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2012年5月

6月1日に過去発生した主な地震

過去6月1日は関東・東北を中心にやや規模の大きい地震が目立つ傾向があります。

1928年 三陸沖 規模の大きい地震が続きました。

13:56 M5.2  

21:23 M6.0

21:41 M5.3

22:12 M6.6 この地震で宮古市で震度5を観測しました。

1930年 茨城県北部 M6.5 水戸市などで震度5 

この地震の震源地はひたちなか市東石川付近と推定されます。この地震で2人がけがをしました。

1945年 福島県沖 M6.0

1982年 宮城県沖 M6.2 盛岡市などで震度4 

この地震で東北線、北上線、大船渡線、釜石線などで最高約3時間ストップしました。また津波注意報が発表されています。

1983年 日本海中部地震の余震活動は依然活発でM5以上の余震はこの日は4回ありました。

1990年 千葉県東方沖 M6.0 銚子などで震度4

この地震の影響で、東北新幹線、上越新幹線は自動的に停電し遅れが出ました。また東金線が全線で、総武本線、外房線でも一時運転を見合わせました。また東関東自動車道も一時通行止めになりました。

2005年 東京都23区 M4.3 大田区などで震度3

東京湾でM 4.0以上の地震が連続して発生しました。
・19時05分(深さ29km、M 4.1、最大震度2)
・19時39分(深さ28km、M 4.1、最大震度2)
・20時44分(深さ28km、M 4.3、最大震度3)

2007年 静岡県西部 M4.3 掛川市で震度4

このほか静岡県、愛知県、長野県、岐阜県、奈良県で震度3~1を観測しました。今回の地震の震源付近では、5月30日頃から小規模な活動が発生しており、5月31日22時41分にM2.7(最大震度1)6月1日11時17分にM2.9(最大震度2)6月1日11時49分にM2.4(最大震度2)の地震が発生しました。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は3回、M5以上の余震は2回でした。

5月31日に過去発生した主な地震

5月31日に過去発生した主な地震です。

1929年 浦河沖 M6.2

1934年 茨城県沖 M5.8 筑波山で震度4

1935年 日本海中部 M6.3 深さ466キロの深発地震です。

1964年 北海道東方沖 M6.7 釧路市で震度4

1998年 三陸沖 M6.4 

2001年 茨城県南部 M4.7 栃木藤岡町などで震度4

2005年 大隅半島東方沖 M5.8 宮崎市などで震度4

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は岩手県沖のM5.3(釜石市などで震度4)を含む3回発生しました。

5月30日に過去発生した主な地震

5月30日に過去発生した主な地震です。日本の近海で何度か規模の大きな地震が発生しました。

1955年 硫黄島近海 M7.1 M7.5

深さ600キロで発生しました。この地震で猪苗代測候所などで最大震度3を観測する異常震域現象がみられました。

1964年 茨城県沖 M6.2 水戸市で震度4

1983年 十勝沖 M5.5

北海道のほぼ全域と東北地方の一部で地震があり、帯広と浦河で震度4を記録しました。日本海中部地震が4日前にあったばかりでした。国鉄は北海道8線区で一時列車を止め点検したため遅れが出ました。

1984年 兵庫県南西部 M5.6 M5.1

兵庫県南西部で相次いで地震が発生し姫路で震度4を記録するなど8回の余震があり、近畿、中国、四国一帯が揺れました。このため新幹線は大幅に乱れ、150本に最高3時間の遅れがでました。震源は姫路市北西部の山崎断層付近。この一帯はこれまでも群発地震が起きている。神戸や姫路市のビルではエレベーターが一時停止。兵庫県では軽傷1名。一部で電柱が傾いたり窓ガラスが割れるなどしました。また竜野市や姫路で停電も相次ぎました。

2005年 関東東方沖 M6.7 

この地震により、伊豆諸島の三宅島、大島、八丈島等で高さ10cm未満の津波を観測しました。この付近では、この年の4月頃から、地震回数が増えはじめ、5月16日にはM 5.0の地震が発生していました。

2011年に発生した東日本大震災の余震で震度3以上はこの日も観測されませんでした。

5月29日に過去発生した主な地震 屈斜路湖地震から74年

5月29日に過去発生した主な地震です。

1929年 三陸沖 M6.5 宮古市で震度3 そのほかM5.6 M5.2 の地震がありました。

1930年 日光市で震度5の地震がありましたがマグニチュード、震源地は不明です。

1937年 硫黄島近海 M6.5 深さ495キロの深発地震です。

1938年 釧路支庁北部 M6.1

 釧路市で震度3でしたが、この地震で屈斜路湖南部地域では被害が集中し、地割れ、山崩れなどにより 死者1名、住宅全壊7棟の被害がありました。

1971年 大隅半島東方沖 M5.8 宮崎市で震度4

1983年 日本海中部地震の余震でM5以上はこの日は3回でした。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上の地震はこの日はありませんでした。

