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2013年11月

鹿児島・熊本-城と鉄道たび  人吉城2

引き続き人吉城です。

この広場には屋敷跡の復元など整備がされています。

 Img_6384_2 後口馬場の井戸跡

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このあたりは上級武士の屋敷がありました。

 Img_6390 土蔵跡     Img_6392 木屋懸

 Img_6417 長塀の先には球磨川

広場の向かい側に人吉城跡があります。

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 Img_6425 はいってすぐのところにある間米藏跡。

間米藏とは、川側にあった水の手門西側にあった間村の年貢米を納めたと考えられる藏です。

 Img_6427 銃口?

 Img_6428 火事をきっかけに石垣を高くし武者返しといわれる工法を取り入れた。

Img_6430 球磨川沿いにある水の手門跡。

水運を利用し川に面した石垣には7か所の船着き場が作られたがその中で最大のものが水の手門でした。

 Img_6432 Img_6433 堀合門。1862年の火事でも焼失を逃れました。

 Img_6435 Img_6437 Img_6439 いろいろな角度から。復元ですけどね

 Img_6438 Img_6440 武者がえしもいろいろな角度から。

 Img_6436 ここから丘をあがっていきます。この続きはまた次回。




























































鹿児島・熊本-城と鉄道たび  人吉城

人吉駅につきました。

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駅前はテレビなどで見たことがある景色がひろがります。

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からくり時計は残念ながら動いていませんでした。

ここからバスで人吉城へ移動します。

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5分も走らないうちに到着。胸川越しに見る角櫓です。

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 Img_6380 Img_6381 多門櫓

 
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橋を渡って大手門櫓と石垣。そして大手門跡。

正面入り口でもある大手門櫓は石垣の上に櫓をわたして下に門を設けました。

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平成5年に復元された多門櫓。

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軍役藏跡と角櫓。軍役藏が具体的にどのようなものであったかははっきりしていないそうです。

 
 
 
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人吉城歴史館です。人吉城跡を総合的に解説するためのガイダンス施設です。時間がなかったので100名城の印鑑だけいただきました。

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人吉城が本格的に築城されたのは1470年頃といわれています。その後1589年相良長毎(ながつね)によって石垣づくりの城として改修されました。1601年には本丸、二の丸、堀や櫓、御門まで完成しましたが、1862年の寅助火事で焼失、1871年の廃藩置県のあと払い下げられ石垣だけが残りました。

最近では国から史跡の指定を受け櫓や長堀を復元し、この一帯をふるさと歴史の広場として整備し日本100名城にも選定されました。

次回も人吉城の紹介を続けます。最近いった城の中で一番来てよかったと思った城です。
























 

















鹿児島・熊本-城と鉄道たび いさぶろう・しんぺい号

ここからは人吉へ向かう「しんぺい号」に乗車します。

しんぺいとは開業当時の鉄道院総裁だった後藤新平からきています。ちなみに人吉から吉松に向かう列車が山縣伊三郎からとった「いさぶろう号」です。

 Img_6233 Img_6234 はやとの風同様風光明媚なところを走るため大きな窓

 

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車内は漆塗りで木材をふんだんに使っている。

吉松駅を出発し吉都線と別れるとトンネルをいくつかくぐり、やがて観光のガイドがアナウンスされます。

山神第二トンネルでは昭和20年に復員兵をのせた列車がこのトンネルで立ち往生し、車内に機関車の煙が充満。耐え切れなくなった乗客が列車から降りトンネルを歩いていたところ列車がバックしたため多くの死者を出したとの説明がされます。

ほどなくして真幸駅に到着。

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読んで字のごとく真の幸せと書いてまさき駅。ホームの幸せの鐘を皆さん鳴らしていきます。

 
 Img_6264 Img_6268 Img_6269 地元の方が物産を売っていました。

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皆さん一目散に幸せの鐘のほうにいってしまうので知る人ぞ知るスポットですが、反対側には山津波に襲われた時の石が飾られています。

 

 Img_6266 Img_6267 鐘をつき終わるのを待つしんぺい号。

真幸をでると次の見どころはスイッチバック。

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 Img_6281 Img_6283 先ほど降りた真幸駅が眼下にみえます。

手を振って送ってくれます。

 Img_6285 真幸駅で買ったマンゴープリン。いただきます。

次はこの路線最大の見どころ。日本三大車窓のひとつ矢岳越え(ちなみにあと二つは旧狩勝・姨捨)にさしかかります。ここでは列車を停めてじっくりと車窓を堪能させてくれます。

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この日は雲ひとつなく運が良ければ見える桜島も肉眼で確認できました。晴れ男っぷりをいかんなく発揮。

みどころはさらに続きます。

矢岳駅です。ここもまた古い味のある駅です。

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青い空、木造の駅、緑の木々、赤いディーゼルカー。すべてがマッチしています。

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駅舎の中、時刻表も古い字体になっています。

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駅から続く一本道。これがまたいい。

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ここはSL D51-170が展示されています。

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今回の旅の中でも印象に残る好きな光景です。

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矢岳駅をあとにします。

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次は大畑(おこば)に停まります。ここにはスイッチバックあり、ループありと見どころ満載です。

 
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ループ線。眼下に大畑駅のホームがみえます。ここまでおりていきます。

このスポットも列車を停めて説明してくれます。しかも木が邪魔をするので1両ずつ見える場所まで移動しその都度説明してくれます。

 Img_6341 右側がループ線。左側がスイッチバック。

大畑駅。

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 Img_6340 Img_6345 給水塔が残っています。隣の木も味があります。

 Img_6344 Img_6346 春になれば桜が咲き誇ります。

 
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駅舎には名刺がいっぱい貼られています。なんでも貼ると出世するそうです。

しんぺい号の旅もまもなく終了です。球磨川を渡ると人吉です。

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ガイドさん、ありがとうございました。

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しんぺい&九州横断特急

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