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2012年4月

5月1日に過去発生した主な地震 男鹿地震から73年

5月1日に過去発生した主な地震は比較的少ないが1939年に男鹿地震という大きな被害を出した地震が発生しています。

14時58分秋田沿岸北部(男鹿市北浦安全寺付近が震源と推定)でM6.8

秋田市、北秋田市で震度5を観測したほか、北海道から関東、北陸地方にかけての広い範囲で震度4~1を観測しました。被害は男鹿半島に集中し北浦町では地すべりがあり、壊滅状態になりました。この地震で死者28名、負傷者127名、全壊574棟、半壊1089棟にのぼりました。

このあとも余震が相次ぎました。M5以上の余震は以下の通りです。

15時00分 M6.7 秋田市などで震度5

15時13分 M5.3

15時28分 M5.4

16時28分 M5.8 酒田市などで震度3

20時50分 M5.7 秋田市などで震度3

22時43分 M5.3 秋田市などで震度3

そのほかの地震は以下の通りです。

1930年 千葉県東方沖 M6.3 勝浦市などで震度4

1955年 三陸沖 M6.1

2008年 千葉県東方沖 M4.6 市原市などで震度4

2010年 新潟県中越地方 M4.9 長岡市などで震度4 震源地は阿賀町神谷付近と推定

この地震は地殻内で発生したもので2004年新潟県中越地震の余震域から北東に約20キロ離れた場所で発生しました。この地震で加茂市で1人がけがをしています。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は8回でした。

そのうち11時48分には福島県沖でM4.6の地震で田村市などで震度4を観測しています。

4月30日に過去発生した主な地震 宮城県北部地震から50年

4月30日に過去発生した主な地震です。M6以上の地震が全国的に万遍なく発生して多い傾向にあります。

1736年 宮城県沖 M6.0 仙台で被害あり。

1937年 日本海北部 M6.5 深さ461キロの深発地震です。

1943年 北海道東方沖 M6.6 深さ194キロの深発地震です。

1962年 宮城県北部 M6.5 

岩手・宮城・山形・福島で震度4を観測しましたが震央に近い宮城県北部では震度6相当あったものと考えられます。死者3名、重傷者41名、軽傷者235名、住家全壊が369棟、半壊1542棟のほか、東北本線瀬峯駅近くの鉄橋付近で,貨物列車が脱線転覆する事故が発生するなど橋梁・道路・鉄道などにもかなりの被害があったほか、余震活動も活発でした。

1983年 十勝沖 M6.4 この地震で津波注意報が発表されました。

1987年 奄美大島近海 M5.2 奄美市名瀬で震度5を観測しました。

1994年 大隅半島東方沖 M6.0 

日南市などで震度4を観測しました。この地震で九州沿岸と薩南諸島、山口県沿岸に津波注意報を発表しました。また兵庫県豊岡市と鳥取県境港市の震度情報が遅れ、発生から一時間近くも経過してやっと震度を発表するミスがありました。

2006年 伊豆半島東方沖 M4.5 熱海市で震度5弱

伊豆半島東方沖では、4月17日から地震活動が活発化し、4月21日未明にはM5.4と推定される地震があり、熱海市や伊東市で震度4を観測しました。体に感じない地震も含めた地震の回数は、17日から30日午後4時までで2864回を記録しました。

2007年 奄美大島近海 M4.9 奄美市で震度4を観測したほか、奄美諸島、トカラ列島で震度3~1を観測。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は6回でした。

そのうち2時4分の千葉県東方沖のM4.8の地震では緊急地震速報が発表されましたが、実際は銚子市などで震度3でした。

14時6分にいは茨城県沖でM5.3の地震があり、茨城県高萩市や日立市、福島県いわき市や楢葉町、川俣町、川内村で最大震度4を観測しました。

14時47分には福島県沖でM5.4の地震があり楢葉町で震度4を観測しています。

4月29日に過去発生した主な地震

4月29日に過去発生した主な地震です。引き続き大きな地震は少ない傾向にありますがM5クラスだと東日本や北日本での地震が目立ちます。

1985年 青森県東方沖 M5.9 むつ市などで震度4

1995年 北海道東方沖 M6.7 釧路市で震度3

この地震は1時30分に発生しましたが、その後1時55分にM5.5(最大震度1)、2時8分にM6.1(最大震度2)、13時35分にM5.2(最大震度1)の地震がありました。

2000年 大分県中部 M4.2 別府市で震度4

2003年 北海道東方沖 M6.0 別海町で震度3

2008年 青森県東方沖 M5.7 

青森県むつ市、東通村、北海道函館市で震度4を観測したほか、北海道から東北地方にかけて震度3~1を観測しました。この地震により、三沢市で揺れの直後に中央町の3階建てビル外壁が歩道に崩れ落ち1人が重傷。北斗市のスーパーで、1階天井からボルトが落下、通路を歩いていた買い物客が軽いけがをしました。今回の地震の震源付近はM5.0を超える地震が数年に1回程度発生するなど地震活動が活発な場所です。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は4回です。そのうち15時54分に発生した岩手県沖のM4.8の地震で釜石市などで震度4を観測しています。