5月28日に過去発生した主な地震

5月28日に過去発生した主な地震です。

1902年 釧路沖 M6.5 

1940年 徳島県南部 M5.7 洲本市で震度4

1952年 京都府南部 M6.3 規模は大きいですが深さが364キロと深いため、最大震度が東京都千代田区の震度2という異常震域現象がみられました。

1966年 長野県北部 M5.3 長野市で震度5 松代群発地震のひとつです。

1970年 三陸沖 M6.2 M6.0 M5.8 いずれも震度3でした。

1994年 滋賀県北部 M5.3 彦根市で震度4

2002年 新島・神津島近海 M4.8 M3.7 M4.8 いずれも新島村で震度4でした。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は3回でした。

徳島南部、滋賀北部と普段あまり大きな地震がないところが揺れたのが特徴です。

5月27日に過去発生した主な地震

5月27日に過去発生した主な地震です。

1926年 青森県東方沖 M6.4 

1928年 岩手県沖 M7.0 宮古市で震度4

本震が発生する前からM5クラスの地震が頻発していました。また29日にはM6.7の最大余震も発生。

1970年 小笠原諸島西方沖 M7.0 深さ440キロの深発地震です。

1984年 奄美大島北西沖 M6.1

2003年 宮城県沖 M4.9 気仙沼市などで震度4

前日の宮城県北部地震の余震です。このほかにも震度3を3回観測しました。

2011年秋田県内陸南部 M4.5 仙北市で震度4

震源地付近では3月14日頃からまとまった地震活動が続いており、4月19 日にはM4.9 の地震(最大震度5弱)が発生しました。

東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は12時34分の福島県浜通りM4.7(いわき市で震度4)、17時4分の福島県浜通りM4.2 (中島村で震度4)などを含む5回でした。

5月26日に過去発生した主な地震 日本海中部地震から29年 宮城北部地震から9年

5月26日は過去に東北で二つの大きな地震がありました。

そのうちの一つが1983年に発生した秋田県沖でM7.7を観測した日本海中部地震です。男鹿半島沖から津軽海峡の西側にかけての広い範囲を震源域として発生した逆断層型の地震、秋田、むつ、深浦で震度5が観測記録したのを始め八戸、酒田、盛岡などで震度4を記録しました。

この地震により大きな津波が発生し、能代で194㎝ 両津で127㎝ 岩内で124㎝を観測。男鹿半島の海岸で遠足に来ていた小学生ら約50人が波にさらわれるなど100名近くが津波により命をおとしました。秋田県沖でM7規模の地震は44年ぶり。日本海側では過去最大の地震です。津波警報は午後0時14分に発令されましたが、一番早い津波はその2分前に襲ったたほか石川・京都・島根など遠方の府県にも津波による被害が発生しました.

この本震の震央付近では、5月14日頃から最大M5.0の地震を含む前震活動が見られました。
この地震の負傷者は163名、建物全壊934棟,半壊2115棟にのぼりました。また、東北新幹線は古河ー盛岡間で上下線ともストップしたのをはじめ、青森、岩手、秋田各県の全線と北海道、山形、新潟県の一部線区でストップするなど影響がでました。施設被害は計12線の約200ヶ所にのぼり、なかでも奥羽、男鹿、松前線の復旧は大幅にずれ込むなど大きな影響をうけました。また韓国でも午後3時過ぎから津波が押し寄せ3人が死亡、行方不明になるなどしました。金木町で国道339号にかかっている橋が落下。秋田市の元金デパートでは3階の天井の一部が崩れ落ち、4階にいた客4人が天井と一緒に転げ落ちたり、崩れた壁の下敷きになるなどけが人がでています。

この日における日本海中部地震の余震で震度3以上は以下の通りです。

12:32 青森県西方沖 M5.3 深浦町で震度3

12:39 青森県西方沖 M5.3 むつ市で震度3

12:56 青森県西方沖 M6.1 青森市で震度3

14:45 青森県西方沖 M5.1 深浦町で震度3

2003年には宮城県沖を震源とするM7.1の地震があり、宮城県の桃生町、金成町、高清水町、栗駒町、涌谷町、石巻市、岩手県の室根村、平泉町、衣川村、江刺市、大船渡市で震度6弱を観測したほか、揺れは北海道から近畿地方までの広い範囲に及びました。この地震により、負傷者172人、全壊家屋2棟、半壊家屋8棟等の被害が発生しました。被害は、主に地震による揺れによるものでした。なお、この地震による津波は観測されませんでした。
  余震はほぼ南北方向に約20kmにわたって分布し、地震活動は本震-余震型で推移しています。余震活動は、5月末までにM 4.0以上の余震が57回発生したが、徐々に減衰していきました。 

