、カウンターから相手ゴールに迫るも、ラストプレーの精度を欠き、優勢に進めながら得点を奪えず。後半13分に金澤が退場すると、状況が一変。広島にボールを圧倒的に支配され、攻め込まれる。後半42分に槙野にゴールを揺らされた。試合展開を見ても早い時間帯は大宮のものだったが自滅の形で試合を終了させてしまった。そしてヤマザキナビスコカップで7失点した相手へのリベンジが果たせなかった。「1人少なくなったことが敗因」と張外龍監督は振り返ったほど、この後は防戦一方となった。

09/05/30 A 0-7 ナビスコ

09/03/15 A 3-2 広島ホーム開幕

開始早々、広島の美しいパスサッカーが爆発。高萩が飛び込み先制。さらに前半33分にはPKを獲得するも、槙野のキックはGK江角がキャッチ。同41分には逆に大宮のPKで同点に追い付かれる。後半、森脇がヘッドを叩き込み勝ち越した広島は、その後もペースを握ったが、後半27分にカウンターから失点。さらにCKからマトに叩きこまれ、逆転を許す。広島はホーム開幕戦を落とした。

07/10/20 H駒場 1-0

試合は、結果的に佐久間監督の策がはまった格好。佐藤寿人、ウェズレイという爆発力のある2トップながら守備が甘いことを見越し、中盤を支配すること。そして両サイドを効果的に使いクロスからゴールに迫ること。という2点の狙いがものの見事にはまった。後半も半ばを過ぎると佐久間監督は次々にカードを切り始める。交代した二人が絡んだ形から得点が生まれた。広島はどことなくぎこちなかった。

05年から07年5月まではすべて1点差で広島が勝っています。ただここ数年は互角に近い内容かと思います。ナビスコは別として前回対戦も金沢の退場から流れが変わるまでは大宮ペース。広島は今年も調子が良く今回はどうなるかわかりません。

第449回 mini toto-B組 磐田-川崎

B組まずは磐田と川崎から。

磐田は連休中勝ちと負けを繰り返しています。4月は負けなしだったのが5月に入って2敗目。川崎は前節休み。その前2試合は計6失点。楠神がいなければどうなっていたことか・・・

では磐田側からみた対戦内容です。

09/08/19 H 2-1

前半29分前田のゴールで磐田が先制。同40分にまたも前田が決めた。前半は動きの質と量で上回った磐田がチャンスを量産。後半は3トップにした川崎Fが開始早々にジュニーニョのゴールで1点を返すがラインを下げずに粘り強い攻守を見せた磐田が逃げ切った。「おそらく川崎Fが勝つだろうという周りの雰囲気は選手たちにも伝わっていた。だから逆に怖さがなく、ミスを恐れてプレーが小さくなってしまうこともなく、大胆にプレーができたと思う。人もボールもよく動いて、前半は今シーズンで一番良いサッカーができた」(柳下正明監督)。川崎は磐田の先制パンチを受けてDFラインが深くなってしまい、そこからの攻撃では中盤で落ち着いてボールを回すことができず、「こっちもずっと中盤をすっ飛ばしたようなサッカーをしていたし、前半はまったくボールを触ってない」(中村憲剛)と、チームの要である司令塔を生かすことができなかった。

09/05/16 A  0-2

序盤から一進一退の攻防が続く。後半も川崎Fの圧力の前に守勢を強いられ、何度となく失点の危機に見舞われるが、水際で阻む。しかし後半37分、ジュニーニョに頭で決められる。後半ロスタイムにも鄭大世に追加点を許し、奮闘は実らなかった。磐田は、自慢の攻撃陣を封じ込められて敗戦。

08/08/17 A 2-2 後半開幕

川崎Fは、常に先行される苦しい展開。1点のビハインドを追って迎えた後半19分に鄭大世が豪快なシュートを蹴り込み、試合を振り出しへと戻す。その後も圧倒的に攻め続け、幾度も決定機を作り出したが、川口を中心に粘り強い守りを見せた相手の守備陣を前に、最後まで勝ち越し点を奪うことはできず。優勝を狙う川崎Fにとっては、下位を相手に勝ち点1を得るにとどまる厳しい結果となった。川崎Fにとっては内容で圧倒しながらも常に先行を許す負けパターンとも言えるイヤな流れを、鄭大世が断ち切った。

08/05/06 H 1-4

磐田は前半9分先制。しかし、その後は相手に主導権を渡してしまい、同23分には同点ゴールを許してしまう。後半開始早々にまたもセットプレーから失点。さらに、後半14分、同16分と立て続けにジュニーニョに2ゴールを奪われ、突き放されてしまいそのまま試合終了。川崎Fが4戦連続の逆転勝ちを収めた本来の攻撃力が戻ってきた川崎Fに対して、今年の課題を露呈してしまった磐田は、最後まで自分たちのペースを取り戻すことができなかった。「マイボールになってから簡単に失って、相手に2次攻撃を受けて攻め込まれてしまう」(内山監督)という悪循環に陥ってしまい自分たちがやりたいようなパスサッカーで圧倒され、磐田としても現時点では力の差があったことを認めざるを得ない敗戦。

前回の対戦で07年以来4戦ぶりに川崎に勝利した磐田ですが、基本的に相性はあまりよくないと思います。前節神戸に完敗した磐田と大逆転しながら4失点した川崎が今回はどういう戦いをするか注目です。

第449回 mini toto-A組 データ C大阪-神戸

仙台と浦和は03年まで遡ります。仙台は浦和に対しJ1ではまだ1勝もしていませんが、名古屋と互角の試合ができたことでそろそろ白星がつきそうな予感もします。

さてC大阪と神戸の試合です。

C大阪は湘南、名古屋、仙台と互角の試合をし、相性のいい鹿島に勝利といい流れが続いています。神戸も一時最下位まで落ち、湘南戦も勝ちきれず嫌な流れが続いていましたが、磐田戦で大久保が復活ゴールを決め4試合ぶりに勝利を飾りました。

対戦成績は05年まで遡ります。

05/09/03 H 2-1

前半30分までは神戸に支配される展開で、30分を過ぎてからは相手がやや引き気味になったこともあり、ボールはキープできた。が、決定機を作り出すには至らなかった。先制点は思いがけない形で神戸のほうにもたらされた。C大阪DFがいったんマイボールにしたあと、一瞬ボールを見失ったところを相手にさらわれ、一気にゴール前へ突進を許した。失点に奮起したC大阪は、それまでの停滞感が嘘のようなスムーズな攻撃が始まった。59分に同点。75分には逆転に成功。7月13日(新潟戦)以来のホームでの勝利に喜びを分かち合った。神戸は三浦淳宏の不在、負傷のためMF遠藤彰弘が前半で退いたことも響いた。神戸は勝つか引き分ければ最下位を逃れることも可能だったが、お預けになった。

05/03/06 A 1-3 開幕戦

神戸早々に先制優位に持ち込む。C大阪はスペースを作れず攻撃の形を作れない。神戸もロング中心。後半立ち上がりにC大阪押し込むがカズが逆転。C大阪の猛攻をしのぎ突き放した。

04/10/17 H 1-2 

神戸加藤監督初陣大久保を封じ徐々に神戸流れ、先制しプレス利いて優位。C大阪は交代策も意図が伝わらずPKで追加失点。神戸降格圏から1歩抜け出す。

04/06/19 A 2-2

播戸ら主力欠く神戸が先制されながら主導権。逆転しながらOGで同点。C大阪は大久保が孤立

当時は神戸のほうが相性が良かったのでしょうか。

第449回 mini toto-A組 データ 横浜M-京都

マリノスはここ数試合は相性どおりの試合をしています。追加点をとるのに苦しんでいましたが、前節は浦和相手に3点!まだ課題は多くありますが連敗をしないのが強みでしょうか。(連勝も1回しかありませんが・・・)

京都はもう公式戦8戦勝ちがありません。ついに最下位に転落してしまいました。失点もずっと続いています。前節試合がなかったのでどう加藤監督が立て直すか。ただ昨年も守備的になると点が取れなくなり毎回攻守のバランスに苦しんでいるだけに、苦手意識のない(はず)マリノス相手にどう戦うか注目です。

09/08/01 H 3-0

横浜FMは決定機をつかめない。しかし、前半38分、渡邉が先制。その後は京都に付け入るすきを与えなかった。後半28分にリードを広げると、同42分に加点。京都戦の連敗を3でストップするとともに、6試合振りとなる勝利を飾った。3得点すべてに絡んだのが長谷川だ。ようやくトンネルから脱した。リーグ戦での白星は、第14節の浦和レッズ戦以来となる。

