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2013年9月

北陸・鉄道たび 万葉線車両集


万葉線は富山県高岡市と射水市を結ぶ第3セクターの鉄道です。以前は加越能鉄道として走っていましたが赤字のため一度廃止となりました。

高岡市は人口20万人にも満たない町、しかも途中まで並行するようにJRの氷見線も走っています。富山のLRTとともに気になる存在ではありました。

高岡駅は現在北陸新幹線開業にあわせて工事中。万葉線の高岡駅も変わってしまうのでしょうか。

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 Img_5199 ちょうどそこにいたのは通称「ネコ電車」デ7072

 Img_5319 Img_5380 Img_5382 車内です。

土日祝日は立川志の輔さんの車内放送を聞くことができます。

 Img_5381 ネコづくし。

今回はドラえもん電車運行記念に発売された万葉線1日フリーきっぷを使って乗りつくしてみます。

本数も多く一駅間も短いのでいろいろと撮ってみました。

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片原町周辺。このあたりは古い建物が多く、近くには重要伝統的建造物群保存地区の山町筋があります。このあたりは地区からはずれていますが、それでも周りの建物は昭和の香りがする建物が多くあり、路面電車が違和感なく溶け込んでいます。

 

 Img_5322 本丸会館前にて。高岡城の最寄停留所です。

 
 Img_5383 米島口にて。ここは万葉線の本社と車両庫があります。

道路からも車両庫がみえますのでちょっと覗いてみます。

 
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左の写真の緑色の車両は万葉線で一番古いデ5010形。

右の写真ではドラえもん電車が口を開けて待っていました。その隣は最新の除雪車6000号。

 Img_5387 Img_5389_2 7076号金沢星陵大学のラッピング。

後ろに少しみえるのは7074号。シャングリラとは地元のインド料理店のようです。

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高岡から米島口までが併用軌道で複線。ここから能町口まで単線の専用軌道になります。

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越ノ潟行もきました。ここからはアイトラムMLRV1000形の車両に乗って終点を目指します。

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 Img_5400 車内。

 
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越ノ潟駅にて。ほとんどの乗客は手前の新町口まで降りてしまいます。

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ここから先は渡し船が接続しており対岸に行けます。

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太平洋側にはない独特の空気感が日本海側にはあります。伝わるでしょうか。個人的は祖父の家が金沢にあったので懐かしさを感じます。

 Img_5410 なんてノスタルジックな気持ちでいたら誰もいなくなってしまった。

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お迎えがやっときました。MLRV1001、トップナンバーです。

 Img_5310 Img_5313 中伏木にて。MLRV1006

 Img_5353 片原町にて。MLRV1004

 Img_5406 越の潟にて。MLRV1003

 Img_5431 車内から7071。居酒屋八五郎ラッピング

 

このときに乗った女性運転士さんが親切でこのあとくる車両はドラえもん電車ですよと伝えてくれた。

 Img_5425 Img_5422 中新湊にて MLRV1002 目玉のドラえもん電車。

もう1本待っておいてでも乗っておくべきだったか?

 
 Img_5346 Img_5349 末広町にて。

このあとは高岡市内を散策します。






 

































 

 
































































北陸・鉄道たび 2013年夏の伏木貨物ヤード跡と食パン電車

富山県を走るJR氷見線の途中駅伏木で途中下車をしました。

ここには昔貨物ヤードがありましたが、今は北陸ロジスティックスという会社が古い車両をひきとって保存・売却をしています。

ここの存在を知ったのは静岡鉄道のイベントをブログに載せる際、古い車両を調べていくうちにここに引きあたり、いつか行ってみようと思っていました。

 Img_5238 伏木駅。ここから反対側に出て徒歩5分くらいのところにある。

 Img_5239 歴史とロマンの街、そしてけんか山の町だそうです。

 Img_5241 

駅前タクシーの車庫跡。売り物件になっていましたが買う人いるのでしょうか。

 Img_5243 棚田家。登録有形文化財。
明治時代から昭和初期まで栄えた回船問屋で、建物は明治期の数奇屋造りになっています。個人宅なので見学には予約が必要です。

5分ほどですぐに貨物ヤード跡にたどりつけます。

中に入ることはできませんが(昨年までは年に1回、公開イベントをやっていたのですが、今年はわかりません)周りの道からよく見えます。

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 Img_5245 万葉線デ7062 

 Img_5246 Img_5249 自社所有のディーゼル機関車

 Img_5251 Img_5247 金沢市電2202と車掌車ヨ8593

金沢市電、北陸鉄道金沢市内線で1967年まで活躍、その後岐阜、福井と渡り歩いてこの地にて復元作業中。

 Img_5250 Img_5279 

静岡鉄道清水市内線モハ65。静岡市のフェルケール博物館にて保存していましたが解体することに。だが北陸ロジスティクスの協力で復元され一時的にこの地にいます。将来的には里帰りを目指している模様。