この地震の影響で、東北新幹線の水沢江刺―盛岡間(岩手県内)で、6か所の高架橋支柱のうち、22本でコンクリートが最大ではく落し、1本にひび割れが見つかりました。高速道路は、八戸自動車道が点検のため全線通行止めになるなど計6路線が約3時間にわたり、一時通行止めになりました。「IBC岩手放送」は地震で電波を送受信する機械が故障し、地震直後から約3時間にわたって放送が出来なくなり、午後9時21分にようやく放送を再開するトラブルがありました。

宮城県沖地震は1861年、97年、1936年、78年と、ほぼ40年間隔で発生しています。今回の地震の震源は、1978年6月12日の宮城県沖地震の震源から北北西に約80キロ離れています。東北では、日本海中部地震は、ちょうど二十年前のこの日だったこともあり防災への意識が高くなったところでの地震でした。

そのほかの地震は以下の通りです。

1953年 浦河沖 M6.1

1958年 薩摩半島西方沖 M5.5 鹿児島市などで震度4

1959年 沖縄本島近海 M6.0

1971年 大隅半島東方沖 M5.6 日南市など震度4

2010年 南大東島近海 M6.4 北大東村で震度4、震源は南大東島の西120キロ

2011年 東日本大震災における震度3以上の地震は19時56分に発生した茨城県北部のM4.8の地震により日立市での震度4を含む5回でした。

5月25日に過去発生した主な地震

5月25日に過去発生した主な地震です。

1944年 石垣島南方沖 M6.4 

1971年 大隅半島東方沖 M5.8 宮崎市で震度4

2001年 択捉島南東沖 M6.9

2009年 静岡県西部 M4.7 島田市などで震度3

震源地は天竜川で東海道線橋梁付近と推定されます。この地震で掛川市内で一時断水や水圧の低下が起きました。この地震の余震活動は半日程度で収まりました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は2回で、そのうち5時36分に発生した福島県浜通りのM5.1の地震ではいわき市で震度5弱を観測しました。

5月24日に過去発生した主な地震

5月24日に過去発生した主な地震です。

1930年 房総半島南方沖 M6.3 深さ110キロで発生し館山市などで震度5を観測しました。この地震の約30分前にも日光で震度5を観測する地震がありましたが、マグニチュード、震源地などは不明です。

1968年 青森県東方沖 M6.2 八戸市などで震度3 

この地震はこの年に発生した十勝沖地震の余震とみられます。

1975年 石垣島南方沖 M6.5 

1990年 奄美大島近海 M5.3 奄美市で震度4

1994年 台湾付近 M6.6 与那国町で震度3 

津波注意報が発表され石垣島で微弱の津波を観測しました。この前後で与那国島近海を震源とするM5.9~5.0の地震が3回ありました。

1997年 遠州灘 M6.0 豊橋市などで震度3

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は3回ありました。

5月23日に過去発生した主な地震 北但馬地震から87年 茨城県沖地震から74年

5月23日は過去2回大きな地震が発生しています。

1925年には兵庫県但馬地方(豊岡や城崎)を中心にM6.8の大きな地震がありました。震度6を豊岡市などで観測し、甚大な被害をもたらしました。地震後に発生した火災により豊岡では町の半分が焼失し、城崎でも火災による多大な被害を受けました。死者は400名、建物の全壊は1700棟以上の大災害になりました。

また1938年には茨城県沖でM7.0の大きな地震があり、水戸市などで震度5を観測しました。この地震により福島県浜通り、中通りで家屋の一部損壊の被害が相次ぎ250棟にのぼりました。この地震の半年後に福島県東方沖地震が発生しました。

そのほかの主な地震は以下の通りです。

1968年 岩手県沖 M6.3 宮古市で震度3

1987年 種子島近海 M6.4 宮崎市などで震度4

1994年 与那国島近海 M6.1 M5.6

1995年 空知支庁中部 M5.9 北竜町で震度5

震源地は北竜町付近。この日1日で計87回の余震りました。(有感地震8回)。新十津川町などで3人が軽いけがをしました。また、北竜町で住宅の煙突倒壊、農業用水破損、滝川市で公営住宅の水道管破裂、スポーツセンターの窓ガラス破損、新十津川町で住宅屋根の鉄板や壁がはがれるなどの被害がありました。

1998年 伊予灘 M5.4 大分市などで震度4

九州、中国、四国、近畿地方の広い地域にわたって揺れを観測しました。この地震で、山陽新幹線が速度を規制し最大32分の遅れが出ました。山陽自動車道は、山口県内で上下線とも通行止め。大分県内では、4か所で水道管が破裂する被害が出ました。

2011年東日本大震災の余震で震度3以上はこの日はありませんでした。

5月22日に過去発生した主な地震

5月22日に過去発生した主な地震です。

1929年 日向灘 M6.9 宮崎沖40キロで発生し宮崎市などで震度5を観測しました。

宮崎市内での被害が大きく、負傷者も2名でました。このほかM5以上の余震が2回ありました。

1949年 福島県沖 M6.4 いわき市で震度3

1982年 浦河沖 M5.4 浦河町で震度4

1997年 新島・神津島近海 M5.2 神津島で震度4

2011年 千葉県北東部 M5.5 東金市などで震度4

今回の地震の震源周辺では、2011年4月21 日に発生したM6.0(最大震度5弱)