4月28日に過去発生した主な地震

4月28日に過去発生した主な地震です。大きな地震は少ない傾向にあります。

1714年 糸魚川地震 M6.4 死者約100人

1952年 浦河沖 M6.1 浦河町で震度4

2008年 宮古島近海 M5.2 この地震により初めて一般向けの緊急地震速報を発表しました。実際の震度は宮古島市など震度4。

2009年 釧路沖 M5.4 厚岸町まどで震度4

この地震は太平洋プレートと陸のプレートの境界付近で発生した地震と考えられます。この地震の余震活動は1日程で収まりました。

2011年東日本大震災における震度3以上の地震は4回でした。

4月27日に過去発生した主な地震

4月27日に過去発生した主な地震です。27日は極端に少ない傾向があります。強いて挙げれば北海道での地震が目立つ程度でしょうか。

1957年 北海道東方沖 M5.8 釧路市で震度3

1989年 鳥島近海 M6.5 小笠原村などで震度2

2001年 根室半島南東沖 M5.9 厚岸町などで震度4

2007年 十勝沖 M5.2 

北海道の浦幌町と広尾町で震度4を観測したほか、北海道から青森県、岩手県、宮城県にかけて震度3~1を観測しました。 2007年に入ってからこの場所はやや規模の大きな地震が発生しています。
今回の地震の震央付近では、1962年にM7.1の地震がありました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は2回でした。

また長野県北部でM4.6 群馬県中之条町で震度4 

この地震は3月12 日に発生した長野県北部の地震(M6.7、震度6強)の余震域で発
生したものです。

4月26日に過去発生した主な地震 浦賀水道地震から90年

4月26日に過去発生した主な地震です。

1922年 東京湾でM6.8 東京、千葉、横浜などで震度5強相当の揺れ。東京、横浜で死者がでるなど大きな被害が出ました。この数年茨城など関東周辺で地震が相次ぎ、あの関東大震災につながっていくのです。

1950年 和歌山県南部 M6.5 串本町などで震度4 熊野市で10か所以上で山崩れ、落石などの被害。

1962年 宮城県沖 M6.4

1998年 伊豆半島東方沖 M5.0 伊東市などで震度4

4月20日から続いていた伊豆半島東方沖を震源とする群発地震は、26日には震度4を2回震度3を1回観測するなど活発化し、この日の24時間の有感地震は21回に上りました。この地震で、JR東海道線や伊東線で約3時間半にわたり運転を見合わせました。

2007年 愛媛県東予地方 M5.3 

四国4県と広島県、岡山県で最大震度4を観測したほか、北陸・東海・近畿・中国・四国・九州地方で震度3~1を観測しました。 在来線は呉線の4時間を最高に、山陽線、可部線などが不通となりました。また高知県四万十町でマンションの壁が一部崩落するなど被害がありました。

2010年 石垣島南方沖 M6.5 石垣島の南方240キロを震源とする地震

この地震により宮古島・八重山地方に津波予報を発表しましたが津波は観測されませんでした。

2011年 東日本大震災による震度3以上の余震はこの日は4回でした。

4月25日に過去発生した主な地震

4月25日に過去発生した主な地震です。前日に引き続き非常に少ない傾向があります。特に1927年以降M6クラスは0回。震度4以上も4回です。

1843年 十勝沖 M8.0 死者46人。津波あり。

1938年 福島県沖 M5.9 石岡市で震度3

2001年 豊後水道 M5.8 宇和島市などで震度3

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は2回でした。そのうち18時00分に発生した茨城県沖のM5.0の地震では鹿嶋市などで震度4を観測しています。

4月24日に過去発生した主な地震 八重山地震から241年

4月24日に過去発生した主な地震です。とはいっても表題の八重山地震以外は4月24日はこれまで大きな地震はありませんでした。

1771年 八重山列島近海でM7.4Mの地震がありました。地震そのものの被害は少なかったのですが、40メートルの津波により、宮古・八重で死者・行方不明者約12000人をだす大災害となりました。