09/05/05 A 0-2

松田を欠き、最終ラインに手を加えた横浜FMに対し、京都は中盤から積極的にプレスをかけ前半5分先制。その後も厳しいプレッシングで、横浜FMの中盤と前線を分断する。後半17分、京都は追加点。連敗を「4」で止めた。横浜FMの連勝は2でストップ。京都の前線のチェックと、横浜FMの不用意さが試合の入り方を左右させた。京都は守備への意識の統一があっての勝利。マリノスは中澤が「バタバタしながらポコっと点を取られた」と自分たちのリズムを作れなかったことを悔やんだ。

08/11/08 H 1-3

前半2分横浜FMが先制。しかし京都も同27分に柳沢が決めて、同点に追い付く。後半に入ると、やや膠着状態となるが、後半41分に柳沢が、この日2点目となるゴールを決め、逆転に成功する。直後の同44分には、佐藤がダメ押しの3点目を挙げ、京都がアウエーで勝利した。一方の横浜FMは、相手の守備を崩すことができず、ホームで痛い敗戦となった。試合の序盤は、横浜FMポゼッションで優位に立つ。だが、そんな優位な試合状況とリーグ戦7試合無敗中という自信が、横浜FMの選手の集中力を削いだのかもしれない。中澤の途中退場の影響もあったかもしれない。京都は、前節の4-4-2から3-5-2(実際は5バック)へシステムを変え、それが見事にハマッた。

マリノスは08年5月の対戦も0-1で敗れています。相性をとるか、京都の不調をとるかといったところでしょうか。

第449回 mini toto-A組 データ 新潟ー山形

外国人勢が点をしっかりとり首位清水に勝ち3連勝の新潟と勝ち、負けを繰り返し攻撃陣に元気がないことに加え、疲労からか運動量が落ち失点するケースが目立ってきた山形。

ただ距離こそありますが隣県同士の戦いとあって昨年は拮抗した試合でした。

09/07/26 H 1-1

山形は相手ボールになると、自陣に引いて整然としたラインを形成して新潟を待ち受けた。前半のシュートは0本。だがその手堅いサッカーは、後半開始直後、マルシオリシャルデスにFKをねじ込まれて一変。石川、赤星、財前を投入して反撃に出る。すると後半43分、長谷川が決めて、土壇場で引き分けに持ち込んだ。新潟はこれで3試合連続のドロー。新潟はこの勝点1で浦和を抜いて2位に浮上した。新潟の引き分けはこれで7試合目。スコアレスドローだった第3節大分戦以外の6試合は、いずれもリードした後に追いつかれたもの。勝ち切るための戦い方、意識が改めて大きな課題として浮き彫りになった。山形の連勝は2で止まった。

09/05/09 A 1-0

新潟が攻撃に迫力を見せる。得点こそ奪えなかったものの、山形を押し込んで前半を終了した。後半15分には矢野が決めて先制に成功。その後、中盤でのイージーなミスと運動量の低下が目立ち、山形に押し込まれるが最後の一線を越えさせなかった。4試合ぶりの勝利。山形はJ1初の連敗と、ホーム初の敗戦を喫することになった。開幕から続いていた勢いも治まり、チームは新しい壁にぶつかっている。

新潟有利は有利ですが、山形も今年は上位チームには敗れていますが中位から下位チームには勝ち点を取っています。

第449回 mini toto-A組 データ FC東京-清水

前回もボロボロで半ば自信をなくしかけていますが、それでも今回はJ1リーグ戦中断前最後のトトです。このあとのナビスコやJ2はさらに難しくなるので、今回こそ当てたい!

代表メンバーも決まりACLも終わり(どちらもがっかりでしたが・・・)リーグ戦はJ1はしばしお休みです。中断明けは移籍やらミニキャンプやらでまたコンディションやチーム状態もがらりと変わるのでW杯イヤーはトト好きにはつらいシーズンでもあるのです。

さて、気を取り直して対戦データを振り返ります。

結論はぎりぎりで出しますがいつものように当たりませんので、データだけ参考にしていただいて独自の判断で皆さん当てていただければ幸いでございます。

*対戦内容はヤフーの記事とJ’sゴールを参考にしています。

F東京-清水

決定力に苦しんでいた東京が、疲れて動きが悪かったとはいえ山形相手に3得点。この勢いは続くでしょうか。

一方の清水もずっと危なっかしい試合が続いていましたが、ついに新潟に敗れ不敗記録もストップしてしまいました。小野伸二不在も影響したでしょうか。

では東京側からみたこのカードの対戦内容です。

09/10/25 A 2-1

先手を取ったのはF東京。前半3分先制。同7分にはCKから岡崎に決められて追い付かれたが、その後は冷静に対応。同39分には相手のオウンゴールを誘発し、勝ち越しに成功した。後半に入っても効果的に攻めたF東京は、焦りからパスミスを連発する清水をしり目にボールを支配しつつ時計の針を進め、勝利を収めた。F東京は、本当に伸び伸びと思いきり自分たちのサッカーを表現したのに対して、清水のほうは硬さや焦りが目立って、自分たちらしいサッカーが思うようにできなかった。清水は今季初の連敗で、ホーム無敗記録も22でストップ。ここ3試合勝利がなく(1分2敗)、順位こそ4位のままだが、首位・川崎Fとは勝点5差に開き、5位に上がったF東京には勝点1差まで迫られてしまった。

09/09/06 A 1-0 ナビスコ準決勝

09/09/02 H 2-2 ナビスコ準決勝

09/06/27 H 国立 2-1

序盤、いきなり試合が動く。PKを梶山が沈め、前半7分にF東京が先制。その後、一進一退の展開が続くが、ともにチャンスを生かせず前半を折り返した。後半13分、F東京は同点弾を許す。しかし、その4分後に石川がミドルを突き刺し、再び勝ち越した。F東京は公式戦4連勝を飾った。暫定6位に浮上した。「今は失点をできるだけ抑えれば、必ず前の選手が取ってくれる。失点してもいけると思っていた」(徳永悠平)。開幕から10試合で最多失点チームという不名誉な記録を残したが、守備に手応えを感じるようになった。清水は7位に順位を落とした。早い時間に先制されたことでゲームの主導権を握り返すまで、F東京に上手く時間を使われてしまったことが大きかった。

09/06/14 H 駒沢 ナビスコ 3-1

08/12/20 ユアスタ 天皇杯準々決勝 2-1

08/10/04 H 1-5

徐々にF東京がサイドから押し込む展開となる。しかし、前半20分の山本真のゴールを皮切りに、前半のうちに3失点を喫してしまう。後半開始から攻撃的な選手を投入して猛攻を仕掛けたF東京は1点を返しその後もペースを握ったが、前掛かりになっているところを狙われ、失点を重ねてしまい万事休す、前半からなりふり構わず攻め立てた清水の勢いに押し切られてしまった。

ここ2年はカップ戦も含めると東京が圧勝しています。ただF東京が状態のいいときに清水と対戦していることや清水も前節の敗戦や、ともにいい形で中断前最後の試合を終えたいという心境からデータどおりにいかない気もしています。

第448回 mini toto-B組 結論

今回はAもBも2日に分かれているため、日曜日まで結果を待たなければいけません。できれば8日の試合でA組は固めてほしかった・・・・

神戸 磐田  

このカードは悩みました。相性は神戸、内容は磐田。となると現在のチーム力の差から磐田を選びたくなってしまいます。一番怖いのが磐田は下位に取りこぼしが多いところ。

熊本 愛媛

相性なら熊本。しかも前節6失点もすればさすがに守りに意識が集中するはず。愛媛もさすがに疲労からか栃木戦では終盤運動量が低下しドロー。引分けベースであとは相性。

千葉 福岡

データが少ないので難しいところですが、ホームなので千葉。福岡もようやく前節勝ったことと両チームの疲労を考慮して。

甲府 徳島

強い柏と引分けた後だけに、ちょっと心配なのが甲府。横浜FC戦でも3失点と攻撃力が目立つ一方で守備の課題も。徳島も決定力はあるだけにもつれそうな予感。ただ甲府はホームでの連戦だけに若干甲府が有利でしょうか。

