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2012年6月

7月1日に過去発生した主な地震

7月1日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1904年 根室半島南東沖 M6.4 色丹島沖が震源とみられます。厚岸灯台で被害がありました。

1924年 択捉島付近 M7.6 

1943年 茨城県南部 M5.9 水戸市などで震度4 震源は坂東市付近と推定されます。

1959年 小笠原諸島西方沖 M6.6 深さ540キロの深発地震です。

1964年 オホーツク海南部 M6.3 深さ371キロの深発地震でした。

1968年 埼玉県南部 M6.1 秩父市で震度4

東京都内などで負傷者7名でました。

1994年 日高支庁東部 M5.2 浦河町で震度4

1998年 長野県北部 M5.0 大町市で震度4

2000年 新島・神津島近海、三宅島近海

4日前から続いている群発地震はこの日は震度4が1回、震度3が18回、また16時1分にはこの群発地震で最大のM6.5の地震があり神津島で震度6弱を観測しました。

神津島ではこの地震によるがけ崩れで、男性1人が車ごと生き埋めとなり死亡したほか、15名がけがをしました。建物の全壊は15棟、半壊は20棟の被害。また神津島と新島、式根島の計17か所でがけ崩れがありました。このほか土砂崩れで一部の送電線が切れ送電がストップしたため電力供給が二時間ほど止まりました。またこの地震で海面変動がみられ三宅島で13センチを観測しました。

2007年 根室支庁北部 M5.8 

釧路市などで震度4を観測したほか、北海道から東北地方にかけて震度3~1を観測しました。
この地震により、花咲線で運休、遅れがありました。

2011年 東日本大震災による震度3以上の余震はこの日はありませんでした。

6月30日に過去発生した主な地震

6月30日に過去発生した主な地震です。

1940年 和歌山県北部 M5.1 白浜通報所で震度4

1982年 千島列島 M6.9 釧路市で震度3 津波注意報が発表されました。

1984年 茨城県南部 M5.1 宇都宮市などで震度4

1987年 茨城県南部 M5.1 水戸市などで震度4

この地震で東北新幹線は上野―那須塩原間、上越新幹線は上野―熊谷間で7―23分間ストップ。在来線も15線区で徐行運転を行い、終日ダイヤが乱れました。

2000年 三宅島近海、新島・神津島近海

この年の3日前から活発化している群発地震はこの日はやや減少したものの震度4が3回、震度3が7回ありました。

2011年 長野県中部 M5.4 松本市で震度5強

震源地は松本市笹賀付近と推定されます。5分後の8時21分、14時11分にそれぞれ震度4の地震がありました。この地震で緊急地震速報を発表しました。
 この付近では前日の29日19時台から今回の地震まで、震度3~1の地震が8回あるなど、地震活動が活発化していました。いずれも長野県中央部を南北に走る活断層「牛伏寺(ごふくじ)断層」付近で発生しています。

この地震で松本市の18小中学校で建物被害があり、うち4校で校庭に地割れが起きました。このほか民間施設など建物454軒で被害が出ました。また自室で男性が大量の雑誌に埋もれた状態で死亡したほか、13人がけがをしました。

東日本大震災の余震で震度3以上の地震はこの日は福島県沖M4.8の1回でした。
 

6月29日に過去発生した主な地震 伊豆半島東方沖地震から32年

6月29日はこれまでも大きな地震が何度かおきています。

1926年 根室支庁中部 M5.0 根室市で震度4

1926年 沖縄本島北西沖 M7.0 那覇市で震度4

1935年 千葉県南東沖 M5.9 勝浦市などで震度4

1956年 福島県会津 M5.3 只見通報所で震度4 震源地は只見町付近と推定されます。

1975年 日本海西部 M7.4 深さ600キロで発生した深発地震で秩父市などで震度3を観測する異常震域現象がみられました。

1980年 伊豆半島東方沖 M6.7 伊豆大島町などで震度5

前日から群発地震が続いていた伊豆半島東方沖で最大級の地震が発生し、伊豆大島、網代で震度5を観測しました。また静岡から茨城県にいたる範囲で津波注意報を発令、大大島で57センチの津波を観測しました。静岡県内でけが人7人、家屋の全半壊が三島、伊東市内で18軒、屋根瓦の被害、ブロック塀倒壊、水道管、ガス管の亀裂などの被害が伊東市内で集中しました。
 新幹線は東京、博多間の全線がストップ。運転再開に4時間近くかかりました。在来線も東海道線、内房線、相模線の一部区間、伊東線全線が不通となりました。

1994年 千葉県南部 M5.2 勝浦市で震度4 震源地は勝浦市藤原付近と推定されます。

2000年 新島・神津島から三宅島にかけての群発地震はこの日も続き、12時11分には新島・神津島近海でM5.4の地震があり、神津島で震度5弱を観測、震度4は11回、震度3は26回も観測しました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上は、この日は福島県浜通りのM3.3の1回でした。

また長野県中部でM3.4、M2.8の地震があり、松本市で震度3の地震がありました。

6月28日に過去発生した主な地震 福井地震から64年

64年前の6月28日、福井県を中心に非常に強い地震が発生しました。この地震で3769名が死亡、2万人以上が負傷、全壊も3万棟強の大災害でした。福井市などで震度6を記録しましたが実際は震度7に相当すると思われます。