1927年以降M5を超える地震は16回しかありません。

それ以外のものは以下の通りです。

1984年 鳥島近海 M6.2 深さ407キロの深発地震です。いわき市などで震度3を観測しました。

1991年 釧路沖 M5.5 釧路市で震度4

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は4回でした。

そのうち19時9分の福島県浜通りの地震はM4.4、平田村などで震度4を観測しました。

また20時50分にも再び福島県浜通りでM3.6の地震があり、いわき市で震度3を観測しました。なおこの地震で緊急地震速報を発表しています。

4月23日に過去発生した主な地震

4月23日に過去発生した主な地震です。規模のやや大きい地震が多い傾向にあります。

1898年 宮城県沖 M7.2 

岩手、宮城で被害。宮城県では20センチ程度の津波。

1933年 三陸沖 M6.4  1時間後にもM5.7

1938年 奄美大島北西沖 M6.0

1955年 千島列島 M6.1

1956年 釧路沖 M6.4 釧路市で震度4

1962年 十勝沖 M7.1 帯広市などで震度5

釧路などで半壊等被害

1984年 オホーツク海南部 M6.3 深さ401キロの深発地震です。

1987年 福島県沖 M6.5 

東北から関東、北海道にかけての広い範囲で強い地震があり、白河で震度5を記録。この地震と同じところで2月6日と4月7日にも震度5の地震が発生していました。この地震であの東京電力福島第一原子力発電所1.3.5号機が自動停止しました。地震で3基もの原子炉の運転が停止したのは営業運転開始以来初めてのことでした。この年は福島県沖で強い地震が続いていて、M6クラスがこの地震で5回目になります。この地震で東北新幹線、常磐、磐越東線が一部区間で運転を見合わせました。

2005年 長野県北部 M4.1 須坂市で震度4

深さが4キロと浅く、長野市で落下物によるけが人が1人、須坂市で窓ガラスのひび割れが3件ありました。この地震の後、小規模な余震がありましたが、数日後収まりました。 この地震は、1965~1967年に活発となった松代群発地震の活動領域の北端付近に位置しています。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は6回で、そのうち0時25分に福島県沖でM5.4の地震では広野町で震度5弱を、8時15分の茨城県北部のM4.5の地震では高萩市で震度4を観測しています。

また19時13分には三陸沖でM6.0の地震がありました。

4月22日に過去発生した主な地震

4月22日に過去発生した主な地震です。

1927年 十勝支庁南部 M6.0 深さ42キロ 規模の割には帯広市で震度3でした。

1928年 オホーツク海南部 M6.1 深さ344キロの深発地震です。

1980年 東海道南方沖 M6.5 深さ400キロの深発地震でした。宇都宮で震度4を観測する異常震域現象がみられた地震です。

1998年 伊豆半島東方沖 群発地震 M4.5など震度3が4回

22日22時頃~23日00時にかけてと23日11時頃には地震回数は1時間当たり100回を超え、やや活動的になったものの、地震活動は次第に低下していきました。

1998年 三重県北部 M5.5 愛知県津島市、滋賀県永源寺町等で震度4を観測したほか、東海地方・近畿地方を中心として関東地方の一部から中国・四国地方の一部までの広い範囲で有感となりました。なお,この地震の発生前に2回、後には3回の有感地震を観測しました。

この地震で、東海道新幹線は京都―岐阜羽島間で30分間運転を見合わせました。また桑名市で照明器具の落下などで2人がけが。三重県で道路3か所に被害が出ました。この地震では北勢町の震度計が「5弱」の強い揺れを計測していました。

2006年 宮城県沖 M4.6 南三陸町で震度4 宮城県内で1人がけがをしています。

2011年東日本大震災の震度3以上の余震はこの日は1回だけでした。

4月21日に過去発生した主な地震 大分県中部地震から37年

4月21日に過去発生した主な地震です。20日に続き地震が多い傾向にあります。

1969年 日向灘 M6.5 宮崎市で震度4

日之影町で乗用車に落石、重傷者2名。津波も発生、室戸岬で20cm

1975年 大分県中部 M6.4 南阿蘇村で震度4

震源地は大分郡庄内町付近と推定されます。震源に近い九重町や湯布院では震度6~5程度あったと推定されます。この地震で庄内町、九重町、湯布院町、直入町に被害が集中し、なかでも庄内町丸山、九重町寺床ではほとんどの家屋が全壊または半壊しました。けが人は大分県を中心に22人。庄内町付近を震源とする内陸性の地震は、観測史上初めてのことで地下の断層を埋めようとして起こる「構造性地震」だとみられます。この地震の被害の象徴となったのが九重レ-クサイドホテルで、建物全体が湖に向かって傾き、客と従業員が下敷きになって怪我をしました。やまなみハイウェイは2ヶ所で路面が陥没しました。九州横断道路では料金所が横転。とくに小田池近くでは幅8メートル、長さ約100メートルにわたってごっそり崩れ、路面には直径3メートル近い岩が落ちるなど道路損壊は182か所に及びました。鉄道では久大本線が豊後中村ー野矢間で「第二野上川鉄橋」の岸の取り付け部分に亀裂が入ったほか南由布ー湯平間でも「第七由布川鉄橋」のレールが波打って不通になりました。

1977年 父島近海 M6.1 

1988年 伊豆半島東方沖 

前日の15時から地震活動がはじまり21日から有感地震が多発しました。21日は震度3以上を3回、、翌22日2時まで1時間当たりの地震回数が100回を超える時間帯が継続するなど、地震活動は最初のピークを迎えました。
 震源は当初、伊東市川奈崎の北東1~2km沖合の深さ8km程度に集中していましたが、21日19時頃からそれまでの発生域より2~3km東へ移動し、深さも4~6kmとやや浅くなりました。