大分 鳥栖

大分は前節休み。鳥栖はドローが続いています。輪をかけて大分にまだ勝った事がない。さすがに鳥栖の4戦連続ドローは可能性が低いとみる一方、鳥栖が勝つのも可能性は低いかなとみてシングルで勝負。

こちらも1600円。ちょっと引分け多すぎか?前回も引分け続出したから連続はないか・・・・う~ん。自信なし。

第448回 mini toto-A組 結論

大変遅くなりました。結論です。

いつもそうなのですが、データを出すだけで疲れてしまい予想するときには完全に思考が停止しています。リーグ戦もあと2試合。たまには当てたいものです。

浦和 横浜M

相性重視ならマリノス勝ちにするところですが、やはり今の浦和の状態の良さ、マリノスの調子の悪さ、日程の有利を差し引いてどれだけ頑張っても引分けが精一杯かなと予想してみました。

清水 新潟

こちらもアウスタでの新潟戦の相性と今の清水の強さを重視。ただここ何試合かはどう転ぶかわからない試合をしていること、新潟も決定力があがってきていること、清水が小野など3人が出場停止などを踏まえドローもいれておきました。

仙台 名古屋   

ここも相性を重視しました。あくまで主観ですがちょっと今の仙台は正念場かなと。名古屋はケネディがなんとかしてくれる。はず。

富山 岡山

富山は迷走していますが、岡山もいい試合と悪い試合を繰り返しています。疲労度、決定率、過去の対戦を踏まえドローをベースにホームなので富山勝ちをいれました。

岐阜  

岐阜も試合の内容の差が激しいのが今年の特徴ですが、やはり前節の4失点はいただけない。柏は甲府戦。前半戦のヤマをドローで乗り切りました。安定した守りがあるので負けるというのは考えにくいですが、気持ちの油断はあるかもしれないことを考慮してドローもいれました。

今回も1600円で賭けています。連戦の最終日疲労もピークだけに予想が難しいです。ここのところロスタイムに泣かされているので引分け多めにいれておきました。

第448回 mini toto-B組 甲府-徳島

最後は6戦負けなし3位の甲府と岐阜相手に4点をとり4位浮上の徳島です。

どちらも連戦の疲れはピークだと思います。ただ甲府はホームでの連戦。徳島は鳴門からの移動になります。

甲府は柏に引分けたもののここ4試合で6失点。ただ得点も11点(横浜FC戦は誤審絡みの得点がありましたが)と攻撃力が爆発しています。

徳島もようやく悪い流れを断ち切りましたがまだなんともいえません。

そこでこのカードの対戦内容です。

09/08/23 A  1-0

ホームでの連敗を止めたい徳島と、昇格を争うには負けられない甲府。序盤から試合は甲府ペースで徳島を自陣に釘づけ。ただ徳島も我慢強く守ってチャンスを待つ。後半に入ると一進一退の様相を呈する。最後に試合を決めたのは個の力だった。後半32分、マラニョンが豪快なミドルを突き刺して決着をつけた。徳島は攻撃の形を作れずもがき苦しみ、ゴールどころか最終的に僅か1本のシュートしか放てなかった。

09/06/27 A 1-2

甲府が幾度かの決定機をつくる。しかし連敗できない徳島も体を投げ打ってシュートを阻み、我慢強く好機をうかがう。これが実り、前半44分に迎えたワンチャンスを徳重が決めて先制。しかし、甲府も前半ロスタイムに同点。その後も圧倒的に押し込んだのは甲府だったが、後半28分、速攻から再び徳島がリードを奪う。多くの時間帯を支配し、「あの2つ以外それほど怖いところはなかった(安間貴義監督)」だけにこの敗戦は悔いの残るものとなった。また藤田健を欠いたことは大きかった。徳島は全くと言っていいほど攻撃の形を作ることが出来なかったが、美濃部監督が甲府対策でロングボールを多用した効果が出た。

09/05/23 H 3-1

立ち上がりから互いに決定機をつくれず、こう着した展開が続くが、前半26分に徳島が先制。試合が動き出す。甲府は後半23分に藤田がFKから同点ゴールを決め、同26分にはCKからオウンゴールを誘い、逆転に成功。その後も甲府が試合の流れを掌握し、同38分にはダメ押し。2連勝を飾った。

08/10/18 A  2-0

08/08/09 A  3-1

08/03/16 H 0-0

前半は甲府が主導権を握り、再三にわたって徳島ゴールに迫る場面を作る。だが、両チームともゴールは生まれないまま後半へ。後半も試合展開は変わらない。終盤になると、両チームとも消耗が激しくなった守備陣を攻め立てるが、あと一歩のところでゴールを奪えず、試合は両チームとも無得点のまま、引き分けで終了。

甲府がしっかりと徳島を抑えている試合が目立ちますが、怖いのが疲労と暑さ。徳島のカウンターといったところでしょうか。今年の徳島にはストライカーがいますので鉄板とはいえないカードです。

第448回 mini toto-B組 千葉-福岡、大分-鳥栖

なんだかんだで勝ち点を取り続け2位にいる千葉。ずっと勝ちがなく前節の熊本戦で大爆発し開幕の頃を彷彿とさせた福岡の対決です。

06年でJ1で対戦しています。

06/08/26 A 3-1

福岡は守備を意識したサッカーを展開。しかし、それでも3失点を喫したのは、ディテールの部分を抑え切れなかったから。一方、千葉が見せたパフォーマンスは決して本来のものではなかった。持ち味である長い距離を走ってスペースへ飛び込むシーンはほとんど見られずに攻撃が停滞。守っても福岡にプレッシャーをかけられず、自由にボールを回された。しかし、そんな中でも終わって見れば3-1と結果を出した。

06/03/18 H 2-2

前半は福岡対策が奏功し、ボールを保持した千葉だが、決定機をモノにできない。40分、千葉の山岸が治療のためピッチの外に出ていた時に福岡は3試合連続で先制点を奪った。千葉はここですかさず反撃。前半のロスタイム同点弾をゲット。後半は福岡に中盤を支配されるが千葉は敗戦を免れた。

トータルでは千葉のホームの成績が4勝3敗1分とほぼ互角。千葉は今年ホームで負けなしだが連戦の疲れはあるはず。

大分-鳥栖です。

大分は北九州と引分けてから3戦勝ちがありません。ただ前節試合がなかったのは非常に大きいかと思います。バトルオブ九州第1ラウンドをとれなかっただけに鳥栖戦では結果を出したいところだと思います。

鳥栖もこの連戦中は苦しんでいます。これで3戦連続のドロー。引分けの多いJ2でもあまり4戦連続ドローというのは記憶にありません。そろそろ白黒つくか。

近年では天皇杯で対戦しています。

08/11/05 H 0-2 天皇杯

運動量と集中力で上回った鳥栖が快勝した。主力を休ませた大分は攻守ともに精彩を欠いた。トリニータの公式戦15試合連続負けなしの不敗神話もここで終わった。大分はヤマザキナビスコカップの疲れもあり、主力を温存。ここ2試合で9失点の大敗を喫している鳥栖はベストメンバーで臨んだ。

この対戦は全く参考になりません。ナビスコを優勝で飾った大分は天皇杯に対してモチベーションがあがらないまま負けてしまいました。

ホームでの通算成績は大分の8勝全勝です。ただ当時の鳥栖は弱かったのでこれも参考になるかどうか・・・

第448回 mini toto-B組  熊本ー愛媛 熊本は立ち直れるか。

熊本はここ4試合勝ちがない上に前節福岡に6失点。どう考えても次の愛媛戦は慎重に守りから入っていきそうな感じです。愛媛も栃木にスコアレスドロー。連戦の疲れもあるのかもしれません。

09/10/31 A 1-1

内村の出場停止に加え、ジョジマールも欠場。愛媛は3トップが先週末の試合から2人入れ替わった影響もあり、前線でボールが収まらない。前半34分には、熊本にカウンターを許し先制ゴールを決められる。しかし、熊本は前半終了間際に市村が退場。後半は愛媛が主導権を握り、後半15分に同点に追いつく。だが、愛媛は1人少ない熊本を攻め切れず、ドローに終わった。熊本にとっても不用意なファウルから数的不利な状況に陥り、勝点3を逃したものの、それでも状況に応じたプレーで対応。悔やまれるのは後半の立ち上がりから受け身に回ってしまい、耐え切れずに同点に追いつかれたこと。愛媛も数的優位に立って反撃を試みる展開も積極性を欠いた。リスクを負って攻めるのでもなく、中途半端な連係ミスからボールを失い、先制点を奪われた代償があまりにも大きかった。