東日本、阪神につぐ戦後3番目の大災害となったこの地震は夕方に発生したため、火災が発生し福井市内では大火となりました。また内陸直下型の地震で震源が浅い上、福井平野が地盤が弱かったことも被害を大きくしました。

この地震は16時13分に発生しましたが、この日だけでM5クラスの余震が7回発生しました。

それ以外の地震は以下の通りです。

1950年 北海道南西沖 M6.1 

1977年 熊本県熊本地方 M5.3 熊本市で震度4

1980年 伊豆半島東方沖 M5.0 伊豆大島町で震度4 

翌日伊豆半島東方沖でM6.7の地震が発生します。

2000年 三宅島近海 

前日からの群発地震はこの日も活発で震度4が4回、3が19回、マグニチュードは最大で5.2でした。気象庁は前日に緊急火山情報を出しました。この地震の震源は、神津島北岸付近で、三宅島からは西北西に約35キロ、火山活動で活発化している震源域から西北西に約25キロ離れている。このため、地震活動と噴火の直接の結びつきはないとしていましたが、7月に噴火しました。

2007年 東京都多摩西部 あきる野市で震度4

この地震の震源付近では、5月6日頃から小規模な地震活動が発生し、9日にM3.8(最大震度2)の地震が発生しました。

2010年 苫小牧沖 M5.1 函館市で震度4

2011年 熊本県熊本地方 M4.2 菊池市で震度4

ほぼ同じ場所でM2.5、29日にM3.1の地震がありました。この地震の震源付近は2011年4月上旬からやや活発な地震活動が続いていました。4月以降、この地震を含め震度1以上を観測した地震が17回発生しています。

東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は1回でした。

6月27日に過去発生した主な地震

6月27日に過去発生した主な地震です。

1929年 茨城県沖 M6.0 

1973年 根室半島南東沖 6月13日に発生したM7.4の地震はこの日、余震活動も活発でM6.5、M6.2を筆頭にM5以上が6回ありました。

1974年 三宅島近海 M6.1 三宅村で震度4

1980年 伊豆半島東方沖 M5.0 伊豆大島町などで震度4

2000年 三宅島近海 前日から群発地震活動があり、この日に活発化、海底噴火も始まり7月には雄山が噴火します。この日のマグニチュードは大きくても4.8程度でしたが震度4以上が11回、震度3以上が60回もありました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上の地震はありませんでした。

6月26日に過去発生した主な地震

6月26日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1936年 東海道南東沖 M6.0 深さ397キロの深発地震です。

1945年 宮城県中部 M6.0   宮城野区で震度3でしたが場所によっては震度5~6相当の揺れがあったと推測されます。

1996年 小笠原諸島西方沖 M6.1 深さ491キロ

2008年 浦河沖 M5.4 浦河町などで震度4

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日はありませんでした。

6月25日に過去発生した主な地震

6月25日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1991年 茨城県沖 M5.2 水戸市で震度4 常磐線が一時ストップしました。

1997年 山口県北部 M6.6 益田市などで震度5強

今回の震源地付近では、過去にもM5―6程度の地震が起きており、1987年11月に南西に約30キロ離れた地域でM5.4の地震があり、山口市で震度4を記録しました。
 この地震で、山口県で2名がけがをしました。山陽新幹線は新岩国―小郡間で上下線とも運転を見合わせ、遅れがでました。
 また、JR可部線の毛木―安芸亀山間で、地震による落石で普通列車が線路上に乗り上げて脱線しました。

2000年 大隅半島東方沖 M6.0 鹿屋市などで震度4

2009年 大分県西部 M4.7 中津市で震度4 震源地は日田市内と推定されます。

この付近ではこの年の6月7日頃から小規模な地震活動が発生していました。この地震で中津市で民家の石垣が崩落し、家屋1棟が一部破損するなどの被害が発生しました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は4回でした。

6月24日に過去発生した主な地震

6月24日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1901年 奄美大島近海 M7.5 名瀬市内で石垣崩壊。小規模の津波

1929年 福島県沖 M5.8 いわき市で震度4

1955年 択捉島南東沖 M6.1

1973年 根室半島南東沖 M7.1 釧路市で震度5 

6月17日に発生したM7.4の地震の余震です。この地震で負傷者1名でています。また津波警報が発令され花咲で64センチの津波がありました。

この地震は11時43分に発生しました。このあと12時4分にM6.1、その後もM5以上の地震が4回この日だけでありました。

1983年 与那国島近海 M6.3

1986年 千葉県南東沖 M6.4 

東京、神奈川、千葉、静岡県や大島、八丈島で震度4。この地震で東北地方から静岡県の太平洋岸と伊豆、小笠原諸島に津波注意報を出しましたが津波の発生はありませんでした。この地震で東海道、上越、東北の各新幹線や首都圏の国電が一時ストップしたほか、成田、羽田の滑走路も一時閉鎖しました。東京都内で数人が救急車で運ばれました。また長生郡、夷隅郡などで数十軒の屋根瓦が落下するなどの被害がありました。