2006年 伊豆半島東方沖 M5.8 伊豆大島で震度4

この地震で神奈川、静岡県で3名がけがをしたほか、伊東市内で落石やブロック塀倒壊の被害がありました。このほかにも震度3以上の地震が2回ありました。

2007年 沖縄本島近海 M5.7 和泊町などで震度4

2011年東日本大震災での震度3以上の余震はこの日は9回でした。

このうち23時37分に発生した千葉県東方沖のM6.0の地震で千葉県旭市で震度5弱を観測しました。太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した地震です。この地震で千葉県内のJR、私鉄各線で一時運転を見合わせました。また成田空港も一時すべての滑走路を閉鎖して点検しました。

4月20日に過去発生した主な地震

4月20日に過去発生した主な地震です。

しばらく静かな日が多かったですが、4月20日はかなり多い傾向があります。

1934年 鳥島近海 M6.2 深さ447キロの深発地震です。

1942年 三重県南東沖 M6.4 深さ342キロの深発地震です。

1950年 千島列島近海 M6.6 

1961年 北海道東方沖 M6.0 

1965年 静岡県中部 M6.1 静岡市駿河区で震度4

大井川河口付近が震源。愛知県と静岡県で2名死亡。4名が負傷、東海道新幹線は9ヶ所で陥没。特に清水市で被害が多くみられました。

2005年 福岡県北西沖 M5.8 福岡市博多区で震度5強 6時11分

この年の3月20日に発生した福岡県西方沖地震(M 7.0)の余震とみられます。この地震以降一時的に活動がやや活発化しました。この地震で、福岡県・佐賀県で負傷者58人、住家被害279棟などの被害がでました。なかでも震源に近い玄界島では住宅1棟が全壊。山陽新幹線は小倉―博多間で約4時間、運転を見合わせました。JR九州の在来線は福岡県内の各線で一時運行を見合わせました。なかでも長崎線肥前麓駅近くで、普通列車が3時間以上にわたって缶詰めになりました。西鉄天神大牟田線、宮地岳線、福岡市営地下鉄も一時運行がストップしました。
以降の余震は以下の通りです。

6時22分 M4.7 震度4

6時44分 M4.5 震度3

9時9分  M5.1 震度4

12時23分 M3.2 震度3

2007年 宮古島北西沖 M6.3 宮古島で震度3

9時26分に発生したこの地震は前震ー本震ー余震で推移しました。

9時30分 M5.5

10時45分 M6.7 本震 宮古島の北北西約100キロで発生しました。

沖縄本島から八重山諸島にかけて震度3~1を観測。この地震により宮古島、八重山地方に津波注意報を発表されましたが、津波は観測ませんでした。この付近では、2002年1月12日にM5.4の地震が発生するなど、1ヶ月程度まとまった活動がありました。またこの地震の震源付近では、1938年6月10日にM7.2の地震が発生し、宮古島で震度4を観測。宮古島で1.5m程度の津波を観測しました。

その後も余震は続き、

11時23分 M6.1

12時00分 M5.3

12時28分 M5.5

14時23分 M5.7と一時活発化しました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は4回でした。

4月19日に過去発生した主な地震

4月19日に過去発生した主な地震です。19日も少ない傾向があります。

1977年 茨城県沖 M5.2 水戸市で震度4

2005年  鳥島近海 M6.0 深さ441キロの深発地震です。

2007年 胆振支庁中東部 M5.6 深さ126キロの深発地震です。新冠町と新ひだか町で震度4を観測したほか、北海道から青森県、岩手県、秋田県、宮城県にかけて震度3~1を観測しました。  この付近では、1ケ月前の3月12日にM4.5(最大震度3)の地震が発生しています。

2011年 秋田県内陸南部 M4.9 大仙市で震度5弱を観測し、東北地方で震度4~1を観測しました。この地震に対し緊急地震速報を発表しました。この地震の震源付近では、3月28 日にM4.2 の地震(最大震度3)が発生しました。

東日本大震災の余震で震度3以上観測したのは19日は6回でした。

そのうち6時34分の茨城県沖のM4.8の地震では緊急地震速報を発表しましたが実際の震度は3でした。

4月18日に過去発生した主な地震

4月18日に発生した主な地震です。

特に顕著な地震はありませんがしいてあげると

1926年 神奈川県東部 M5.2 横浜市中区で震度3 この地震は港北区大豆戸町付近で発生した地震と推定されます。

1948年 和歌山県南方沖 M7.0 南海地震の余震

1995年 千島列島 M7.2

2011年東日本大震災における震度3以上の地震はこの日は5回でした。

4月17日に過去発生した主な地震

4月17日に過去発生した主な地震です。

1951年 鳥島近海 M6.1 深さ470キロで発生した深発地震です。

1966年は長野県北部で震度5を3回記録しました。松代群発地震のなかのひとつです。

マグニチュードはいずれも4.7。10時21分、15時46分、20時28分に発生しています。

1987年 福島県沖 M6.1

2008年 大阪湾 M4.1 明石市で震度4。このほか近畿地方と中国・四国地方の一部で震度3~1を観測。また、18日4時11分には、ほぼ同じ場所でM3.7(最大震度3)の余震がありました。この地震は阪神大震災の余震域で発生しました。