09/08/05 A 高知 2-0

ケガ人と出場停止が続出した愛媛は、控え選手が3人という異例のメンバー構成。前半5分に吉井に決められ、熊本に主導権を握られる。さらに同30分にはまたしても吉井がゴール。後半に入ると最終ラインの安定感を欠く熊本ゴールに何度も迫ったが、決定機を生かせずに敗戦。愛媛の連続未勝利試合は10試合に伸びた。一方の熊本は連敗を4で止めた。

09/03/25 H 1-1

先制したのは開幕3連勝中の愛媛。その後は、ボールを回す熊本、押し込まれながらも機を見てカウンターを狙う愛媛の展開が続いた。試合が動いたのは後半22分、木島がPKを冷静に決めて同点に。その後も何度もチャンスをつくったが、フィニッシュの精度を欠き、ドロー決着となった。熊本は立ち上がりの失点と、引いた相手を崩す攻撃でのコンビネーションは依然課題。愛媛は、決定機で決められなかったこともさることながら、試合後の望月監督のコメントにあったように「ちょっと雑なプレーが多い」という点が気になるところ。

08/11/08 A  1-0

08/07/19 H   1-0

流れは徐々に愛媛に。しかし、流れに反して先制したのは熊本。勢い付いた熊本は、堅い守りからのカウンターでチャンスを量産。追加点こそ奪えなかったものの、完全に試合の主導権を握った。リードしてからは相手にほとんどチャンスを与えることもなく、危なげなく完封しての勝利。連敗を2で止めた。「誰が行って誰が残るのか曖昧でバランスが悪かった」(熊本/宮崎)ことで前半押し込まれた熊本は、後半に入って全体のバランスを調整。シンプルな展開で徐々に流れを引き寄せた。

愛媛が熊本に勝ったのは一番最初の対決のとき以来。引分けも先制しながら追いつかれるパターン。ただここ2年で特に愛媛は進化しているので、今年は相性どおりにはいかないかもしれません。

第448回 mini toto-B組  神戸-磐田

湘南に引分けなんとか最下位を脱出した神戸と好調磐田の対決です。

ホームでの相性だけみれば神戸に朗報です。04年からずっと負けていないカードです。

それでは対戦内容です。

09/12/05 H 1-1 最終戦

先手を取ったのはホームの神戸。前半34分、大久保がミドルを叩きこむ。これで主導権を握った神戸だったが、後半17分、磐田のイグノに押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。神戸はあと1点が遠く、結局1-1のまま最終戦を終えた。14位神戸と12位磐田の一戦「ゲームに関しては、お互いに残留が決まり、ケガ人がいたりという状況で、ちょっと予想がよく分からなかった」と神戸の三浦俊也監督が言うように、ともに残留争いから解放されたなかでの試合だった。

09/05/02 A 0-1

試合を通して磐田が一方的に押し込む展開。39分、前田が先制。後半の神戸は中盤の守備意識が低く、磐田のペースは変わらず。追加点は取れなかったが2戦ぶりの勝利となった。中2日で試合に臨んだ選手たちには厳しい条件ではあったが、それにしても神戸の選手たちは、立ち上がりから何かがおかしかった。神戸の攻撃には最後まで迫力が出てこなかった。ヤマハスタジアムでの磐田の今季初勝利は、確かに完勝であったことは間違いない。ただ、シュート数が磐田23本、神戸3本という中で、1-0というスコアには多少の違和感が残った。磐田の詰めの甘さは大きな問題だ。

08/08/09 A 1-0

次第にペースをつかんだのは磐田。中盤でボールを持てるようになると、サイドから決定機を作るが決められない。後半もチャンスを作り続けたのは磐田。だがシュートがポストに嫌われるなど、このチャンスを決め切れずにいると、後半36分に先制を許してしまう。磐田はその後も攻め続けるが精度を欠き、少ないチャンスをものにした神戸が勝利を収めた。磐田にとっては非常にストレスのたまるゲーム。失点以上に問題だったのは、ホームで1点が奪えなかったこと。

08/03/30 H 3-2

前半の神戸は磐田の厳しいプレスの前にリズムに乗れない。前半31分にはオウンゴールで先制を許してしまう。しかし、後半に入り猛攻を仕掛けると、開始早々に追い付き、後半21分には試合をひっくり返す。一度は同点に追い付かれるが、直後に再び勝ち越しに成功する。中盤の選手の飛び出しが光った神戸が、打ち合いを制した。前半は連係のぎこちなさが目立った。それでも、ハーフタイムを挟んで、がらりと状況を打開できるのが、いまの神戸の強いところ。まだ3試合を終えた段階だが2位に浮上した。

07年こそ完勝しているが、あとは競った試合を神戸が勝ち取ってきました。さて今回はどうなるでしょうか。

第448回 mini toto-A組 仙台-名古屋 富山-岡山

まず仙台-名古屋。

仙台の試合みてきましたが、FC東京とともに決定力不足で特に仙台は得点の匂いのするシーンは一度しかありませんでした。梁勇基も後半はほとんど上がってこれずFC東京の拙攻に救われた感のある試合でした。

ただ次の試合はホームです。強豪名古屋が相手とあっては気合がはいるところでしょうが、02-03年のJ1での対戦成績は0勝4敗。

また06年11月に天皇杯(瑞穂)での対戦は0-1で名古屋。

このときの仙台は直近の3試合で連続無得点の状態でした。

続いて富山-岡山。

J2は栃木、柏、福岡以外は中4日、中2日といった連戦の5試合目になりますが、3戦目あたりから力のないチーム同士はドロー、もしくは大量点差がつくケースが見られています。ちなみに今年昇格した3チームはこの連戦を悪くても1敗で乗り切りました。柏、千葉甲府が乗り切れるか注目です。

富山は現在最下位。決定力に苦しんでいますが、一時期の最悪の状態からは抜け出しています。岡山も気合の入った試合をした次の試合で取りこぼす試合がここのところ続いています。

今回は富山のホームなので頑張ってくれるとは思うのですが。

09/12/05 H 2-0 ホーム最終戦

序盤は富山のペース。だがゴールを奪うことができない。後半も流れは変わらず、富山が攻め続けた。後半20分に朝日が決めて、ようやく先制。さらに、同34分にはカウンターから2点目を挙げた。富山はホーム4カ月ぶりの白星で締めくくった。

09/10/11 H 0-0 PK4-1 天皇杯

09/06/28 H 1-2 

徐々に岡山がペースをつかむ。前半16分岡山が9試合ぶりとなるゴールを決めて先制。その後も岡山が主導権を握るも、前半終了間際、富山がワンチャンスを逃さず同点に。後半は両者ともなかなか決定機をつくれない中、同37分再び岡山がリード。富山は終了間際に猛攻をかけるも得点できず、岡山が11試合ぶりの勝利を飾った。富山は4試合ぶりの黒星を喫し、ホーム6試合ぶりの勝利はならなかった。岡山は無得点が8試合続くなか前節から先発メンバー5人を入れ替えた。30度を超える暑さの中でも運動量は相手を上回る時間が長く、狙いは的中した。

09/04/19 A 2-1

互いにチャンスを迎えながらものにできない場面が続く。そんな中、前半41分に岡山が先制に成功。しかし、そのわずか1分後、富山同点。後半攻撃の形が鮮明に表れたのは富山。後半29分上園が逆転ゴール。追加点を取られた岡山の選手からは、覇気というものが感じられなかった。

第448回 mini toto-A組 清水-新潟

いったい清水を止めるのはどこなのでしょうか。大宮戦あたりから結構どう転ぶかわからない試合をしているのですが、それでも勝ってしまうのが今の清水の強さなんでしょうね。

ただ新潟も曹永哲を筆頭に外国人勢が本領を発揮してきました。

09/12/12 H 2-2 延長1-0 天皇杯準々決勝

09/08/16 H 1-1

新潟は速攻、遅攻を織り交ぜる相手に反撃に転じることもできず、マイボール時にもミスからピンチを招く。前半33分岡崎に決められて先制点を献上。同43分にはジウトンが2枚目の警告で退場、押し込まれている展開の中で数的不利の状況に。後半も攻撃の手を緩めない清水の前に防戦一方だったが、後半31分、マルシオリシャルデスが直接FKを決め、辛うじて引き分けに持ち込んだ。「前半は手も足も出なかった」(鈴木淳監督)。しかし、後半に入って新潟も、システムを4-4-1に変えて「10人になってからのほうが逆に役割がはっきりして良くなったと思うし、辛抱強く戦うことができた」(内田潤)と、前節まで失点19という堅守の本領を発揮。後半33分に清水のほうも10人に。清水に押し込まれながらも、最後のところでは粘り強い対応を続け、後半は10人で清水のシュートを6本に抑えた。