1998年 茨城県南部 M4.7 筑西市などで震度4

2001年 択捉島南東沖 M6.0

2006年 長野県南部 M3.3 王滝村などで震度4 余震が2日程度続きました

2011年 東日本大震災の余震で震度3の地震は1回でした。

この地震は福島県沖で発生し、M4.3の地震で田村市などで震度3を観測しました。この地震で一時震度5以上を予測したため、緊急地震速報が発表されました。

6月23日に過去発生した主な地震

6月23日に過去発生した主な地震です。ここ数日に比べるとやや規模の大きな地震が目立ちます。

1931年 茨城県沖 M6の地震に次いでM6.4の地震がありいわき市などで震度4を観測しました。

1939年 日光市で震度5の地震がありました。マグニチュードや震源地、深さは不明です。

1962年 沖縄本島近海 M6.0 

1964年 根室半島南東沖 M6.8 根室市で震度4

この地震の23日前の 5月31日北海道東方沖でM6.7の地震がありました。以後地震活動がやや活発化しました。この地震で負傷者が1名でています。

1975年 北海道東方沖 M6.0 M5.6

1998年 三重県中部 M4.3 天理市などで震度4

2007年 茨城県沖 M4.2 

茨城県日立市、常陸大宮市で震度4を観測したほか、東北地方、関東地方で震度3~1を観測しました。

2009年 宮城県沖 M5.6 気仙沼市などで震度4

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は4回でした。

そのうち6時50分に発生した岩手県沖 M6.9の地震で盛岡市や青森県東通村などで震度5弱を観測、東北地方を中心に北海道~中部地方の広い範囲で震度4~1の揺れを感じました。岩手県沿岸に津波注意報を発表しましたが津波はありませんでした。津波注意報が発表されたのは4月11日以来です。また、地震検知から7.3 秒後に緊急地震速報を発表しました。この地震により、住家一部破損2棟などの被害が生じました。この地震の震源付近では、2011 年3月11 日15 時08 分にM7.4 の地震(最大震度5弱)がありました。

このほか17時22分に福島県沖 M4.5 川内村などで震度4

19時35分に宮城県沖 M5.3 涌谷町などで震度4を観測しました。

6月22日に過去発生した主な地震

6月22日に過去発生した主な地震です。大きな地震はこれまでほとんど発生していません。

1932年 茨城県沖 M6.3

1945年 国後島付近 M6.6

1968年 三陸沖 M6.0

1977年 千葉県東方沖 M5.1 東京千代田区などで震度4

1998年 奄美大島近海 M5.2 奄美市で震度4

2007年 石川県西方沖 M4.6 羽咋市などで震度4

この地震は能登半島地震の余震域から南に離れた場所で発生しました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は2回でした。

6月21日に過去発生した主な地震

6月21日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1935年 茨城県南部 M5.2 筑波山測候所で震度4を観測しました。震源地は筑西市と推定されます。

1969年 青森県東方沖 M5.6 八戸市などで震度4

1978年 宮城県沖 M5.8 大船渡市などで震度4

1978年 オホーツク海南部 M6.3 

1983年 択捉島南東沖 M6.2 

1983年 青森県西方沖 M7.1 渡島森町で震度4

日本海中部地震の余震では最大級で北海道から九州までの日本海側を中心に津波警報・注意報がでました。深浦町で最高14センチ、江差町28センチを記録しました。国鉄は北海道の函館、室蘭など6線と東北地方の東北、奥羽など5線区が一時ストップしました。この余震は本震後211回目の有感地震でした。この地震の後余震活動が再び活発化しM5以上の地震がこの日だけで5回ありました。

1983年 与那国島近海 M6.0

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は3回でした。

6月20日に過去発生した主な地震 明治東京地震から118年

今から118年前の6月20日、東京湾でM7.0の地震があり東京の一部で震度6相当、神奈川や埼玉で震度5相当の揺れがありました。この地震で31名が死亡しました。

それ以外の地震は以下の通りです。

1927年 北海道東方沖 M6.1

1976年 宮古島近海 M6.2 宮古島市で震度4 この地震で津波警報が発表されました。

2005年 千葉県北東部 M5.6 東金市などで震度4 旭市の飯岡駅近辺が震源と推定されます。この地震で千葉市で1人が軽傷を負っています。

2005年 新潟県中越地方 M5.0 長岡市などで震度5弱

12分後の13時15分にはM 4.4(最大震度4)の最大余震がありました。これらの地震により柏崎市などで負傷者1名、家屋の一部破損等の被害がありました。今回の地震は新潟県中越地震の余震域から西へ約20km離れた場所で発生しました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は4回でした。

6月18日に過去発生した主な地震 

6月19日に過去発生した主な地震です。

79年前の6月18日。宮城県沖でM7.1の地震があり仙台市宮城野区などで震度4を観測しました。石巻市で山崩れ、道路の亀裂などの被害がありました。震源地は宮城県牡鹿半島沖。その45年後の6月12日に再びM7.4の地震があり大きな被害を出しました。

