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牛だけじゃない戦国時代と江戸時代と昭和の歴史満載の松阪市②

1588年、蒲生氏郷によって開かれた松坂の城下町は江戸時代になると、商人の町として栄える。三井を筆頭に豪商が次々生まれ、江戸や大坂、京に店を構えた。

その中でも小津家は紙店として江戸に出店し、のちに紡績、金融などを設立して大正時代には大会社になっていったが、ここ松阪に松阪商人の館として小津清左衛門家住宅が一般開放されている。

入館料は一般200円。入館するとガイドの方が案内してくれる。

まず目に入ってくるのが千両箱ならぬ万両箱だ。

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携帯の待ち受けにするとお金がたまったという話もあるらしい。

 Dsc06920_800x600  お家の間 

 Img_9535  土間

 Img_9537 調理場

 Img_9541 奥座敷と表座敷

 Img_9539 厠棟 参観者が間違ってはいらないようロープが張られている。

 Dsc06923_800x600 大蔵跡 このほか撮影禁止だが内蔵があって展示室になっている。

ガイドの方に2つ気になることを聞いた。

ひとつがここからも近い三井家のことだ。小津長弘が江戸に店を開業した約20年後に三井高利が越後屋を出店しているが、小津家と三井家の関係性が気になった。

答えは特に交流や接点はなかったもののお互い意識はしていたのではないかとのことだった。

そして松阪の街を歩けばだれでも気づくのだが、どこの家にも注連縄が飾られているのだ。ここを訪れたのは10月上旬、商いをやっている人の風習なのかと思ったが、伊勢や鳥羽なども含めてこのへんの地域では一年中しめ飾りを軒先に飾ってあるのだという。

伊勢参道を少し歩くと阪内川を渡る。松阪は伊勢神宮へ向かう最後の宿場町。昔の人もこの橋を渡ると伊勢神宮まであと少しと胸の高鳴りを感じるのだろうか。

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近くには本居宣長旧宅跡もある。

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木綿問屋の豪商だった長谷川家の邸宅。

 
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ちょうどお昼どき。このあたりは松坂牛が食べられる店が多く並ぶ。ちょっと奮発してお腹を満たしてから日本100名城のひとつ松坂城を攻めるとしよう。

 











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