 Img_5270 Img_5263 青ワムの先頭にいたスイッチャー

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そして大量の有蓋貨物青いワム380000.昔は有蓋貨物はよくみかけたものですが、今ではコンテナばかり。

本来の貨物ヤードっぽくなっていますが、生い茂る草木や低い雲が寂寥感を演出してくれています。この貨車の行先はどうなるのでしょうか。

 Img_5277 跨線橋は見事なアートと化していました。

 
そして氷見線車窓からもみえる不思議な光景。419系通称食パン電車と名古屋市営地下鉄東山線の車両がみえる日本車両リサイクルがみえるところへ移動します。

途中海沿いを歩くと海上保安庁の巡視船が停泊していました。

 Img_5280 Img_5281 さらにもう1隻近づいてきました。


 Img_5283 

途中、如意の渡しという名所があります。『義経記』に、奥州に落ちのびる源義経が如意の渡しに乗船しようとしたとき、渡守の平権守に義経であることを見破られるが、弁慶の扇で義経を打ちすえるという機転で無事に乗船できたという話で、諸説ありますが、義経と弁慶の像が建てられています。

もっとも後ろにある伏木万葉大橋ができたことで渡し船は廃止になってしまいました。

さて伏木駅から高岡方面に歩いて15分くらいのところまで戻ってきました。

ようやく車内で目にした風景の場所にたどりつきました。

 
 Img_5284 Img_5287 残念ながら遠巻きにみるしかありません。

 Img_5292 その横をディーゼルカーが駆け抜けていきます。

 

 Img_5294 反対側にでるとさらに違和感が。ありえない光景です。

 Img_5297 中古バスも一か所に集められました。

 
 Img_5298 Img_5301 Img_5303 Img_5306

東山線の悲しい姿。後ろの重機がこれから何をするのか安易に想像できます。

ということは食パン電車がここでみられるのもあとわずかということですね。

 Img_5308 今度は橋を渡り対岸を目指します。




















































 







北陸・鉄道たび 氷見線

今回は高岡駅から旅を始めます。

ワインレッドに白帯のその車両はすでに待っていました。

氷見線といえば藤子不二雄Aの出身地である氷見市へ向かう路線というだけあって代表作のひとつでもある「忍者ハットリくん」をラッピングした車両もありますが、やはりこのカラーが一番落ち着く。氷見線に乗ったと実感できる車両です。

 Img_5200

海水浴客や通学帰りの高校生などで座席は埋まり、軽やかなスピードでカーブしながら住宅街を抜けていきます。

工業地帯を抜け伏木駅へ。ここの手前にはリサイクル工場があり通称”食パン列車”と呼ばれた419系やこの場所に似つかわしくない名古屋市営地下鉄東山線の車両が見えてくる。伏木はあとで降りることにして、反対側からくる行き違いの車両を待つことに。

 Img_5202 これぞ国鉄という感じがする光景。

 Img_5204 伏木駅に停車中の氷見行キハ40ディーゼルカー。

 Img_5206 ハットリくん車両がやってきました。

再び氷見へむけて走り出します。

 

トンネルを抜けると富山湾が近づいてきます。ここが氷見線イチの絶景ポイント雨晴海岸です。

 
 Img_5210 Img_5212 Img_5213 いずれも車窓から。

 
 Img_5232 空気が澄んでいれば立山連峰もみえるはず。

 Img_5233 Img_5234 海岸線をカーブしながら進む。撮影の名所。

 Img_5215 Img_5216 氷見駅につきました。

 Img_5217 押しつけがましくない程度の藤子不二雄Aの町。バスも怪物くん。

 折り返しの列車に乗らなければいけないため、駅前をぶらりとあるくだけ氷見うどんも我慢。

 Img_5218 駅前の商店街。 Img_5219 駅前のスーパー。

 Img_5220 ちょっと街道の香りがする。

 Img_5221 いい感じの医院です。

 Img_5223 駅の近くには伊勢玉神社1850年に再建されたもの。

 Img_5224 氷見駅前に戻ってきました。

 Img_5225 Img_5226 ちゃんと待っていてくれてました。

再び伏木駅を目指します。















































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