1954年 奄美大島北東沖 M6.2

1964年 山形県沖 M5.5 6月16日に発生した新潟地震(M7.5)の余震です。酒田市で震度4を観測しました。

1973年 根室半島南東沖など 6月17日に発生した根室半島東方沖地震(M7.4)の余震はこの日も活発でM5以上の余震が7回ありました。

1983年 日本海中部地震の余震でM5以上は2回ありました。(秋田県沖M5.4.M5.0)

1997年 宮古島近海 M5.1. 宮古島で震度4

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は福島県沖M4.3(いわき市などで震度3)の1回でした。

6月18日に過去発生した主な地震

6月18日に過去発生した主な地震です。ここ数日にくらべて大きな地震は発生していません。

1938年 茨城県沖 M6.0 

1968年 三陸沖 M6.0 M5.6 5月16日に発生した十勝沖地震の余震です。

1973年 根室半島南東沖 前日に発生したM7.4の余震でM6.1(最大震度4)を筆頭にM5クラスがこの日だけで4回ありました。

2010年 択捉島南東沖 M6.5 

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上の余震は4回。そのうち13時39分に発生した福島県中通りのM4.6の地震(震源地は古殿町松川と推定)と20時31分に発生した福島県沖のM6.0の地震ではそれぞれ震度4を観測しました。

6月17日に過去発生した主な地震 根室半島沖地震から39年

6月17日に過去発生した主な地震です。

M6を超える地震は何度か発生しましたがここ数日に比べるとやや少なくなってきました。

1931年 東京都多摩東部 M6.3 横浜市中区などで震度5

震源地は武蔵村山市と推定、深さとマグニチュードの大きさから武蔵村山市内は震度6弱近くあったのではと思われます。

1968年 青森県東方沖 M6.4 青森市で震度3

この年に発生した十勝沖地震(M7.9)の余震です。

1973年 根室半島南東沖 M7.4 釧路市で震度5

釧路市で震度5を3回記録し、6月末までに有感地震を含む134回の余震が発生、津波注意報も5回発令されました。負傷者は26名、全壊は2棟。津波警報が発表され花咲で280センチの津波が観測されました。

この地震は12時55分に発生しましたがこの日1日の余震は以下の通りです。

13:09 M5.6 震度2

14:12 M5.3 震度2

17:17 M5.1 震度1

17:48 M5.2 震度2

21:14 M5.2 震度4

21:24 M5.5 震度2

22:33 M5.7 震度5

22:43 M5.5 震度1

1989年 鳥島近海 M6.6 東京千代田区で震度3 深さ385キロの深発地震です。

2008年 岩手・宮城内陸地震の余震で震度3以上はこの日は3回

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上は0回でした。

6月16日に過去発生した主な地震 新潟地震から48年

6月16日に過去発生した主な地震です。この日もM6を超える地震が何度か発生しています。

1938年 奄美大島近海 M6.9 奄美市で震度4

1944年 茨城県南部 M6.0 石岡市などで震度4 この地震の震源地はつくば市内と推定されます。

1960年 岩手県沖 M6.2 

1964年 新潟県下越沖 M7.5 新潟地震

新潟県と山形県の沖合にある粟島付近が震源。鶴岡で震度6相当、新潟、酒田、仙台で震度5を記録しました。地震直後1~5m前後の津波が発生。被害は新潟市・村上市、酒田市・鶴岡市等で多く、死者は26名、負傷者は447名、全壊は2134棟にのぼりました。
 新潟市の昭和石油の石油タンクが炎上し2週間燃え続けました。また新潟市では液状化現象があり多くの建物ががそのまま傾いて倒れたり沈んだりしました。

この地震は13時1分に発生しましたが、この日1日だけでM6以上の余震が3回、M5以上が10回ありました。

1972年 日高支庁東部 M5.4 浦河町で震度4

1976年 山梨県東部・富士五湖 M5.5 

東京や河口湖で震度4を記録。地震エネルギーの割りに直下型だったため直後富士山では大規模な雪崩が起きました。新幹線はじめ国鉄、私鉄は朝のラッシュ時と重なったためダイヤは乱れ通勤が混乱しました。この地震と同じ震源で前、余震と見られる地震が6回ありました。この地震で河口湖測候所の地震計の針が飛んだり大月市では石垣が崩れたほか棚から物が落ちるなどの被害が相次ぎました。桧原村では都道で落石があり走行中の車の屋根に落ち運転していた男性がけが。五日市町で1人が死亡しました。

1990年 沖縄本島北西沖 M6.1

1992年 宗谷東方沖 M6.1 深さ348キロで発生しました。

2003年 茨城県沖 M5.1 田村市などで震度4

2008年 岩手県内陸南部 M5.3 奥州市で震度4 

この地震の影響で東北道は若柳金成インターチェンジ(IC)―平泉前沢ICで上下線とも通行止めとなりました。この地震は岩手宮城内陸地震の余震でこのほか震度3以上の地震は2回ありました。

2011年 東日本大震災での震度3以上の余震はこの日は2回でした。

6月15日に過去発生した主な地震 明治三陸地震から116年

6月15日に過去発生した主な地震です。

古くは1896年に発生した明治三陸地震(M8.5)が6月15日に発生しています。この地震は地震による直接の被害よりも、その後に襲った津波により2万人近い死者を出しました。