また明け方には秋田県沿岸南部、深さ166キロを震源とするM5.8の地震があり、岩手県山田町、洋野町で震度4を観測したほか、北海道から関東甲信、北陸・東海地方の一部にかけて震度3~1を観測しました。

2011年 新潟県中越地方 M4.9 津南町で震度5弱を観測したほか、関東・中部地方などで震度4~1を観測しました。緊急地震速報は発表されませんでした。この地震は3月12 日の長野県北部の地震(M6.7、最大震度6強)の北東約10km で発生しました。

東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は11回でした。

4月16日に過去発生した主な地震

4月16日に過去発生した主な地震です。

1929年 茨城県沖 M6.1

1944年 硫黄島近海 M6.4 深さ149キロの深発地震です。

1964年 福島県沖 M6.0

1986年 北海道東方沖 M6.2

ここまではいずれも震度4が一度もなく2010年に新潟県下越地方のM4.6の地震で胎内市で震度4をはじめて記録しました。

この地震は胎内市鼓岡付近の地殻内で発生した地震で、90年以降今回の地震の震央付近ではM4を越える地震は発生していません。ただ南西に約25キロ離れた場所では95年4月1日にM5.6の地震があり(震度4)負傷者82名、全壊55棟、半壊181棟の被害がでています。

2011年東日本大震災で震度3以上の余震はこの日は2回でした。

また11時19分には茨城県南部でM5.9の強い地震があり、鉾田市で震度5強、茨城、栃木の一部で震度5弱を観測したほか、関東地方を中心に、東北地方から近畿地方の一部にかけて震度4~1を観測しました。この地震は、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界付近で発生しました。 この地震の震源付近は4月2日にもM5.0の地震で最大震度5弱を観測しています。この地震に対し、緊急地震速報を発表しています。この地震により茨城、栃木、埼玉で負傷者8人を出しています。

4月15日に過去発生した主な地震

4月15日に過去発生した主な地震です。

1952年 浦河沖 M6.3 

1960年 青森県東方沖 M6.1

2007年 三重県中部 M5.4 亀山市で震度5強

この地震で、三重県内で震度5弱を、関東地方から中国・四国地方にかけて震度4~1を観測。18時34分にはM4.6の最大余震(震度4)が発生しました。 この地震でドライブインの食堂で、天井板がはがれ落ち2人がけがをしました。このほか11人がけがをしています。また亀山城跡では、石垣が崩れました。JR関西線、近鉄や伊勢鉄道も運転を見合わせ、東名阪自動車道、伊勢自動車道も一時通行止めとなりました。

この地震は逆断層型の地震で、深さ16キロにある断層がずれたとみられます。なお、今回の地震の震源付近には布引山地東縁断層帯があります。
 

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は5回でした。

このうち23時34分の岩手県沖M5.0の地震では緊急地震速報が発表されましたが、気仙沼市で震度3を観測しています。

4月14日に過去発生しrた主な地震

4月14日に過去発生したおもな地震は以下の通りです。

1947年 択捉島南東沖 M7.0

1954年 四国沖 M6.0

1991年 沖縄本島北西沖 M5.9

この地震で、沖縄県石川、沖縄、具志川の3市で30分間、停電しました。

2011年東日本大震災で震度3以上の余震はやや多く13回でした。

そのうち4時57分には三陸沖でM6.1を観測。6時43分、12時9分、20時24分、21時24分の福島県浜通りの地震ではそれぞれM4.1、M5.5、M4.3、M4.5を観測し緊急地震速報を発表しました。

4月13日に過去発生した主な地震

4月13日に過去発生した地震です。

1913年 日向灘 宮崎市で推定震度5相当 M6.8 

宮崎市で小被害。 4月3日にもM6.7.

1942年 日向灘 M6.0 宮崎市で震度4

1943年 茨城県沖 M6.2 

2011年東日本大震災で震度3以上の余震は この日は8回でした。

10時7分には福島県浜通りでM5.7の地震があり北茨城市などで震度5弱を観測しました。この地震で緊急地震速報を発表しています。

4月12日に過去発生した主な地震

4月12日に過去発生した主な地震です。過去大きな地震は少なかったのですが、2011年4月11日に発生した福島県浜通りのM7の地震をきっかけに激増しました。

1962年 三陸沖 M6.8 仙台市宮城野区で震度4 また津波も発生し鮎川で27センチを観測しました。その後M5.1、M5.9の余震も発生しています。

1990年 福井県嶺南 M6.1 規模の大きいものですが深さが368キロと深かったため、宮古市など太平洋側で最大震度2を観測する異常震域の地震でした。

2004年 釧路沖 M5.8 釧路市などで震度4 前年に発生した十勝沖地震の余震です。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上観測したものは31回と非常に活発化しました。