の地震など、M6.0 以上の地震が3回発生しています。

この日の東日本大震災関連の余震で震度3以上は2回でした。

5月21日に過去発生した主な地震 島原大変から220年

5月21日に過去発生した主な地震です。

1792年のこの日島原半島でM6.4の地震がありました。この地震の前から雲仙普賢岳の火山活動により有感地震が続いていましたが、この日の大地震によって眉山が大規模に崩壊し、大量の土砂が有明海へ流れでました。この時の死者は約5千人といわれています。
また海へ流れ出た土砂によって高波が発生し、島原の対岸の天草に襲いかかり約1万人が死亡したといわれています。

また1751年には新潟でM7クラスの地震があり1500名近くが死亡しています。

1928年 千葉県北西部でM6.2の大きな地震があり東京都千代田区で震度5を観測し9名がけが、江戸川河口付近で建物の被害が出ました。震源地は千葉市花見川区幕張町2-1425付近と推定されます。

そのほかの地震は以下の通りです。

1953年 茨城県南部 M5.1 筑波山で震度4

1968年 択捉島南東沖 M6.2 

1986年 択捉島南東沖 M6.2 

1993年 茨城県南部 M5.4 宇都宮市などで震度4

東海道、東北、上越の全新幹線が一時ストップしたほか、羽田空港でも発着を見合わせました。また東北道の川口―佐野藤岡間が一時通行止になりました。この地震のため、埼玉県上尾市で赤ちゃんが軽いけがをしました。

2004年 網走地方 M4.8 清里町などで震度4

この地方では4月27日から体に感じないような規模の小さな地震が発生し始め、5月以降M 3程度の地震が時折発生していました。5月31日までに震度1以上を観測した地震は20回にのぼりました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は2回でした。

5月20日に過去発生した主な地震

5月20日に過去発生した主な地震です。引き続き大きな地震は少ない傾向にあります。

1929年 広島県南西部 M3.9 防府測候所で震度5

北広島市備前坊山付近が震源と推定。マグニチュードと深さ65キロで震度5はありえないのでマグニチュードか震度が違うと思われます。

1952年 十勝沖 M6.5 帯広市で震度4

2004年 沖縄本島近海 M5.1 天城町などで震度4

余震活動は1週間程度で収まりました。

2011年 茨城県南部 M4.6 つくば市、筑西市で最大震度4を観測しました。

東日本大震災における震度3以上の余震は以下の通りです。

9:46 茨城県沖 M5.8 神栖市などで震度4

16:28 福島県沖 M5.2 二本松市などで震度4

5月19日に過去発生した主な地震

5月19日に過去発生した主な地震です。M6以上は1回だけと少ない傾向にあります。

1928年 茨城県沖 M5.9 いわき市などで震度4

1941年 岩手県沿岸南部 M5.3 花巻通報所で震度4

1967年 種子島近海 M5.2 屋久島町で震度4

1979年 硫黄島近海 M6.4 深さ580キロで発生した深発地震です

2005年 釧路沖 M4.8 厚岸町で震度4

この地震は前年の11月29日に発生した釧路沖の地震(M 7.1、最大震度5強)の余震域の西方で発生しました。

2007年 青森県東方沖 M5.3 

階上町と東通村で震度4を観測したほか、北海道、青森県、秋田県、岩手県、宮城県で震度3~1を観測しました。この地震の震央付近では5月16日にM4.5の地震が発生しています。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は2回でした。

5月18日に過去発生した主な地震

5月18日に過去発生した主な地震は以下の通りです。特筆すべき地震はありませんでした。

1917年 静岡県中部 M6.3 死者2名

1960年 奄美大島北西沖 M6.5 奄美市で震度4

1968年 3日前に発生した十勝沖地震の余震はM5以上が8回

1974年 宮古島近海 M5.8 宮古島市で震度4

1987年 オホーツク海南部 M6.7 深さ497キロの深発地震です。

2003年 長野県南部 M4.7 王滝村で震度4

この地震を含め震度3以上の地震3回を含む、震度1以上の地震24回を観測しました。この近くでは1984年9月14日に長野県西部地震(M6.8)の地震が発生しています。今回の地震は、その活動域内の北東端付近で発生したものですが長野県西部地震との地震の発震機構は異なるものでした。

2011年 福島県沖 M4.3 楢葉町などで震度4 東日本大震災の余震とみられます。

また734年にM7を記録した天平地震も5月18日に発生したといわれています。

5月17日に過去発生した主な地震

5月17日に過去発生した主な地震です。

1930年 静岡県伊豆地方 M5.8 伊東測候所で震度5

伊東市のぐらんぱる公園付近が震源と想定されます。群発地震のひとつです。

1950年 日本海西部 M6.3 深さ593キロの深発地震です。

1952年 十勝沖 M5.5、M5.1、M6.1 

この年の3月に1952年十勝沖地震が発生しています。(M8.2)