09/05/23 A 1-0

清水に対し、新潟はボールの動きが活発でないため相手を崩し切れず。イージーなパスミスも散見され、たびたびカウンターの危機も招いた。失点もインターセプトされた流れで与えたFKからだった。その後、清水の守備力はより堅固に。見事に完封勝利を引き寄せた。集中した守備から手堅くペースをつかみ、ワンチャンスをものにした。終わってみれば、清水のプラン通り進んだ1戦だった。新潟は清水の守備を崩せず、今季のホーム戦初黒星。3連勝はならなかった。勝てば2位浮上だったが、清水のゲームプランにはまり、勢いを断たれた。中央を固められると、単調な攻撃に終始せざるをえなくなり、3トップに中盤が絡む、本来の分厚い攻めが影を潜めた。

08/07/20 H 3-0

得点力不足にあえぐ清水であったが、今節は流れるようなサイド攻撃で相手を圧倒。10節以来で負けのなかった新潟であったが、この日は完敗。随所でミスが目立ち、相手の堅い守備に苦戦して思うような攻撃ができず、持ち味である豊富な運動量も鳴りを潜めた。

アウスタではリーグ戦対戦成績は3勝1敗2分(04年以降)。前回の対戦は互いに退場者を出しておりあまり参考にならないかもしれませんが、傾向として清水が新潟を往なしている印象です。

(いまさらですが試合内容はヤフーの記事とJ’sゴールを参考にしています)

第448回 mini toto-A組 浦和-横浜M

その前に447回ミニトト大反省会・・・

A組ボロボロでした。湘南-神戸、セレッソー鹿島、浦和-名古屋。3試合はずしてしまいました・・・こうやって予想するのも恥ずかしい・・・

B組あと一つ!ガンバ-川崎。私の当選金をかっさらっていったのはルーキー楠神。もうお見事というしかありません。ここのところあと1個当たれば当選という試合でロスタイムにひっくり返される試合が続いております。これはなかなか落ち込みますぞ

今回はなかなかやる気のおきない448回の対戦内容です。J2が多いので最後までたどり着かないかも。そのときはごめんなさい。

まずは浦和-横浜Mです。

09/09/27 H 1-2

開始3分横浜FMが先制点。前半15分にエジミウソンにゴールを献上したものの、鋭いカウンターで何度も決定機をつくり出す。前半ロスタイム、横浜FMが2点目。後半になってもペースは変わらない。横浜FMが危なげない試合運びで勝ち点3を獲得した。「後半に入っても、チームはなかなか試合に入ることができなかったし、最終的にはこの結果を認めなければならない」(フォルカーフィンケ監督/浦和)。3連勝を目指した浦和は痛恨の敗戦。ミスパスが頻発し、審判の判定に苛立ち集中を欠いた。

09/06/21 A  0-2 中断明け

横浜FMがペースを握る。何度か決定機をつくるがスコアレスで前半を折り返す。後半になっても鋭い速攻で相手を攻め立て、同14分には渡邉が均衡を破り先制点を挙げると、同20分には、山瀬がダメ押しのゴールを挙げて、勝負を決めた。「後半になればレッズの足が止まる」木村浩吉監督のその読みが的中。運動量が落ちた浦和レッズを、横浜F・マリノスが見事なカウンター2発で仕留め公式戦3連勝。

09/03/29 A 1-0 ナビスコ

08/12/06 H 1-6 ホーム最終戦

序盤からカウンター攻撃でチャンスを作った横浜FM。前半22分、兵藤が自ら獲得したPKを決めて先制。後半に入ってからは、さらに勢いを増して、浦和を防戦一方とする。河合と小宮山がそれぞれ2点ずつゴールを挙げ、最後は大島がダメ押しのゴールを奪い、合計6点をとって大勝した。一方の浦和は攻守に精彩を欠き、1点を返すのがやっとだった。今季のチーム状態を表すかのような試合となった。優勝はおろか、ACL出場圏内の3位以内もねらえないなか、チームは完全に目標を失った。一方今季はリーグ9位と低迷を続けた横浜FMだが状態は上向きつつある。

浦和にとって前節のカードに引き続き相性の悪いのがマリノス戦です。浦和がリーグ戦でマリノスに勝ったのは07年9月が最後。ことホームに関していえば06年11月まで遡ります。ただ、ホームで相性の悪かった名古屋には勝ちました。今回もその勢いで苦手チームをつぶしていくことができるでしょうか。

あとは日程の問題です。浦和はホームで連戦。マリノスは新潟からの移動、しかも敗戦という結果でした。このあたりも影響はあるかもしれません。

第447回 mini toto-B組 結論

続いてB組です。

京都 清水    

相性と現在の両チームの状況から判断。おそらく大半の人が同じ予想だと思います。唯一京都はそこそこ互角に戦っていて最終的に決定力の差で落としているので、万が一のことも考えましたが、今は両チームのメンタルの差は大きいと判断しました。

F東京 仙台 

くどいようですが観戦するカード(しかもホーム側なのに・・・F東京の負けを選択してしまった)なのでどうしても落としたくないところですが、トリプルは予算上今回は許されないため、苦慮しました。出した結論が共に攻撃面で課題があり勝利がないことからドローをベースに考え、あとはもう勘です。東京のほうが課題が深刻かなと。

山形 大宮 

今年初めて山形の勝ちを選択しました。守りは安定していることとここ数試合の試合内容から判断しました。大宮は過去GW中はドローが多い傾向があるのですが、J2時代も含め勝ち越していること。全く関係ないことかもしれませんが鈴木監督が指揮をとっていた昨年の新潟が山形で勝っていることから、なんとなく大宮連勝するかもという勘が働きました。

G大阪 川崎 

万博で川崎に負けていないこと。とはいえここのところ大量点を重ねている川崎が相手。ガンバも内容はよくなってはいるもののまだ川崎が相手だと不安もありということで、本命ガンバ勝ち、保険で川崎勝ち。

甲府  

ともに好調同士ですが、甲府が柏の鉄壁の守りから大量点をとるのはさすがに難しいだろうと判断。また前節横浜FCに大逆転勝ちしましたが、やはり前半の3失点は甲府にとって重要な課題だと思います。まずは守備的にはいっていくことも想定してのドロー。ただそういう展開になると柏は苦しみながらも点をとって勝ってきているので柏の勝ちもいれました。

第447回 mini toto-A組  結論

今回も悩みました。

わからないなりに過去の傾向から今回も引分けはそれほど多くないだろうということ、波乱は少ないだろう。の2点から予想してみました。

湘南 神戸  

湘南勝ちの根拠はまずホームでの神戸戦の相性(6勝1敗3分)。ここ数試合の内容。(前節川崎戦も負けはしましたが臼井が退場するまでは善戦したと判断)。神戸は最下位と苦戦していますが都倉かポポどちらかが点をとってくれれば、なんとかなるかなというところと過去の対戦で3試合で退場者を出し、そのうち2試合は2人退場者を出しながら引分けに持ち込んでいること(あくまで昔の話ですが)。このような理由から神戸の勝ちも入れたのですが、よく考えたら調子の悪いもの同士の対戦。神戸の勝ちではなく引分けにすればよかったと若干後悔しています。

浦和 名古屋   

ここも悩みましたが、まずは埼玉スタジアムでの名古屋の相性の良さを重視しました。

C大阪 鹿島 

波乱はないと書きましたが、ここだけはセレッソの引分けをいれておきました。これも過去のことですが長居での鹿島戦での相性も考慮。

新潟 横浜M

ここも相性重視です。ただ新潟はホームでずっと勝っていないことから引分けも入れておきました。

磐田 広島

ともに守りが安定していること。過去ドローの少ないカードではありますが、何度も同じ失敗をしているにも関わらず、どうしても広島の疲労度は気になってしまうのでドローをいれておきました。磐田の勝ちの根拠は相性と例年より磐田の状態がいいため。

mini toto-B組 甲府-柏 好調同士の対決は因縁対決

横浜FC戦で3点差をひっくり返し5連勝を飾り勢いにのる甲府と、開幕から9戦負けのない首位柏。格下から確実に勝ち点を獲得してきた柏にとって、最初の難関です。

このカードといえば05年の入替戦で甲府がバレーの活躍で昇格したことと、07年日立台での敗戦により降格したインパクトの強いカードです。

GW中ということもあり、おそらく小瀬は超満員になると思いますが、ホームのアドバンテージを活かせるでしょうか。多分いい試合になると思いますよ。

07/11/24 A 1-2 J1柏ホーム最終戦・甲府J2降格

残留に向けた最後の可能性にかけた甲府は、フィニッシュにかかる部分でのこれまでの課題を解決することはついにできなかった。そして、秋本倫孝のゴールで同点に追い付いた直後に藤田健の強烈なボレーがポストに弾かれたのが、結果的に勝負の分かれ目となった。ホームの柏は好調時のシンプルな高速カウンターで応酬。そんななかで、鈴木達也が決勝点。ホーム最終戦で約2カ月ぶりの白星をつかんだ。

