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4月21日に過去発生した主な地震 大分県中部地震から37年

4月21日に過去発生した主な地震です。20日に続き地震が多い傾向にあります。

1969年 日向灘 M6.5 宮崎市で震度4

日之影町で乗用車に落石、重傷者2名。津波も発生、室戸岬で20cm

1975年 大分県中部 M6.4 南阿蘇村で震度4

震源地は大分郡庄内町付近と推定されます。震源に近い九重町や湯布院では震度6~5程度あったと推定されます。この地震で庄内町、九重町、湯布院町、直入町に被害が集中し、なかでも庄内町丸山、九重町寺床ではほとんどの家屋が全壊または半壊しました。けが人は大分県を中心に22人。庄内町付近を震源とする内陸性の地震は、観測史上初めてのことで地下の断層を埋めようとして起こる「構造性地震」だとみられます。この地震の被害の象徴となったのが九重レ-クサイドホテルで、建物全体が湖に向かって傾き、客と従業員が下敷きになって怪我をしました。やまなみハイウェイは2ヶ所で路面が陥没しました。九州横断道路では料金所が横転。とくに小田池近くでは幅8メートル、長さ約100メートルにわたってごっそり崩れ、路面には直径3メートル近い岩が落ちるなど道路損壊は182か所に及びました。鉄道では久大本線が豊後中村ー野矢間で「第二野上川鉄橋」の岸の取り付け部分に亀裂が入ったほか南由布ー湯平間でも「第七由布川鉄橋」のレールが波打って不通になりました。

1977年 父島近海 M6.1 

1988年 伊豆半島東方沖 

前日の15時から地震活動がはじまり21日から有感地震が多発しました。21日は震度3以上を3回、、翌22日2時まで1時間当たりの地震回数が100回を超える時間帯が継続するなど、地震活動は最初のピークを迎えました。
 震源は当初、伊東市川奈崎の北東1~2km沖合の深さ8km程度に集中していましたが、21日19時頃からそれまでの発生域より2~3km東へ移動し、深さも4~6kmとやや浅くなりました。

2006年 伊豆半島東方沖 M5.8 伊豆大島で震度4

この地震で神奈川、静岡県で3名がけがをしたほか、伊東市内で落石やブロック塀倒壊の被害がありました。このほかにも震度3以上の地震が2回ありました。

2007年 沖縄本島近海 M5.7 和泊町などで震度4

2011年東日本大震災での震度3以上の余震はこの日は9回でした。

このうち23時37分に発生した千葉県東方沖のM6.0の地震で千葉県旭市で震度5弱を観測しました。太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した地震です。この地震で千葉県内のJR、私鉄各線で一時運転を見合わせました。また成田空港も一時すべての滑走路を閉鎖して点検しました。

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