また余震とは関係ありませんが、3月12日に発生した長野県北部の地震活動も再び活発化し規模の大きな地震が発生しています。主なものを時系列をおって列記していきます。

0:57 福島県浜通り M5.0 古殿町で震度4

7:26 長野県北部 M5.6 木島平村などで震度5弱 

震源地は栄村堺17878切明温泉付近と推定されます。この地震による停電の影響で、長野・上越新幹線は一部区間で一時、運転を見合わせました。また十日町市内で土砂崩れが発生しました。この地震に対し、地震検知から2.2秒後に緊急地震速報(予報)を発表しました。ただ警報については、発表基準(最大予測震度が5弱以上)に達しなかったことから発表しませんでした。3月12日の地震の南約20kmで発生しました。

8:08 千葉県東方沖 M6.4 旭市などで震度5弱

この地震は東日本大震災の余震と思われます。また東北地方から中部地方にかけて緊急地震速報(警報)を発表しました。 被害はJRが千葉県内各線で一時運転を見合わせ。総武線以外の路線は正午までに運転を再開しましたが、成田線は約110分の遅れ。京成電鉄の一部区間や東京メトロ、東急も一時ストップ。道路は一時、東関道 が通行止めに。

8:48 福島県浜通り M4.7 古殿町などで震度4

14:07 福島県中通り M6.4 いわき市などで震度6弱

震源地はいわき市田人町石住234付近と推定されます。この地震で東北地方から中部地方にかけて震度6弱~1を観測しました。この地震も東日本大震災の余震と考えられます。またこの地震に対し、東北地方から関東地方にかけて緊急地震速報(警報)を発表しました。この地震で福島県いわき市や磐梯町、茨城県北茨城市で負傷者8名が出ています。
また、いわき市錦町では火災が発生しています。高速道路は磐越道が、いわき三和-小野インターチェンジ間、あぶくま高原道が全線で約2時間半通行止め。JRは磐越東線の郡山-船引で、また京葉線と東金線の全線、総武線の一部などで一時運転を見合わせました。京成電鉄も一時運転を見合わせ。 またいわき市と中通りで最大5910世帯が停電。茨城では北茨城市で約100世帯、桜川市内で約50世帯が断水するなど11日、12日、午前中の千葉での地震と交通機関やライフラインに影響がでました。

14:26 福島県浜通り M4.9 平田村などで震度4

14:32 福島県浜通り M4.1 中島村などで震度4

16:14 長野県北部 M4.6 栄村で震度4 なおこの地震で緊急地震速報を発表しています。

17:48 福島県浜通り M4.9 古殿町などで震度4

19:15 福島県浜通り M4.5 いわき市などで震度4

東日本大震災から1か月たって再び活発化した地震活動に、また震源地が原発に近い内陸で発生したことで非常に緊張していたことを昨日のように思い出す一日でした。

4月11日に過去発生した主な地震

4月11日に過去発生した主な地震です。比較的大きな地震が多い傾向があります。

1943年 茨城県沖 M6.7 石岡市などで震度4

1958年 三陸沖 M6.3 

1966年 長野県北部 M4.7 長野市で震度5  松代群発地震のひとつです。

1985年 鳥島近海 M6.6 深さ415キロの深発地震で宇都宮市などで震度4を観測しました。

1994年 沖縄本島南方沖 M6.2

2005年 千葉県北東部 M6.1 神栖市などで震度5強 震源地は旭市天神山付近と推定されます。

この地震で川口市で一人がけが。総武、成田、東金、鹿島の4路線で最長約5時間、運転を見合わせました。とくに鹿島線や総武線では長時間にわたって乗客が車内に取り残されました。

2011年東日本大震災の余震は17時16分の福島県浜通りにおけるM7.0の地震をきっかけに激増しました。

浜通りの地震以前の震度3以上の余震は7回。

17時16分の地震は福島県の浜通り、中通りと茨城県南部で震度6弱を観測しました。マグニチュードは7.0と極めて大きく、また茨城県沿岸に津波警報を発令しましたが、津波は観測されませんでした。震源地はいわき市田人町旅人付近と推定されます。

また、17時17分にM6.0(震度5弱)、17時26分にもM5.4(震度5弱)、 20時42分にM5.9(震度5弱)など、11日だけで震度4が4回、震度3が24回と活発な地震活動になりました。この地震は東日本大震災の震源域内で起きており、余震と考えられます。

この地震でいわき市で3棟が土砂崩れに巻き込まれ、3人が死亡したほか、3人が重軽傷。川俣町や郡山市でもけが人がでました。 また、茨城県龍ケ崎市で1人が死亡したほか、8人が負傷。栃木、神奈川両県でも各1人がけがをしました。
 またいわき市を中心に福島県で一時約20万戸が停電、JR東日本は、福島県内で全ての路線の運転を取りやめました。常磐道はいわき湯本ーいわき勿来間で大規模な土砂崩れが発生しました。