1966年 千葉県北東部 M5.1 銚子市などで震度4

1968年 前日に発生したM7.9の余震がこの日も活発でした。

1:13 三陸沖 M6.1

8:04 三陸沖 M6.7 宮古市で震度3などM5以上の地震が21回(震度3は5回)

1974年 小笠原諸島西方沖 M6.1 深さ500キロの深発地震です。

1993年 西表島付近 M4.1 竹富町で震度5

2003年 千葉県北西部 M5.3 多古町などで震度4

23時46分にM3.6、23時49分にM3.9の余震があり、それぞれ最大震度2を観測しました。この付近は、2000年にM6.1の地震が発生するなど、比較的地震活動が活発な場所です。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は0時53分に福島県沖で発生したM4.7の地震で楢葉町などで震度4を観測するなど3回でした。

5月16日に過去発生した主な地震 1968年十勝沖地震から44年

5月16日に過去発生した主な地震です。

1968年に青森県東方沖でM7.9の非常に大きい地震がありました。青森と北海道南西部を中心に震度5以上の地震が襲い、津波も発生し、津波の高さは最大で6mくらいの高さに達した場所もありました。八戸でも3mの津波を観測しました。この地震で青森県内各地の山間部で地滑り、山崩れが発生。名川町剣吉中学校では学校裏のがけ崩れにより4名死亡。五戸町で山崩れにより多数の死者を出すなど、死者50名、負傷者1269名にのぼりました。また東北本線は11日間ストップ。車両の脱線が相次ぎました。また南部鉄道は壊滅的な被害を受け廃止においこまれました。

この地震の震度3以上の余震は以下の通りです。

15:36 盛岡市など震度3 M5.9

17:58 浦河町など震度3 M5.8 

19:39 浦河町で震度5  M7.5 津波警報を発表

10時34分には三陸沖でM6.2の地震がありました。

それ以外の主な地震は以下の通りです。

1966年 種子島近海 M5.1 屋久島町で震度4

1978年 青森県東方沖 16時35分にM5.8 17時23分にもM5.8 ともにむつ市、青森市などで震度4

2000年 茨城県沖 M4.8 常陸大宮市などで震度4

2011年東日本大震災の余震で震度3以上は1回でした。

5月15日に過去発生した主な地震

5月15日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1954年 長野県南部 M6.6 規模はかなり大きいですが深さが250キロと深かったためいわき市で震度4を観測するなど異常震域現象がみられました。

2005年 栃木県北部 M4.8 日光市で震度4

2006年 和歌山県北部 M4.5 和歌山市などで震度4

5月20日までに震度1以上を6回観測しました。この地震により和歌山市で負傷者1名、ブロック塀倒壊1件、ガラス破損2件の被害がありました。阪和線と紀勢線の一部区間で一時運転を見合わせ運休、遅れが発生しました。

2011年 根室半島南東沖 M5.0

根室市で震度3を観測したほか、北海道東部で震度2~1を観測しました。この地震に対し、緊急地震速報を発表しました。

また東日本大震災における震度3以上の余震は4回でした。

5月14日に過去発生した主な地震 

5月14日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1948年 福島県沖で地震が相次ぎました。時間軸で記録しておきます。

5:50 M5.4 

14:53 M5.4

22:19 M6.2  いずれも震度は3以下でした。

1952年 釧路沖 M6.2 

1955年 小笠原諸島西方沖 M6.3 深さ480キロの深発地震です。

1968年 トカラ列島近海  M6.1 屋久島町で震度4

1997年 鹿児島県薩摩地方 M5.1 

前日の余震で薩摩川内市などで震度4を観測しました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は3回でした。

このうち8時36分の福島県沖M5.7の地震ではいわき市で震度4を観測しています。

5月13日に過去発生した主な地震 鹿児島県北西部地震から15年

5月13日に過去発生した主な地震です。

1997年鹿児島県薩摩地方を震源とするM6.4の地震があり、薩摩川内市で震度6弱を観測しました。震度6以上の地震はこの当時は阪神大震災以来。また気象庁が震度表示を細分化してから初めて震度6弱を記録しました。この地震の余震と見られる震度2―1の地震も頻発しました。地震によるけが人は74人、住宅などの全半壊37棟、山・がけ崩れ59か所など。JR各線でも大幅にダイヤが乱れました。震源に近い川内市ではガス爆発や天井落下など被害が相次ぎました。この地域では3月26日から震度5弱以上の強い地震は3回目になります。