1901年にも三陸沖でM7.0の地震がありました。このときも宮城県内で津波の被害がありました。

1911年 喜界島地震 M8.0 

加計呂麻島には津波が押し寄せました、また家屋の損壊も多く、沖縄本島まで被害が及び12人が亡くなりました。

1943年 青森県東方沖 M6.0 M6.6 青森市で震度4 6月13日のM7.1の余震です。

1948年 紀伊水道 M6.7 日高川地震 尾鷲市で震度4

局地的に震度6に相当する地震で死者3名、住宅の全壊60棟の被害。和歌山、奈良で多くの被害が出ました。

1975年 北海道東方沖 M6.0 M6.2

1991年 岩手県沿岸北部 M5.4 大船渡市で震度4

1992年 新島・神津島近海 M5.2 神津島で震度5 落石で1人がけが

1997年 釧路沖 M5.1 釧路市で震度4

2008年 前日発生したの岩手・宮城内陸地震の余震で震度3以上は7回でした。

また2011年東日本大震災で震度3以上の余震はこの日は0回でした。

6月14日に過去発生した主な地震 岩手・宮城内陸地震から4年

6月14日に過去発生した主な地震です。

1933年 青森県東方沖 M6.2 規模はやや大きいですが深さは114キロで最大震度は青森市などの震度2でした。

1943年 青森県東方沖 M6.3 前日に発生した青森県東方沖でのM7.1の余震です。

1975年 北海道東方沖 M6.5 

札幌管区気象台は道東の太平洋側沿岸に津波警報を出しましたが、津波は起こりませんでした。またその前後国後島の爺爺岳に約3000Mの噴煙が上がりました。北海道東方沖では6月10日の津波を伴った地震がありました。根室を中心とした地震では48年6月17日と24日に震度5を記録し津波が起きました。このときは1ヶ月後の7月14日に同じ爺爺岳で噴煙が確認されました。

1978年 宮城県沖 M5.0 福島市で震度4

2002年 茨城県南部 M5.1 水戸市で震度4

この地震で、東北新幹線は東京―盛岡間の全線で一時運転を見合わせました。また上越新幹線や茨城、栃木の在来線でも遅れがでました。またけが人は1人、塀の倒壊など建物の被害は9件。

2008年 岩手県内陸南部 M7.2 

気象庁がこの地震を「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」と命名したこの地震は、自分も仙台市内で震度5強の揺れを体感しました。岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強を観測したほか、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県で震度6弱~5弱を観測しました。

気象庁はこの地震に対して緊急地震速報(警報)を発表しました。被害は宮城県駒の湯温泉で土砂崩れ、土石流により11名がなくなりまだ行方不明のままの方もいます。このほか栗原市を中心に岩手、宮城、秋田、福島で死者、不明23人、負傷者も400名を超えました。栗駒山周辺では大規模な山体崩壊が発生、大崎、登米、栗原などで停電、断水。東北新幹線の東京―仙台間の上下線と山形新幹線は午後1時30分に運転を再開。東北新幹線、秋田新幹線の全線で終日、運転を見合わせ。在来線も宮城、岩手県内の各線が止まりました。余震が相次いだため陸羽東線は数日間影響を受けました。東北道は福島飯坂~花巻インターの上下線が約2時間、通行止め。国道342号は一関市側の祭畤大橋の崩落など各所で崩落、国道398号もがけ崩れで長い間通行止めになりました。またプロ野球・楽天―巨人戦は地震の影響で中止になりました。

この地震は8時43分に発生しましたが、6月14日の余震で震度4以上は以下の通りです。

8:58 M3.8

9:20 M5.7 大崎市などで震度5弱 緊急地震速報発表

10:00 M4.5

10:39 M4.8

12:10 M4.7

12:27 M5.2 緊急地震速報発表 奥州市などで震度4

23:42 M4.8 

このほかこの日1日だけで震度3を26回観測しました。

2011年 釧路沖 M5.1 標茶町で震度4

東日本大震災の余震で震度3以上の余震はこの日は2回でした。そのうち22時6分に発生した三陸沖の地震ではM6.0でした。

 

6月13日に過去発生した主な地震

6月13日に過去発生した主な地震です。

前日に引き続き東日本、北日本太平洋側を中心に大きな地震が目立ちます。

1929年 千島列島南東沖 M6.5 

1934年 北海道東方沖 M6.4

1943年 青森県東方沖 M7.1 青森市などで震度4

余震活動は活発でM6.3、M6.0、M6.4、その後もこの日だけでM5クラスが3回ありました。

1965年 十勝沖 M6.0 

1968年 三陸沖  5月16日に発生した十勝沖地震の余震は三陸沖で活発化し、この1日だけでM6.1を筆頭にM5クラスが15回ありました。

1984年 鳥島近海 M5.9

気象庁はマグニチュードが大きくなかったことから津波予報を出しませんでした。しかし八丈島で5cmの津波が観測されたことなどから、12時39分になって「津波注意報」を発表しました。その後、館山でも12時58分に16cmの津波を観測しています。