4月10日に過去発生した主な地震

4月10日に過去発生した地震は以下の通りです。

1931年 根室半島東方沖  M6.3

1945年 苫小牧沖 M6.3

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は2回でした。

そのほか顕著な地震は発生していません。

4月9日に過去発生した主な地震 飛越地震から454年

4月9日に過去発生した主な地震です。

回数はやや多い傾向があります。

1558年 富山県南部から岐阜県北部を震源とするM7の非常に大きな地震がありました。安政飛越地震です。家屋の倒壊も著しく、200~300人もの死者が出る大惨事となりました。また立山連峰では、大規模な山体崩壊が起こり、山が消滅。これによって常願寺川がせき止められたのち、決壊して下流の平野部に大きな被害をもたらしました。

1933年 三陸沖 M6.6 前日の地震の余震です。これ以外にこの日1日でM6が1回、M5クラスが2回ありました。

1957年 鳥島近海 M6.4 深さ457キロの深発地震です。

1998年 福島県沖 M5.4 浪江町で震度4

東北地方、関東地方及び中部地方の一部の広い範囲で有感となりました。またM4.1の余震があったほか、8回の無感の余震がありました。
この地震の影響で、常磐線が3時間近く運転を見合わせました。

2011年 東日本大震災の余震は一転して増加し震度3以上は6回でした。そのうち18時42分に発生した宮城県沖のM5.4の地震で大崎市で震度5を観測しました。

4月8日に過去発生した主な地震

過去4月8日に発生した主な地震です。

1958年 三陸沖 M6.7 この地震は午前3時5分に発生しましたが、その後1時間以内にM6.2を2回、M5.4が1回の地震がありました。

また1994年にも三陸沖でM6.5の地震があり、青森県の下北半島から福島県小名浜にかけての太平洋岸に津波注意報を出しました。この地震で大船渡で11センチの津波を記録したほか、鮎川、八戸でも5センチの津波を観測しました。今回の津波注意報は気象庁の「津波地震早期検知網」「緊急情報衛星同報システム」が稼働してから初めての発令となりました。

2003年 茨城県沖 M6.0

2011年 東日本大震災で震度3以上の余震は3回でした。

4月7日に過去発生した主な地震

4月7日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1926年 十勝沖 M6.1

1934年 福島県沖 M6.2 福島市などで震度4

1978年 千葉県東方沖 M6.1 銚子市で震度4 この地震の前にM5.2の地震がありました。

1987年 福島県沖 M6.6 いわき市などで震度5弱

関東から東北、北海道にかけての広い範囲で揺れました。福島県で赤ちゃんが怪我をしたほか、東北新幹線が2時間半にわたりストップしたほか、常磐道、東北道の一部区間で一時通行止めになりました。また東北地方の太平洋沿岸から千葉県野島崎にかけて、津波注意報を発令しました。この年は2月6日にM6・6、同6・9。さらに、中旬にかけて中規模の地震が多発していました。

2009年 千島列島 M6.7 

ほぼ同じ場所で19日にM6.5の地震もありました。またこの地震発生の約4時間前にM5.5の地震が発生しています。

東日本大震災で震度3以上の余震は5回。そのうち11時40分に茨城県沖で発生したM4.9の地震で日立市などで震度4を観測しています。

また23時32分には牡鹿半島の東40kmの宮城県沖でM7.1の非常に大きな地震が発生し、栗原市などで震度6強を観測したほか、北海道から中国地方までの広い範囲で震度6弱から1の揺れを記録いました。この地震で宮城県に津波警報を発令し、青森県太平洋沿岸と岩手、福島、茨城の各県に津波注意報を出しましたが津波は観測されませんでした。東日本大震災から1カ月近くたってからの余震で、ライフラインを中心に復興に水を差すかたちになりました。また4人が死亡し、213人が重軽傷。8日に運転再開した東北新幹線の新青森―一ノ関間について、架線などに損傷が見つかり、少なくとも10日まで運転を見合わせると発表しました。

また4路線の高速道で計44か所が損傷。東北道は岩手県内の水沢IC―平泉前沢IC間が通行止めになっています。
この地震は東日本大震災の余震とみられています。

4月6日に過去発生した主な地震

4月6日に過去発生した主な地震は以下のとおりです。

1901年 択捉島南東沖 M7.3

1941年 山口県北部 M6.2 

1946年 房総半島南東沖 M6.0 

1967年 新島・神津島近海 M5.3 M5.2 群発地震

負傷者3名、住宅全壊7棟,崖崩れなどの被害。6~ 8日の間に群発。また 4月1日に17回の地震、さらに 3月27日にM4.3の有感地震が発生しました。この期間の地震は269回にのぼりました。

2007年 石川県能登地方 M4.3 穴水町などで震度4

能登半島沖地震の余震です。

また東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は6回でした。

4月5日に過去発生した主な地震

4月5日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1932年 鳥島近海 M6.3 深さ429キロの深発地震です。