07/04/21 H 3-2

前半、柏の攻撃は比較的単調。33分に先制することが出来たが、38分に同点に引き戻されてしまう。柏は53分に古賀正紘が退場。内容とシュート数では甲府が上回っていたが、78分に勝ち越しゴールを決める。甲府は3トップの中央の須藤にボールを集め保坂一成が、終了間際の2ゴールで逆転。

05/12/10 A 6-2 入替戦

05/12/07 H 2-1 入替戦

mini toto-B組 G大阪-川崎

前節鹿島に敗れはしたもののG大阪は状態が上向きつつあります。主役も帰ってきたうえに、星原や宇佐美といった新しい顔ぶれが結果を出し、あとは西野監督がどう味付けをするのか注目です。

川崎は厳しい日程、けが人続出にもかかわらず神戸、湘南相手に7得点と荒稼ぎしています。ただ湘南戦は2度リードを許し、退場者が相手に出たことで逆転した展開でした。マリノスや浦和戦でも4失点、3失点するなど相手や状況によって展開が全く変わってくるので難しいところです。

データ上では万博では川崎は全く勝てていません。これが今回も続くかどうか。

09/09/26 H 2-1

立ち上がりにパスワークで上回ったのは、川崎Fだった。しかし、G大阪の守備を攻略できず、徐々に主導権が推移する。前半16分遠藤が先制。川崎Fも同41分に追いつき、前半を終える。後半に入るとACLから中2日の川崎Fの運動量が落ち、G大阪が試合を優位に進める。後半30分には遠藤がFKを決めると、これが決勝点となり、G大阪が勝ち点3を積み上げた。

09/07/01 A 0-1

序盤からボールを支配したのはG大阪だったが、川崎Fが一瞬のすきを突く。前半32分、養父の先制ゴール。後半、養父が二川を倒してPKを献上するものの、GK川島のビッグセーブで辛うじて失点を免れると、その直後にも遠藤の鋭いFKを川島がストップ。その後も相手の猛攻に耐え、3試合連続の完封勝利を挙げた。川崎Fは勝点を30点へと伸ばし同・38点の首位・鹿島に次いで単独の2位へと浮上している。

09/06/24 H 2-3 ACL

08/11/23 A 0-4

攻守がめまぐるしく入れ替わる展開となった試合は、前半終了間際に動く。鄭大世のヘディングシュートが決まり、川崎Fが先制。後半に入ると、早い段階で谷口、ジュニーニョが続けてゴールを奪い、一気にリードを広げる。その後も1点を追加した川崎Fは、最後までコンパクトな陣形と前線で仕掛ける姿勢を崩さずに無失点で勝利し、優勝争いに踏み止まった。G大阪は連敗を3に伸ばしたばかりか、優勝の可能性をも失った。G大阪は遠藤保仁と二川孝広という2枚の攻撃の柱を欠いていた。川崎Fも公式戦で2連敗中。天皇杯で広島に完敗するなど、流れは決して良くはなかった。「後半の立ち上がりの3分、8分(の失点)というのはもうあり得ない」と西野監督は吐き捨てた。

08/07/12 H 2-1

前半10分にルーカス、同19分にも得点を挙げ、G大阪が試合の主導権をにぎる。一方、川崎Fは相手の守備を崩しきることは出来ない。この流れを変えるため、選手交代をすると、その直後の後半16分に1点を返す。しかし、その後は、守りに入らず攻撃をすることで、川崎Fに流れを許さなかったG大阪が、安定した試合運びで、前半のリードを守り切り勝利を収めた。

前述のとおり万博では川崎に一度も負けていない。(等々力では川崎がここ4年は全勝しています)ただ外国勢に頼りきりだったガンバも今年は戦い方が違っていますし、これまでとは違った結果になることも予想できます。ホームでの相性を重視するか川崎とガンバの攻撃力を比較するか・・・・

mini toto-B組 山形-大宮

ここ3試合いい戦いをしながら1勝2敗の山形と監督が変わり9試合ぶりの勝利を飾った大宮の対戦。大宮も勝ちこそなかったものの磐田と引分け、首位清水も善戦していたと思います。

ではこのカードの対戦内容です。

09/11/21 H 0-0 共に残留争い中

前半から互いに決定機をつかむことができなかった。後半、山形は大宮の最終ラインを揺さぶるが、フィニッシュの精度が低く、ゴールを奪うには至らない。ラファエル、藤本らのアタッカーを投入する大宮に対し、山形守備陣は集中を切らさず、付け入る隙を与えなかった。最後までスコアは動かず、引き分けに終わった。柏が連勝したことで、両チームの残留争いはさらに続くことになった。山形はこの試合でもシュート数は前節の0本から5本に増えたものの、決定的なシーンは石川の直接フリーキックのみと、攻撃面は低空飛行を続けている。

09/04/29 A 3-0

前半1分山形が先制に成功。さらに前半13分、再び長谷川が決めて追加点を奪う。その後も守備の集中力を切らすことなく、後半42分にPKから加点。一方の大宮は3連敗を喫した。勝負は立ち上がりについていた。山形の小林監督も大宮サイドと同様に、立ち上がりのワンチャンスを決めたことを勝因の一つに挙げた。先に得点してしまえば、リーグ最少失点の山形を崩すことは難しい。大宮は立ち上がりの失点のためか、この日の大宮は攻守共にスピードを感じさせることもなく、精彩を欠いた。「集中力の問題」とここ数試合再三聞かれていたが、この日も同じことになった。

04/10/16 H 1-3 J2

昇格争い対決徐々に大宮リズムパスミスからカウンターで先制。さらに同じような形から2点追加。山形は3-4-3にし1点返すもそこまで。

この対決は難しいです。前回の対戦は両チームとも悪い状態であたっていたこともあり、参考にならないかもしれません。大宮もラファエル、藤本が早々に離脱し苦戦していますがようやくここにきて調子があがってきているのかなと思います。監督が変わり思い切った新しいことはできないと思うので基本に立ち返る意味では大宮にとってプラスの交代だったのではないでしょうか。

しかも鈴木監督にとっては山形は04年から2シーズン指揮をとったところ。チームを昇格争いに導いた監督です。ただ新潟の監督のときも山形とは対戦(1-0で新潟勝利)しており感傷に浸ることはもうないとは思いますが、因縁めいたものを感じます。

447回mini toto-B組 F東京-仙台 下降気味の両チームだが抜け出すのは?

F東京はリーグ戦5戦勝ちがありません。城福監督も平山にブチ切れていたようですが、攻撃陣の課題が続いています。対する仙台も点が取れなくなってきてリーグ戦は4戦勝ちなしが続いています。東京は重松、仙台は鎌田の活躍は明るい材料ですがそれより勝ち星がほしいところです。

個人的にこの試合は観に行くので目の前で予想がはずれるのはどうしても避けたいところです。

このカードの直接対決は03年の結果を引っ張り出してきてもしょうがないので、参考程度に天皇杯の内容をもってきました。ただあくまで天皇杯ですので、悪しからず。

09/11/15 丸亀 0-3 天皇杯

仙台が攻守で上回り、3得点で完勝した。FC東京は相手の堅い守備に苦しみ、無得点に終わった。F東京は自分たちの土俵でサッカーをさせてもらえなかった。仙台がプランどおりにゲームを進めたのとは対照的に、F東京は一度崩れるとそこから立ち直ることができなかった。用意していたパワープレーが機能しなかった。

08/11/03 味スタ 2-1 天皇杯

FC東京は平山が2得点と活躍。仙台は押し気味に試合を進めたが、好機での決定力不足が響いた。 J1の優勝争いをするF東京は、J2で昇格争いをする仙台に苦しめられつつも、なんとか勝利を手にすることができた。

04/11/13 仙台 1-0 天皇杯

どちらもチーム状態が良いとはいえないだけに難しいところです。

447回mini toto-B組 京都-清水 清水の負けなしはまだまだ続く?