1985年 与那国島近海 M6.0

2000年 釧路沖 M4.7 釧路市で震度4

2003年 長野県南部 M4.2 木曽町などで震度4

2006年 十勝支庁中部 M4.7 浦幌町などで震度4

2008年 長野県南部 M4.7 木曽町などで震度4 1人がけが

2010年 福島県沖 M6.2 

相馬市、浪江町で震度5弱を観測しました。福島市の県歴史資料館では壁にひびが入りました。東北新幹線は最大10分程度の遅れ。宮城県内では東北線と常磐線で計27本が運休。東北道や磐越道、常磐道でも一時最大速度50キロの制限。
このほか仙台市の広瀬川沿いのがけが崩れました。緊急地震速報(警報)は最大震度予測が5弱に達しなかったことから発表されませんでした。

2011年 東日本大震災における震度3以上の余震はこの日は2回でした。

6月12日に過去発生した主な地震 宮城県沖地震から34年

6月12日に過去発生した地震は宮城県沖地震以外にもいくつかあり、比較的大きな地震が発生する傾向があります。

1940年 千葉県東方沖 M6.2 この地震の後関東東方沖でM6.1の地震がありました。

また1年後の6月12日にも千葉県東方沖でM5.2、M5.3の地震がありました。

1957年 青森県東方沖 M6.3

1966年 長野県中部 M5.0 長野市で震度4 松代群発地震のうちのひとつです。

1968年 三陸沖 M7.2 宮古市で震度4 5月末に発生した十勝沖地震の余震です。

このほかにもM5.5、M5.3、M5.1と余震活動が活発化しました。

また余震とは関係ありませんが、1年後の1969年の6月12日にも三陸沖でM5.6の地震がありました。

1978年 17時6分にM5.8の地震のあと、宮城県沖で17時14分にM7.4の非常に大きな地震がありました。仙台、福島、水戸などで震度5を記録、揺れは北海道北部から北陸、近畿、中国地方にまで及びました。東北、関東太平洋側沿岸に津波警報を発表し、仙台市で49センチの津波を観測しました。

地震による被害は宮城県を中心に東北、関東の一都七県に及び、宮城県下で死者21人、行方不明1人が確認されたほか、宮城、福島、岩手各県で家屋の倒壊が続出、交通機関、通信網の混乱も大きく、仙台市で東北線の貨物列車が脱線するなど6カ所で8両が脱線したほか一時全面ストップしました。

東北自動車道は白河インターと築館インター間と平泉前沢インターから一関インター間が閉鎖となりました。

この地震により東北大理学部化学棟の4階と7階から出火。火は8階にも燃え移り2時間後たってもくすぶり続けました。東北薬科大でも3階実験室から出火。4研究室を焼きました。また宮城県の全域約70万戸と岩手県一関周辺4万9千戸が停電。大都市圏で夕方に停電となり生活に大きな影響を与えました。

この年の2月20日にM6.8の地震がありましたが、この地震は2月の震源のやや東南方になります。

伊豆大島近海地震でも民家のコンクリートブロックの倒壊が目立ったがこの地震でもコンクリートブロック塀の下敷きになり死亡するケースがあり、大きな問題になりました。

2004年 岩手県沖 M4.6 階上町で震度4

この地震で八戸圏域水道企業団のマニュアルで、「震度4以上は自主的に登庁する」と決められていたにもかかわらず、一人も登庁せず、断水などの警戒を行っていなかったことが分かり問題になりました。

2006年 大分県西部 M6.2 呉市や佐伯市などで震度5弱

この地震で、山口、大分、広島、愛媛の4県で8人が重軽傷を負いました。山陽新幹線は、最大53分遅れ。岩徳線が全線再開まで約5時間かかったほか、山口、広島県内の5線で計110本が運休し、九州でも日豊線などに影響がでました。

また広島、大分両県で建物の被害がでました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は3回でした。そのうち5時8分の福島県沖でM4.5の地震では楢葉町で震度4を観測しています。

6月11日に過去発生した主な地震

6月11日に過去発生した主な地震です。11日も極めて少ない傾向にあります。

1928年 三重県南部 M4.0 尾鷲市で震度4

1931年 山梨県東部・富士五湖 M5.3 甲府市で震度4

1965年 択捉島南東沖 M6.4 

1971年 青森県西方沖 M6.1 深さ260キロの深発地震です

2007年 能登半島沖 M5.0 輪島市で震度4

能登半島地震(M6.9)の余震です。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は宮城県沖M5.0の1回でした。

6月10日に過去発生した主な地震

6月10日に過去発生した主な地震です。北海道と沖縄諸島で規模の大きな地震がありましたが全体的には少ない傾向があります。

1938年 宮古島北西沖 M7.2 宮古島市で震度4

この地震で宮古島で1.5Mの津波を観測しました。

1975年 北海道東方沖 M7.0 

この地震に伴い、花咲港で81センチの津波第一波を観測したのをはじめ、北海道・東北の太平洋側で10-30センチの津波を観測しました。しかし気象庁が北海道各地に「弱い津波情報」を出したのは、津波の第一波から35分も遅れていたことがわかり問題となりました。

またこの地震のあとも余震が続きこの日だけでM5.8、M5.5、M6.0と続きました。ただ陸地から離れたところが震源のため、最大震度は2でした。

2000年 鳥島近海 M6.2 深さ527キロの深発地震です。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上はこの日は3回でした。

