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2012伊勢・松坂の旅~松坂城の美しい石垣

しばらく中断していましたが、伊勢・松坂の旅再開です。

松阪駅から徒歩15分、市役所など町の中心に日本百名城のひとつ松阪城があります。

1588年蒲生氏郷によって築城。蒲生氏郷は城を築くと楽市楽座制度を取り入れ、松坂を城下町として繁栄させました。以降台風や廃藩置県による廃城、火災による焼失で天守閣など建造物はありませんが、石垣は残されています。

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石垣に沿ってどんどんあがっていきます。山城でないので本当に助かる。

途中で歴史民俗資料館がありますので、ちょっと寄っていきましょう。

 
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この建物は1911年に着工し翌年から図書館として使われてきましたが、昭和53年に歴史民俗資料館として形をかえ今に至ります。また国の登録有形文化財にもなっています。

入館料100円を払い中に入ると、江戸時代の薬屋と看板が目に入ってきます。

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黒丸子は腹痛薬だそうです。参宮街道沿いに金箔に京都の著名な書道家に頼んで書かれた大看板は大変目立ったでしょう。

 Dsc06943_800x600 なぜか昭和の生活用品も展示。少しカオス。

 Dsc06946_800x600 2階は江戸時代に全盛を誇った松坂木綿に関する道具

 Img_9557 外に出ます。古い建物には丸ポストがよく似合う。

 Dsc06949_800x600 石畳の段をどんどんあがって上を目指します。

 Img_9561 天守台跡にたどり着きました。心地よい風が吹いていました。

 
 Dsc06951_800x600 もう少し高台に本丸跡。

 Dsc06952_800x600 天守閣跡。

 Dsc06953_800x600 敵見櫓跡。

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本丸は上下2段になっており、上段が天守閣、西隅に敵見櫓、東隅に金ノ間櫓が、下段は北隅に遠見櫓、東隅に月見櫓、南隅に太鼓櫓が配置されていました。

本丸の東側の曲輪には二の丸、西側には蒲生氏郷の後に入城した古田重勝の子供の幼名でもある希代丸、南側に隠居丸、そして南北を取り巻くように三の丸が配置されていました。

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城である以上眺めは良くなければならないのですが、木が松阪市の眺望を遮っています。

 

隠居丸の奥には本居宣長の旧宅があります。明治42年にこの場所に移されました。

 
 Img_9573 Img_9570 ここも登録有形文化財です。

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石垣は「野面積み」といわれ自然石をそのまま積み上げていますが、場所によっては江戸時代に修理され「打ち込み接ぎ」や「算木積み」といった工法が用いられ美しい石垣になっています。

次回は武家屋敷に向かいます。
















 














 








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