公式戦7試合勝利から見放されている京都。粘ってはいるのですが16位まで落ちてしまいました。相手は首位清水。開幕からまだ負けていません。

さらに相性も悪く06年にホームで勝って以降、公式戦5敗1分。俗に言う鉄板というやつですが、高額当選を狙いたいならここはお薦めです。昨年に関して言えば意外と粘っています。

09/08/19 H 0-1

序盤から一進一退の攻防が繰り広げられた。前半32分に清水はCKのこぼれ球を押し込むが、オフサイドと判定されて得点はならず。後半、藤本を投入した清水が、流れをつかむ。同34分に藤本が直接FKを突き刺し、アウェーの清水が競り勝った。京都も疲労から足が止まり始め、シジクレイが交代で下がった時に、清水にバイタルエリアを使われ、それが決勝点のFKにつながった。決定機を生かせなかった京都に対し、清水がまさに「勝負強さ」を見せた。

09/07/04 A 3-3

京都にとっては狙い通りの先制点だった。前半14分カウンターから奪った柳沢のゴールは、劣勢に立たされていた京都の初めてのチャンスでもあった。同24分、28分、44分と立て続けに決められてあっさりと逆転を許したが、後半は形勢が逆転。後半13分に渡邉のゴールで反撃の狼煙を上げると、怒とうの攻撃を仕掛ける。ロスタイムにはパワープレーで前線へと上がった李正秀が執念でゴールを奪い、逃げ切りを図る相手から勝ち点1をもぎ取った。清水にとっては悪夢のような結末。

09/03/29 A ナビスコ 0-2

08/12/06 H 1-3 ホーム最終戦

序盤からボールをキープしゲームを支配する清水に対し、堅守速攻のスタイルで応戦する京都。前半37分に先制点を奪った清水は、わずか1分後にも山本真が追加点を奪取。後半35分に3点目を献上。京都は清水のプレーに前半はほとんどゲームを支配されていた。

447回mini toto-A組 磐田-広島 広島の粘りはどこまで続くか

磐田は4月無敗。5月に入った途端に負けてしまいました。守りは安定していますが攻撃の組み立てにまだ課題があるようです。

広島は毎回書いていますが、その粘り、精神力は素晴らしく、もう負けるのではとのこちらの予想をまた裏切ってくれました。(今回はまだどう予想するか決めていませんが)

このカードは全体的には磐田が勝ち越しているカードです。ただ前回の対戦。ホーム最終戦でありゴン中山のジュビロ最後の試合。どうしても勝たなければいけない試合に立ちはだかったのがサンフレッチェでした。

09/11/28 H 0-1 ホーム最終戦

互角の展開。試合が動いたのは前半22分。佐藤寿がゴール。後半に入ると、磐田が2トップを中心に猛反撃を開始する。ほぼ一方的に押し込み、シュートの雨を降らせた。しかしブロックを下げて守備に徹する相手を崩せない。後半37分にはホームでラストプレーとなる中山を投入したが、ゴールは奪えず1点差で敗れた。磐田は中山の花道を飾ることができず、勝負強く戦い抜いた広島は、暫定4位に浮上した。4戦勝利なしで迎えたホーム最終戦は、勝負所をものにしなければいけないゲームだった。広島は「ゴンさんが入って、正直恐さを感じた」(佐藤)と広島の選手たちも圧倒的な雰囲気に飲まれそうになる中で、勝負強く戦い抜いた。

09/07/05 A 1-0

いつものようにボール支配を高めて攻撃回数を増やす広島だったがゴールが遠い。押し気味だった前半16分、磐田に先制点を献上。後半も広島がボールを支配し、ハーフコートゲームのごとく攻め立てるが、GK川口の好守もあって、ゴールを奪えず。2戦連続での完封負けを喫した。川口は「広島が攻めてきたから、守備のリズムを創りやすかった」と語っているが、常にハイスパートで攻め立てる広島のスピードに守備陣が慣れてしまった。

09/06/13 H鴨池 ナビスコ 2-1

07/12/15 A 天皇杯 0-2

07/10/16 A  1-0

広島は前半から攻勢に出た。広島のシュートが外れたことと川口の好プレーによって、何とか失点ゼロに抑えた磐田だったが、内山監督は修正に着手するとゲームは一気に活性化。78分、奮闘したストヤノフがやや運動量が落ち交代、少し広島の中盤に混乱が見られた。そこを、巧者・磐田は見逃さない。 広島は、これで4連敗。残留争いに足を突っ込んでしまった。

07/04/28 H 4-2

後半やや劣勢になった中でもワンチャンスを生かして勝利を引き寄せた磐田と、守備に甘さが出て勝利を逃した広島。まさに今シーズンの両チームを象徴するようなゲームとなった。シュート10本で4点と効率良くチャンスを生かした磐田が、最後は2点差を守りきって、きっちりと勝ち点3を獲得。広島は、守備の課題までは修正できず。

07年は広島はどん底の時期。あまり参考にならないかもしれません。

447回mini toto-A組 新潟-横浜M

前回ようやく初勝利をあげた新潟。俊輔をボランチで起用し‘ちゃぶり‘返した(?)マリノス。

新潟が前節に続いて09年6月以来のリーグ戦でのホーム勝利なるか注目です。

09/07/18 A 1-1

序盤は新潟が試合の主導権を握った。前半24分には矢野がきめて先制。後半は一転して横浜FMの反撃。後半2分坂田に同点ゴール。その後は、両チームともに運動量が落ちて守備が緩くなり、カウンターを掛け合う展開になるも、互いに決め手を欠いて追加点は奪えず。勝ち点1を分け合った。新潟は主力を欠き、後半は暑さで足が止まってしまったが、この日はディフェンスが奮闘。横浜FMにとっては『勝利を逃した』という印象。順位は暫定で12位。

09/06/03 H 0-3 ナビスコ

09/04/04 H 2-1

前半開始から横浜FMの組織的な守備網が機能し、新潟は苦しい時間帯が続く。しかし前半36分、マルシオリシャルデスが頭で合わせ先制。横浜FMは後半パワープレーにでると、後半11分追い付く。しかしロスタイム、矢野が決め、新潟が劇的な勝利を収めた。新潟は首位をキープした。横浜FMはボールを支配しながらも決定力を欠いた。サイドを起点に新潟のゴール前に何度も迫った。シュートは新潟の7本に対して14本。ただ、決定的な場面は少なかった。横浜FMはこれでリーグ戦とナビスコカップを合わせて6試合未勝利。

08/10/04 H 0-0

新潟が試合の主導権を握る。横浜FMは後半早々に坂田がネットを揺らすがハンドの判定でノーゴール。新潟も度々チャンスを作るが、相手の堅い守備の前に、得点することができない。その後、横浜FMが押し込む展開が続くものの、最後までスコアは動かずに試合終了。両チームともに相手の守備を崩せず、スコアレスドローとなった。「前線に起点を作れず、攻めが単調だった」。新潟の鈴木淳監督は、開幕から続く課題をあらためて反省点に挙げた。一方の横浜FMは13本のシュートを放った。コーナーキックは新潟の2度に対して9度。それでもゴールをこじ開けられなかった。中澤佑二らの高さが、ゴール前では新潟の粘り強い守備の前に封じられた。

ここ数年は両チームの好不調がそのまま対戦成績となって表れていました。ただ今年はちょっと違うようです。新潟は前節が初勝利。ただ少しずつ上向いている状態。マリノスは内容の出来不出来にムラがありながらも5割に近い状態。07年はマリノスが6-0,1-0で圧倒したことや、その後も負けはしているものの主導権を握っている時間が多くあり、必ずしも相性で判断できないのがこのカードかなと思います。個人的には08年のようなスコアが今回近いのかなと思ったりもします。