このうち22時39分に発生した宮城県沖M4.4の地震では緊急地震速報が発表されましたが、実際の震度は気仙沼市などの震度3でした。

6月9日に過去発生した主な地震

6月9日も大きな地震は少ない傾向にあります。

1931年 茨城県沖 M6.0 いわき市などで震度4

1983年 秋田県沖 M6.1 M6.0 秋田市などでそれぞれ震度4

日本海中部地震の余震です。この地震で東北地方の日本海側に津波注意報を発令しましたが、仙台管区気象台から第二管区海上保安部への津波注意報の伝達が遅れ、NHK以外の報道機関や他官庁などへの伝達は20分遅れました。また秋田管区気象台など管区の気象台への伝達が通常より5分遅れるというダブルミスがありました。

2011年 東日本大震災での余震で震度3以上の地震は

岩手県沖 M5.0 宮古市で震度4

茨城県沖 M5.7 鉾田市などで震度4

など3回でした。

6月8日に過去発生した主な地震

6月8日に過去発生した主な地震です。M6以上は過去1回もなく地震も少ない傾向があります。

1977年 宮城県沖 M5.9 大船渡市などで震度4

2000年 熊本県熊本地方 M5.0 富合町で震度5弱(余震震度3が3回、震度4が1回)

この地震で、熊本県宇土市の女性が転んで右足を骨折した。また民家の窓ガラスが割れたり、寺や住宅のかわらが落下したりするなどの被害が相次ぎました。
この地震は布田川・日奈久断層帯の活動が原因とみられます。1999年秋以降、今回の地震の北側の益城町で群発地震が発生しています。

6月7日に過去発生した主な地震

6月7日に過去発生した主な地震は以下の通りです。北・東日本の大きな地震はこれまでほとんど発生していません。

1904年 日本海中部 M7.2 深さ350キロの深発地震です。

1905年 伊豆大島近海 M5.8 5月28日から続く群発地震です。

1944年 伊予灘 M6.0 大分市で震度4

2000年 石川県西方沖 M6.2 小松市で震度5弱

この地震で3人が重軽傷を負ったほか、JR北陸線などの列車に影響が出ました。また学校や山中町役場などでガラスが割れたほか、金沢市内のガスが、また、加賀市内では水道が一時止まりました。 

2007年 大分県中部 

この地震で震度1以上を観測した地震の回数は64回(震度4:3回、震度3:6回、震度2:16回、震度1:39回)でした。 今回の地震の震源付近では、2000年4月、2003年6月など、数日間に地震がまとまって発生するような活動が何度か起きています。

0:18 M4.2 震度3

11:19 M4.2 震度3

14:58 M3.8 震度3

17:22 M4.7 別府市で震度4 別府市内で住家一部損壊1棟

20:50 M4.7 伊予灘 別府市で震度4 

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上は1回でした。

6月6日に過去発生した主な地震

6月6日に過去発生した主な地震です。際立って大きな地震はないため列挙していきます。

1904年 島根県東部 M5.4 M5.8  

前震-本震型のタイプで堤防の亀裂、瓦の落下などの被害

1933年 父島近海 M5.7 小笠原村で震度4

1938年 茨城県南部 M6.0

1944年 青森県東方沖 M6.0

1951年 種子島南東沖 M6.5

1994年 奄美大島近海 M5.7  奄美市で震度4

2000年 種子島南東沖 M6.2 

2007年 大分県中部 M4.9 

別府市などで震度4を観測しました。一連の地震で、大分市で1人が重傷。県中部の活断層「別府・万年山断層」が動いたとみられます。大分自動車道などで通行止めとなったほか、JR日豊線も運行を見合わせました。また、別府市内の住宅地で、水道管破裂が3件起きました。 6日深夜から相次いだ大分県中部を震源とする地震は7日も続き、有感地震は午後1時半までに計18回に達しました。

2011年 東日本大震災の余震で震度3以上の地震はこの日はありませんでした。

6月5日に過去発生した主な地震

6月5日に過去発生した主な地震は以下の通りです。

1926年 薩摩半島西方沖 M6.0

2年後の1928年の6月5日にもM5.7の地震がありました。

1954年 茨城県南部 M5.5 宇都宮市などで震度4

1990年 神奈川県西部 M5.3 東京都千代田区などで震度4

この地震で、東北新幹線の上野―那須塩原間、上越新幹線の大宮―越後湯沢間の送電がストップし上下計8本が一時停止しました。

1994年 台湾付近 M6.7 この地震で津波注意報が発表されました。

2002年 伊豆大島近海 M3.9 M3.5 伊豆大島で震度4

2005年 新潟県中越地方 M3.3 三条市などで震度4

今回の地震は、「平成16年新潟県中越地震」の余震域から北へ約20km離れた場所で発生しました。

2009年 十勝沖 M6.4 様似町で震度4

今回の地震の震源付近では、「平成15 年十勝沖地震」の最大余震(M7.1)が発生しています。この地震の震央付近は、海溝型の巨大地震が繰り返し発生している場所で、1952 年の十勝沖地震や、「平成15 年十勝沖地震」が発生しています。