1949年 日本海西部 M6.3 深さ584キロの深発地震です。

1954年 浦河沖 M6.1

1966年 長野県北部 M5.4 長野市で震度5 1965年8月から続いている松代群発地震のひとつです。

1971年 宮城県沖 M6.0

1997年 鹿児島県薩摩地方 M5.2 薩摩川内市などで震度5弱 3月26日の震度5強の余震です。

2009年 日向灘 M5.6 宮崎市で震度4

2011年 東日本大震災で震度3以上の余震は7回でした。

4月4日に過去発生した主な地震

4月4日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1953年 茨城県沖 M6.2 

1968年 長野県北部 M5.1 長野市で震度4 松代群発地震のひとつです。

1985年 小笠原諸島西方沖 M6.4 深さ458キロの深発地震です。

2004年 茨城県沖 M5.8 水戸市で震度4

この地震で、那珂町で1人がけが。東海村と大洗町の原子力試験炉が自動停止しました。

2008年 茨城県南部 M5.0 坂東市などで震度4

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上は2回でした。

4月3日に過去発生した主な地震

過去4月3日に発生した主な地震です。

1978年 福井県嶺北 M4.8 福井市で震度4 

この地震の震源は福井市の東15キロ。福井市役所では市民ホールの壁にひびが入ったり窓ガラスが割れる被害がありました。また福井県庁でも古い本庁舎の壁の一部が崩れ落ちました。

1997年 鹿児島県薩摩地方 M5.7 薩摩川内市などで震度5強 

震源地は出水市高尾野町柴引‎付近と推定されます。この地震によるけが人は5人。川内市、宮之城町で住宅が半壊しました。
 震源域では26日以降、震度3―2クラスの余震が続いており、有感地震も100回を超えていました。がけ崩れは43か所。高尾野町では、国道504号線沿いの平八重集落への通行が遮断され、約6時間孤立しました。

2001年 青森県東方沖 M5.6 南部町で震度4

東北地方北部や北海道など広い範囲で揺れました。東北線と八戸線、大湊線で大幅な遅れ、また、八戸道が一戸―八戸IC間で点検のため、発生から午前6時半までの約一時間半通行止めとなりました。

2001年 静岡県中部 M5.3 静岡市駿河区で震度5強

この地震で8人がけがをいました。住宅のかわら落下や水道管の破裂などの被害も続出。JR東海道線が熱海―新所原間で全線運転を見合わせ、東名高速道路も袋井―清水インターチェンジ間が全面通行止めとなりました。

東日本大震災での震度3以上の余震は4月3日だけで7回ありました。

16時38分には福島県沖でM5.3の地震があり、二本松市などで震度4を観測しました。この地震で緊急地震速報が発令されています。

 

4月2日に過去発生した主な地震

過去4月2日に発生した主な地震です。

1921年 石垣島南東沖 M7.2

1926年 三重県南東沖 M6.5

1933年 三陸沖 M6.0

その後80年近く大きな地震はありませんでしたが2011年東日本大震災の余震が震度3以上が7回とやや増加しました。

また余震ではありませんが茨城県南部でM5.0の地震があり鉾田市などで震度5を観測する地震がありました。この地震以降地震活動が活発になり、4月だけで震度4以上が3回、震度5強が1回ありました。

4月1日に過去発生した主な地震 日向灘地震から44年

奇しくも今日、南海トラフで3連動型地震が発生した場合の津波の想定の被害が発表されましたが、最近では東海、南海、東南海にくわえて日向灘をいれた4連動型地震も想定して考えられるようになりました。

44年前の4月1日、その日向灘を震源とするM7.5の非常に大きな地震がありました。この地震で延岡市などで震度5を観測し、高知・愛媛で被害が大きく、また津波による被害も大分県蒲江町で2.4Mの津波により真珠養殖用筏が流失、 死者1名、負傷者15名の被害がでました。また16時13分にはM6.3の余震もありました。(最大震度4)

そのほか過去4月1日に発生した地震は以下の通りです。

1927年 京都府北部 M6.4 宮津で震度4 北丹後地震の余震です。

1929年 三陸沖 M6.1 

1969年 日本海中部 M6.5 深さ420キロの深発地震

1990年 根室半島南東沖 M6.0

1995年 新潟県下越地方 M5.6 出雲崎町で震度4

当時まだ観測地点が少なく震源に近かった豊栄市や豊浦町、笹神村、水原町(いずれも当時の地名)では震度5相当の揺れがあったと思われ、被害が集中しました。
 この地震により、笹神村を中心に負傷者82名、住宅の全壊55棟、住宅の半壊181棟 の被害が発生しました。

2000年 胆振支庁西部 M4.9 壮瞥町で震度5弱

この年の3月末からの火山性地震と有珠山の噴火で、震度3以上を観測したのは、上記地震を含め3回でした。

また2011年東日本大震災で震度3以上の余震は20時58分に発生した、岩手県沖のM5.9(大船渡市などで震度4)を含む3回でした。

このほかに19時49分に秋田県内陸北部でM5.0の地震があり、大館市で震度5強を観測しました。この地震で緊急地震速報を発表しています。震源地は北秋田市綴子作坂付近と推定されます。この地震で北秋田市で1人がけが、1棟が住家一部損壊の被害がありました。

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