447回mini toto-A組 C大阪-鹿島

この試合の過去の対戦は06年まで遡ります。参考になるかどうか・・・

06/09/30 H 2-2

前半立ち上がりから主導権を握ったのは鹿島。流れるようなパスワークを見せてC大阪を圧倒した。鹿島の先制ゴールは33分。時間が経つにつれてC大阪は、攻撃の選手と守備の選手が離れてしまい、反撃のきっかけを見出せなかった。逆に多くのチャンスを作った鹿島にすれば、前半のうちにたたみかけておきたかった。60分野沢が得点をあげて2点差にした。試合の流れが変わったのは、その4分後の名波のゴールから。1点を返したC大阪は大久保嘉人と古橋達弥を同時に投入。反撃モードを一気に加速させた。足が止まり始めた鹿島を次第に追い詰め、主導権は完全にC大阪へ移った。C大阪は最後まで攻撃の手をゆるめなかった。ロスタイムに入って2分すぎ。土壇場で2-2に。

06/07/29 A 0-2

鹿島アントラーズはことごとく決定機を逃し続けた。打っても打ってもシュートが入らない。これを思い切り払拭したのが、終了3分前のフェルナンドの決勝ゴールだった。鹿島は3連勝。逆にC大阪は泥沼の6連敗。勝ち点も6のままで、依然として最下位から抜け出せないでいる。鹿島は立ち上がりからボールを支配。が、3バックにして意思統一を図ったC大阪守備陣をこじ開けられない。81分、柳沢とファビオ・サントスを下げて野沢拓也と中後雅喜を投入する。防戦一方だったC大阪にしてみれば、この選手交代は痛かった。前線で野沢、本山、アレックス・ミネイロが流動的に動くようになり、ますます彼らを捕まえられなくなったのだ。そして迎えた87分。待望の1点をゲット。鹿島は後半ロスタイムにもアレックス・ミネイロが2点目を追加し、終わってみれば2-0で圧勝。

05/10/30 H 0-0

前半途中からは鹿島のボール支配率が上がったことで、C大阪のディフェンスラインはやや下がり目に。しかしC大阪の守備意識は高く、拮抗したまま前半が終了した。後半に入って54分に鹿島・新井場が退場。一方のC大阪にも62分に退場者が出た。互いにひとり少なくなったことで、終盤にかけては『攻め合い』の様相を呈し、何度も決定機を作りあった。特に鹿島は後半だけで10本のシュートを放ち、激しく攻め立てた。しかし、C大阪のディフェンス陣は全く集中を切らさなかった。

特にセレッソのメンバーは懐かしい名前が次々と出ています。ちなみにセレッソは鹿島に苦手意識はなく特に長居では03年1-1、04年1-0、05年1-0、ナビスコ2-0と勝ち越しています。これを昔の話として今の実力差で判断するか。メンバーは変わっても相性としてセレッソ優位とするか。難しいところです。

447回mini toto-A組 浦和ー名古屋 

446回ミニトト。比較的波乱が少なかったにもかかわらずAもBも1つずつはずしてしまった

浦和の引分けと勝ちをいれていたのだが、ロスタイムで逆転されてしまった・・・いったいどこが清水を止めるのでしょうか?

そしてもうひとつ。広島。もういくらなんでも疲労やけが人の多さから勝つのは無理。と思ってしまったら勝ってしまった!なんという強さ・・・恐るべし。というよりFC東京いったいどうなっちゃってるの?

悔しいので5日の味スタ試合観に行ってきます!

当選金が1000円や2000円だからいいや。と思わず反省して勘が冴え渡るよう努力します(?)

でも一応相性も考慮したいので、前置き長くなりましたが

浦和-名古屋の対戦内容です。

09/07/25 H 0-3

名古屋は序盤からサイドチェンジを有効に使い、リズムをつかむ。前半14分玉田が先制点。その後も右サイドの小川から再三チャンスをつくる。浦和のベンチも山田直を投入。すると、少しずつ浦和にリズムが生まれる。だが、浦和は反撃に出始めた矢先に追加点を許してしまう。再び流れをつかんだ名古屋は、その後もサイド攻撃で圧倒し、敵地で勝利を飾った。「ボールを回させられて、どこかでミスしてカウンターというのをねらわれた。今日は負けるべくして負けた」(阿部勇樹)、「攻撃がバラバラ過ぎた」(原口元気)と選手たちも口々に課題を述べた。名古屋は中盤でのボール回しでミスが頻発する浦和に対し、終始ゲームを優位に展開した。

09/04/12 A豊田 1-0

前半はまるでハーフコートゲーム。浦和が一方的に押し込む展開となる。前半43分の原口のプロ初ゴール。一方、ホームの名古屋は数少ない決定機をダヴィが決め切れず。最後はロングボールを多用してゴールを目指したが、浦和の堅陣を破ることができずに、良いところなく連敗を喫した。

08/09/28 A 1-1

名古屋は主導権を握ったが、チャンスをものにできず、徐々に押し込まれると、前半40分にエジミウソン先制。しかし、後半2分にすぐさま追い付くと、その後は序盤の勢いを取り戻し、得意のサイド攻撃で揺さ振りをかけた。対する浦和もカウンターとセットプレーで勝ち越しを狙ったが、互いに決定機とまでは至らず、痛み分けに終わった。名古屋は再び首位に返り咲いた。

08/06/08 H 1-5 ナビスコ

08/04/25 A豊田 2-4 ナビスコ

08/03/15 H 0-5 浦和ホーム開幕戦

前半は名古屋がサイド攻撃で主導権を握ると、ヨンセンが決めて先制。対する浦和は選手交代を駆使して攻勢を強めようとしたところで、集中力を欠いたプレーから追加点を許して2点差にされてしまう。相手の粘り強い守備に屈して得点できず2戦連続で無得点での敗戦となった。翌日オジェック監督の解任とエンゲリスコーチの昇格を発表。

浦和はここ2戦連敗はしていますが、決して悪い状態ではないと思います。名古屋は攻めあぐねるケースが続いていますが、ケネディが帰ってきて結果を出していることや、セットプレーから点が取れるのが強みです。

昔は浦和は名古屋で勝てず、名古屋も関東圏の試合を苦手としていましたがそれは過去の話。特にホームでは05年からずっと名古屋に勝っていないだけに奮起してほしいものです。

第446回 mini toto-B組 結論

横浜M 磐田

相性を重視。

名古屋 山形

ケネディ復帰したが点が取れない可能性も考慮。

広島 F東京 

相性無視。さすがにこの日程は広島にとって厳しい。

愛媛

ともに堅守。ドローもよぎったが、さすがの愛媛もフランサは止められないだろう。なんとかしてくれるはず。

大分 千葉 

相性と千葉にとって苦手なアウェイなのでドローも。

合計1600円。すいません。疲れてしまったのでごく簡単にやってしまいました。

第446回 mini toto-A組 結論

446回mini totoはJ2が2試合も組まれている。ということは昨日の試合を検証しなければならないうえ今日が締め切り。いつもの水曜日開催以上につらい・・・

今回はあまり奇をてらわずに予想してみました。

まずはA組。

神戸 新潟  

神戸も新潟もチーム状態は悪く、神戸は攻撃の課題や集中力の欠如で完敗のケースが目立ちます。新潟も勝ち点こそ取れるようになりましたが未だ未勝利です。本来なら調子の悪いチーム同士の対決なのでドローにしたいところですが、相性を考慮して新潟の勝利とそろそろホームで勝利を!ということで両方勝ちをいれておきました。

仙台 C大阪

J2時代に何度も昇格争いをしてきたチーム同士とあって意地と意地のぶつかり合いになりそうです。対戦成績もユアスタではほぼ互角。セレッソはここ3戦マリノスとスコアレスドロー、湘南はロスタイムに点を取り合い、名古屋はロスタイムに失点と90分のなかで膠着する傾向がでてきました。仙台も3連敗していますがもともと守りが安定しているチーム。引分けをベースに、ユアスタのサポーターを味方にホームの地の利をいかして勝ちもいれておきました。

鹿島 G大阪

ともに厳しい日程、けが人を抱える中の対戦とあって、本来のパフォーマンスをみせるのは難しいと思います。それでも鹿島はなんとかしてくれるでしょう。多分。

川崎 湘南

川崎はACLでの敗戦のショックに加え、またここにきてけが人が増えてしまっています。湘南は強いチームに太刀打ちできないところはありますがドローに持ち込むチャンスはありかなと。

清水 浦和 

ここも勝負をかけてみました。首位清水ではありますが、ガンバ戦攻めまくってドロー、大宮戦も苦戦しました。浦和も守備的だった磐田に破れましたが、清水をとめるのは浦和しかないかなと08年から勝っていないので一応ドローもいれておきました。

今回は1600円で勝負です。

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