2011年 東日本大震災での震度3以上の余震はこの日は福島県浜通りのM4.4の1回でした。震源はいわき市常磐藤原町田代のハンモックガーデンオートキャンプ場内と推定されます。

6月4日に過去発生した主な地震

6月4日に過去発生した主な地震です。島根県東部で1978年と2011年の同じ日にやや規模の大きい地震が発生しています。

1893年 択捉島 M7.0 色丹島で2Mの津波

1933年 奄美大島近海 M6.0

1978年 島根県東部 M6.1 広島市中区、呉市などで震度4

震源近くでは震度5相当の揺れがあったと思われます。震央は三瓶山付近で余震も3回発生しています。この地震で島根県を中心に民家の半壊、壁のひび割れ、屋根瓦のずれなどが相次ぎ、1人が怪我をしました。また島根、広島では停電による被害が相次ぎ、新幹線が最高28分、在来線が最高4時間遅れるなどダイヤが乱れました。この地震の数年前から三瓶山付近を中心に局地性の地震活動が強まり、前年の5月2日はM5.3のやや強い地震が発生していました。

この地震からちょうど33年後の2011年6月4日にもM5.2の地震があり、島根県、広島県、鳥取県で震度4を観測したほか、北陸地方から九州地方にかけて震度3~1を観測しました。その後、震度2~1を観測する余震が6月5日にかけて5回発生しています。震源地は飯南町八神付近と推定されます。

2011年 東日本大震災での震度3以上の余震は2回でした。

そのうち午前1時に発生した福島県沖のM5.5の地震でいわき市で震度5弱を観測しています。

6月3日に過去発生した主な地震

6月3日に過去発生した主な地震です。やや規模の大きな地震が多い傾向があります。

1928年 薩摩半島西方沖 M6.6 鹿児島市で震度5

このあとも五島列島近海でM5.8の地震がありました。

1929年 三重県南東沖 M6.7 

深さ365キロの深発地震で最大震度は石岡市などの震度4の異常震域現象がみられました。

1936年 青森県東方沖 M6.1 函館市などで震度4

1962年 種子島南東沖 M5.5 屋久島町で震度4

2000年 千葉県東方沖 M6.1  多古町などで震度5弱

この地震で、千葉県内のJR総武線が約3時間、運転を見合せ、銚子電鉄も2本が運休しました。
 成田空港では、第一、第二旅客ビルなどでエレベーター52基が一時停止しました。羽田空港も一時、滑走路を閉鎖し計13機に最大で10分間の遅れが出ました。
 高速道路では東関道の成田―潮来間が約50分間にわたって通行止め。市川市では1人が軽傷を負ったほか、東金市で住宅1戸の壁がはげ落ち、八日市場市役所庁舎でガラスが割れるなどの被害がありました。

2001年 新島・神津島近海 M4.9 神津島で震度4

2002年 小笠原諸島西方沖 M6.1 深さ521キロの深発地震です。

2005年 熊本県天草・芦北地方 M4.8 上天草市で震度5弱

熊本県南西部は比較的地震活動が活発で、1931年12月には、M5.5~5.8の地震が相次いで3回発生しています。この地震で長崎県有家町などで2人がけがをしています。鉄道への影響は九州新幹線は最大25分遅れ。JR鹿児島線、JR肥薩線は計10本が運休になりました。

2011年 東日本大震災の余震は福島県沖でM6.1(福島市などで震度3)の地震1回でした。

6月2日に過去発生した主な地震 明治芸予地震から107年 茨城県沖地震から89年

6月2日に過去発生した主な地震です。

1905年 安芸灘 M7.2 呉市など広島・愛媛で震度6相当

死者:11名 負傷者:177名 住宅全壊:64棟 住宅半壊:457棟 一部破損:6,332棟。2年前からこの付近での地震が続いていました。

1923年 茨城県沖 M7.3 M7.1

5月下旬から地震が頻発し、この日の地震につながりました。またこの年の9月には関東大震災が発生しました。

1931年 岐阜県飛騨地方 M6.0 

深さ256キロで発生したため最大震度は茨城県石岡市などの震度3でした。

1996年 沖縄本島近海 M5.7

和泊町で震度4 翌年1997年の6月2日にも沖縄本島近海でM5.5の地震がありました。

2007年 茨城県南部 M4.6 水戸市などで震度4

2011年 新潟県中越地方 M4.7  十日町で震度5強

この地震は、3月12 日に長野県北部で発生した地震(最大震度6強)の余震と考えられます。また、ほぼ同じ場所で震度4を観測する地震が2回発生しています。震源地は十日町市倉俣甲1560倉俣小付近と推定されます。

十日町市の中里ショッピングセンター「ユーモール」では天井パネルの継ぎ目がはがれたほか歯科診療所で内壁がはがれる被害が出ました。
 JRは特急「はくたか」や飯山線などの列車が運休、このほか国道353号の津南町辰ノ口周辺が通行止めとなりました。
 

この地震は11:33に発生しましたが、その後も11:36(M2.9 震度3)、12:51(M4.1 震度4)、16:01(M3.4 震度4) 17:42(M2.3 震度3)と続きました。

東日本大震災での震度3以上の余震はこの日は1回でした。

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