そのほかの地震は以下の通りです。

1717年 宮城県沖 M7.5 

陸前、陸中で津波や液状化により被害。 仙台城でも石垣が崩れ、神社等の石灯籠はほとんど倒壊しました。

1985年 愛媛県南予 M6.0 宇和島市などで震度4

1995年 三宅島近海 M5.0 三宅村で震度4

1999年 釧路支庁中南部 M6.3 

釧路市などで震度4を観測しています。深さは106キロと深い位置で発生しました。この地震で2人がけがをしています。

2007年 島根県東部 M4.6 

島根県美郷町・邑南町で震度4を観測したほか、中国地方、四国地方および近畿地方の一部で震度3~1を観測しました。 余震活動は、22日にややまとまった活動が見られましたが順調に減衰しました。最大の余震は13日11時30分のM3.1(最大震度2)。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は2回でした。
 

5月12日に過去発生した主な地震 1900年宮城県北部地震から112年

5月12日に過去発生した主な地震です。

1900年に宮城県北部でM7.0の大きな地震があり、遠田、桃生・登米・志田で被害が大きく死者6名、負傷者11名、全壊44棟など。地震前に,盛岡・平・新庄に至る範囲で地鳴りが聞こえたと伝えられます。
宮城県北部で震度6強相当の揺れがあったと推定されます。この周辺では内陸直下型地震が、約50年間隔で繰り返されています。

そのほかの地震は以下の通りです。

1948年 宮城県沖 M6.6 

この地震は9時56分に発生しましたが、このあと10時13分に三陸沖でM5.6、10時21分に宮城県沖でM6.1の余震が発生しています。

1987年 宮城県沖 M5.7 大船渡市で震度4

1987年 福島県沖 M5.7 郡山市で震度4

2002年 岩手県内陸南部 M5.2 

一関市などで震度4を観測し、東北新幹線の仙台―盛岡間で約二時間半にわたって運転を見合わせ、上下線の計十四本が運休するなどしました。

2003年 千葉県北西部 M5.3 つくば市などで震度4

2分後にM4.6の余震(最大震度3)。3人がけがをしています。

2009年 新潟県上越地方 M4.8 上越市安塚区などで震度4

上越市内でで配水管損傷や天井のものが落下するなどの被害がありました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は1回でした。

5月11日に過去発生した主な地震

5月11日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1960年 周防灘 M5.5 呉市で震度4

1972年 釧路沖 M5.8 釧路市で震度4

1986年 沖縄本島北西沖 M6.6 深さ206キロの深発地震です。

1987年 伊豆半島東方沖 M5.1 

静岡県伊東市の沖合を震源地とする伊豆半島東方沖地震は、5月6日にはじまり、10日過ぎから活発になり1日で有感、無感合わせて508回を記録。この日も活動が衰えず有感地震が続きトータルで1500回を超えました。今回の震源域は、伊東市の川奈崎の沖合約10キロ付近で、震源の深さが10~20キロと浅い場所で起きています。

1990年 日本海西部 M6.2 深さ596キロの深発地震です。

1992年 茨城県北部 M5.6 水戸市などで震度4を観測しています。

2008年 国後島付近 M5.1 

根室市と別海町で震度4を観測したほか、北海道から岩手県にかけて震度3~1を観測しました。この地震の影響で、JR花咲線の普通列車1本が運休、普通列車1本が約65分遅れた。 今回の地震の震源付近では、2005年9月21日に深さ103kmでM6.0(最大震度4)の地震が発生しています。

2008年 宮崎県南部山沿い M4.1 

宮崎県小林市で震度4を観測したほか、宮崎県、熊本県、鹿児島県で震度3~1を観測しました。この地震とほぼ同じ場所で11日2時52分にM3.1(最大震度3)の地震が発生するなど、今回の地震を含め震度1以上を観測する地震が11日から17日にかけて9回発生しました。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は3回でした。
 

5月10日に過去発生した主な地震

5月10日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1946年 三陸沖 M6.0 この地震は7時27分に発生しましたが、19時36分にもM5.0の地震が発生しています。

2011年 和歌山県北部 M4.1 和歌山市で震度4

東日本大震災における震度3以上の余震は3回です。そのうち8時38分に茨城県北部でM4.4の地震があり、日立市で震度4を観測しています。

5月9日に過去発生した主な地震 伊豆半島沖地震から38年

5月9日に過去発生した主な地震です。

1974年に駿河湾南方沖でM6.9の大きな地震があり、石廊崎で震度5を記録したほか東北地方南部から近畿地方にかけての広い範囲で地震を観測しました。このため南伊豆町を中心に死者、不明30名を出すなど大きな被害が出ました。負傷者は77名、全壊は46棟。がけ崩れや道路損壊も相次ぎました。

そのほかの地震は以下の通りです。

1922年 茨城県南部 M6.1

1930年 伊豆半島東方沖 M4.7 伊東測候所で震度5 群発地震です。

1937年 千島列島 M6.1

1941年 茨城県沖 M6.1  この地震の5分後にもM6.0の地震がありました。

1948年 大隅半島東方沖 M6.4 宮崎市などで震度4を観測しています。

1981年 北海道南西沖 M6.4

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は2回でした。

5月8日に過去発生した主な地震 善光寺地震から165年

5月8日に過去発生した主な地震です。

1847年長野県北部でM7.4の大きな地震が発生しました。この地震で長野県中部から北部にかけて大きな被害をもたらしました。
長野市内では火災が発生し、地震の倒壊、焼失などで市内の9割近くが罹災しました。死者は8600人近く、山崩れも相次ぎ、なかでも岩倉山の崩壊は河川の流れを変え、ふもとの岩倉村・孫瀬村の両村は完全に水没。さらに土砂が藤倉、古宿の2村に襲い掛かり埋没しました。

2008年 茨城県沖でM7.0の大きな地震があり、水戸市と茂木町で震度5弱を観測したほか、北海道から近畿地方にかけて震度4~1を観測しました。この地震で千葉県鎌ヶ谷市の民家でアクリル板が倒れ、男性がけがをするなど関東地方の6人がけがをしました。
 東京電力福島第1原発2号機では、タービン建屋地下の復水回収タンクで3か所の水漏れが確認された。東電によると、このうち約25リットルが漏れた1か所で微量の放射能が検出されたが、外部への放射能の影響はないと発表しています。(M7クラスで放射能が漏れたわけですから、M9が想定外以前にすでに問題があったと思いますが。)また「日光江戸村」やつくば市内では停電の被害がありました。

この地震で緊急地震速報を発表しました。また微弱な津波があり、宮城県鮎川で9センチ、福島県小名浜で7センチの津波を観測しています。今回の地震の震央付近では5月4日頃からまとまった地震活動が発生し、7日14時過ぎから活動が活発となり、8日1時2分にM6.4、同3分にM5.8、12分にM5.2、16分にM6.3、45分に本震発生。余震は2時31分にM5.4、3時19分にM5の余震がありました。

そのほかの地震は以下の通りです。

1904年 新潟県中越地方 M6.1 震源地は六日町付近と推定されます。この地震で五十沢村・城内村で家屋・土蔵などの破損がありました.

1927年 広島県北部 M6.5 庄原市口和町付近が震源と推定されます。瓦屋根落下の被害がありました。

1928年 択捉島付近 M6.2

1952年 千葉県北西部 M6.0 館山市などで震度4

1962年 択捉島付近 M6.4 

1963年 茨城県沖 M6.1 水戸市などで震度4

1964年 青森県西方沖 M6.5 

1996年 北海道東方沖 M6.2 

2005年 栃木県北部 M4.5 日光市で震度4

今回の震源付近では定常的な地震活動がみられるところですが、M 4以上の地震は2001年3月31日(M 5.2、最大震度4)以来。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は5回でした。そのうち5時52分岩手県沖のM5.7の地震は盛岡市などで震度4を観測しています。

5月7日に過去発生した主な地震 男鹿半島沖地震から48年

5月7日に過去発生した主な地震です。

1964年に秋田県沖でM6.9の大きな地震が発生し、秋田市、深浦町、酒田市で震度4を観測したほか、北海道から北陸地方にかけて震度3~1を観測しました。5月8日5時12分にはM6.5の最大余震が発生し、秋田市、仙北市で震度3を観測するなど、余震活動は一時的に活発となり、20日までに震度1以上を観測した余震は15回発生しました。この地震で男鹿市、能代市などで全壊3棟、半壊8棟のほか、八郎潟干拓工事現場で堤防の一部に沈下、亀裂等の被害が発生しました。また、地割れ、地すべり、がけくずれ、湧水、噴泥の被害が発生しました。この地震の前にM3~4程度の地震が発生し,その 2分後にこの地震が発生しました。なおこの地震で津波警報が発表され深浦で90センチの津波を観測しました。

そのほかの地震は以下の通りです。

1961年 兵庫県南西部 M5.9 豊岡市で震度4 5分後にもM5.2の地震(最大震度3)

1964年 鳥島近海 M6.0 深さ496キロの深発地震です。

1987年 日本海北部 M7.0 深さ463キロの深発地震です。

1988年 十勝沖 M6.1 広尾町で震度4

1991年 三陸沖 M6.0

2001年 沖縄本島近海 M5.1 和泊町で震度4

2011年 福島県会津 M4.6 喜多方市で震度4を観測しました。この付近では3月18日からM2.5 を超える地震活動が続いていました。今回の地震は一連の活動で規模が最大のもので、その後も時折M3 以上の地震が発生しています。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はありませんでした。これは本震発生以来初めてのことです。

5月6日に過去発生した主な地震

5月6日はもともと地震は少ない日でしたが、2011年は規模こそ大きくありませんが若干多い日になりました。

1955年 三陸沖 M6.0 

1966年 長野県北部 M5.0 長野市で震度4 松代群発地震のひとつです。

1993年 岩手県沿岸南部 M5.4 盛岡市などで震度4 深さ106キロの深発地震です。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は5回です。

そのうち2時4分に発生した福島県浜通りのM5.2の地震でいわき市などで震度5弱を観測しました。この地震で緊急地震速報は震度5弱以上に達しないと判断したため発表されませんでした。またこの地震により常磐道、磐越道は一部区間で一時通行止めとなりました。

5月5日に過去発生した主な地震

個人的にゴールデンウィーク期間に大きな地震というのはあまり記憶がありません。5月5日に過去発生したものから主な地震をとりあげてみます。

1962年 三宅島近海 M5.8 三宅村で震度4

この地震の直後から地震が頻発し,有感5回を含む88回の地震が,また6日には有感6回を含む 102回の地震が観測されました.この地震活動は5月10日以後減りましたが, 6月15日及び30日頃やや活発化するなど7月中旬頃まで続きました。

それ以降2010年までM5以上の地震は6回ありますが、いずれも最大震度3クラスでした。

2011年東日本大震災における震度3以上の余震は2回でした。

5月4日に過去発生した主な地震

5月4日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1951年 上川支庁北部 M6.2 深さ261キロの深発地震で帯広市で震度3を観測しています。

1975年 福島県沖 M6.0 福島市などで震度3

1998年 伊豆半島東方沖 M4.1 

この年4月20日から続いている群発地震です。4日6時~8時、5日14時~18時、5日22時~6日4時に活発となり、1時間あたり30回以上の地震が発生しました。主な活動域は川奈崎の東北東沖3~5kmの深さ6~7km程度に集中していたが、その南北にも拡がりを見せるようになり、特に4日午後からは集中域の10kmほど南での活動が目立つようになりました。

1998年 石垣島南方沖 M7.7 

石垣市で震度3を観測しました。この地震で沖縄県の各島沿岸に津波警報を、九州から四国、和歌山県、兵庫県南部にかけての沿岸に津波注意報を発令しました。石垣島、宮古島で10センチの津波を観測しました。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は3回でした。

5月3日に過去発生した主な地震

5月3日に発生した主な地震です。

1932年 大隅半島東方沖 M5.8 宮崎市で震度4

1964年 千島列島 M6.1 

1964年 岩手県沖 M5.0 宮古市で震度4

1990年 茨城県北部 M5.4 水戸市で震度4

この地震で、JR水戸駅などの震度計が震度5に相当する揺れを記録したため、常磐線など各線で一時、運行停止や徐行運転となりました。また地震が引き金となり、千葉の造成地でガケ崩れがあり、生き埋めで児童4人死傷しています。

1991年 小笠原諸島西方沖 M6.6 深さ460キロの深発地震です。この地震で小笠原村で震度3を観測しています。

1998年 伊豆半島東方沖 M5.9 伊東市などで震度4

4月20日から始まった伊豆半島東方沖の群発地震活動は5月3日に最大のM5.7を境に減少していたが、3日11時前から活発化し11時09分にこの地震がありました。この地震で東海道新幹線は地震の発生と同時に、新横浜―静岡駅間で上下線とも一時運転を見合わせました。また、JR伊東線でも熱海―伊東駅間で約一時間十分にわたって運転を見合わせました。

2010年 鳥島近海 M6.1 

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は3回でした。そのうち22時57分に福島県浜通りでM4.5の地震では古殿町などで震度4を観測しました。

5月2日に過去発生した主な地震

5月2日に過去発生した主な地震です。

1902年 三陸沖 M7.0

1929年 択捉島南東沖 M6.2

1933年 択捉島南東沖 M6.1

1939年 秋田県沿岸北部 M6.5 この地震は前日の男鹿半島地震の余震です。

秋田市などで震度4を観測しました。

2005年 福岡県福岡地方 M5.0 福岡市中央区などで震度4

この地震で福岡市で転倒によるけが人がでています。この地震は3月20日に発生した福岡県西方沖地震(M7.0)の余震とみられます。4月20日に発生したM5.8の余震(震度5強)により一時的に活動がやや活発化しましたが、その後減衰しました。この地震はその余震とほぼ同じ場所で発生しました。

2006年 伊豆半島東方沖 M5.1 

この地震で伊東市で震度6弱を観測しました。直後の18時26分にはこの地震の余震となるM4.3(最大震度2)の地震が発生しました。伊豆半島東方沖では、2006年4月17日より地震が多発し、4月21日にはM5.8(最大震度4)の地震が発生しました。今回の地震はそれらの活動域から東に約10km離れた場所で発生しました。この地震で、東海道新幹線は新横浜―新富士間で約15分間、東海道線も小田原―熱海間で約2時間10分、運転を見合わせました。この地震で緊急地震速報を発表しました。

2007年 石川県能登半島 M4.7  輪島市門前町六郎木付近が震源と推定

輪島市で震度4を観測したほか、石川県を中心に、富山県、福井県、岐阜県、長野県、新潟県で震度3~1を観測しました。2007年能登半島地震(M6.9)の余震活動とみられます。 

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震は5回でした。

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