最近のトラックバック

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

富山城と市内電車①

今回は富山の県庁所在地富山市です。

訪れたのは2013年夏と冬の2回。

子供の頃から高校生くらいまでは毎年金沢へは行っていましたが、富山は通過するだけの町でした。ただ特急のなかで必ずと言っていいほど車内で食べていたのは、金沢の笹寿司でもなく福井のかにめしでもなく、富山のますのすしでした。

子供の頃は乗り物酔いしやすく、あまり車内で食べ物を食べることは好きではなかったのですが、なぜかますのすしだけは食べても酔わないという暗示にかかっていたらしく、必ず買ってもらっていました。

それもあってか富山といえばますのすしのイメージが強くあります。

実質初めての富山駅は北陸新幹線開業を2年後に控え、駅舎や構内は工事中でした。

 Img_5521 Img_5523 Img_5534

最近の地方の県庁所在地のありがちな光景が。ビジネスホテルと居酒屋、消費者金融の看板。

 Img_5530 Img_5524 Img_5531 Img_5535


中心街はもっと奥にありました。とりあえず歩きます。

 Img_5512 Img_5513

県庁を飛び越え富山城にやってきました。

 Img_5477 千歳御門です。2008年に移築されてきました。

 Img_5478 この石垣も2008年につくられたもの。

 Img_5480 Img_5482 Img_5490 Img_5492

富山市郷土博物館。模擬天守になっています。もともとの富山城をベースにしたものでもなく彦根城や犬山城を参考に設計され、歴史的価値もありません。が戦後の建築物としては昭和29年に建てられた戦災復興期を代表する建築物として国の登録有形文化財に登録されました。

平成15年から耐震改修工事がおこなわれ内装、外観もきれいになりました。ライトアップされた夜景と春の桜のシーズンがみどころです。

 Img_5489

 Img_5488 Img_5494 Img_5495 佐藤記念美術館です。

1961年築の城郭風の建物。見た目こちらのほうが古くみえてしまいます。

 Img_5496 Img_5498 Img_5500
裏側にはひっそりと蒸気機関車が保存されていました。9600形機関車9628号でID過熱テンダ機関車と呼ばれています。正直保存状態はよくありません。

残念ながらあまり心躍るような建物もなく、暑さもあって市街地をまわることもなく駅の北側に出てLRTで岩瀬浜へ向かいました。きっとちゃんと探せば近代建築のひとつやふたつあったのでしょうけど。

 Img_5606 Img_5642

岩瀬浜は依然紹介済みなので割愛します。そのあと冬にも仕事で再訪したのですが、今度は時間が全くなく、少しだけ工事が進捗した駅舎と地鉄を少し撮っただけでした。

 Dsc09723 次来るときは北陸新幹線開通後かな?

















 







































変わりゆくまち、変わらないまち富山県高岡市~山町筋重要伝統的建造物群保存地区を歩く


高岡市の万葉線が走る表通りから一歩裏に入ると土蔵造りの家並みがみえてきます。

山町筋という前田利長が高岡に移ってから開けた城下町で、徐々に商業の町に変わっていきました。明治時代の大火がきっかけで土蔵造りの建物がつくられ今に至ります。

 

 Img_5356 旧室崎家住宅 高岡市土蔵造りのまち資料館として公開しています。

 Img_5354 小馬出町の街並み   Img_5357 森田商店

 Img_5359               Img_5355_3 向かい側は銅葺きの看板建築
 

 手前は井本商店。写っていませんが3階に櫓のようなものがありました。和歌山県湯浅町でも似た建物をみかけました。下調べもせず時間もかけず歩いたため、ポイントをおさえていない街歩きになってしまいました。反省・・・リベンジしたい。

 Img_5358 中央は呉服屋の牧野屋 2階の窓周りがおしゃれです。

 Img_5360 仏壇店も多くありました。 

 Img_5361 防災施設の隣の木造の建物は室崎琴月生誕の家。

室崎琴月は高岡出身の音楽家。

 Img_5362 Img_5363 黒漆喰で観音開きの土戸が特徴の鈴木家

 Img_5365 Img_5366 木舟町の街並み

 Img_5367 Img_5369 筏井家住宅 黒漆喰の土蔵やレンガの防火壁が特徴

 Img_5368 薬肆 くすりしと読みます。棚田保寿堂は創業200年の老舗です。

 Img_5370 塩崎商店は1900年建築、1935年改築した建物

惜しむらくはここでまっすぐいかず曲がってしまったこと。赤レンガつくりの富山銀行を見逃してしまいました。

 Img_5371 Img_5372 この看板に惹かれてしまったんです。とこなつ本舗

                      大野屋

 Img_5373 昭和な建物。    Img_5374 向かいは看板建築

 Img_5377 路面電車が似合う町。 Img_5432 駅前はどんどん変わる。

山町筋は変わることはないだろうが、駅前の開発にあわせてディスイズ昭和の街並みは失われてしまうと思います。よそ者のエゴですが戦後の一番日本が元気だったときに建てられた建物は今急速に建て替えがどこも進もうとしています。

もちろん歴史的な価値は全くありませんし、明治、大正の建物より古臭さを感じてしまい、どこか退廃的な印象さえ与えてしまうこの風景がたまらなく好きだったりします。

高岡駅を降りたときたまらなく懐かしさを感じた一方、まさに今なくなろうとしている景色を目の当たりにして寂しさも感じました。

間に合ってよかった。2013年夏の高岡でした。

 Img_5449

















 









































 Img_5355




変わりゆくまち、変わらないまち富山県高岡市~高岡城400年

高岡駅から万葉線で4駅目本丸会館前でおり高岡古城公園を目指します。

歩いても行けるのですが1日フリー切符みたいなものを買ってしまったのでどんなに短い区間でも乗らなきゃ損。

 Img_5349 万葉線の人気車両ドラえもんトラム

ちょっとした住宅街を抜けるとお濠が見えてきます。

 Img_5324 Img_5325 Img_5326

高岡城がある高岡古城公園は築城当時から水濠はほとんど手を加えられていません。

また春には桜が咲き誇りさくらの名所100選にも選定されています。

 Img_5328 鬱蒼とした小高い丘を登る。

 Img_5330 本丸があった広場。  Img_5331 石垣

高岡城は1609年に築城、15年には一国一城令により以降建物は現存していないが、堀や石垣など当時の遺構がそのまま残っており日本百名城にも選定されています。

 Img_5333 相撲場

 Img_5334 昭和8年創建。護国神社。

 
 Img_5335 Img_5336_2 西内堀の石垣

乱積みになっているこの石垣にはいろいろな文字や文様が刻印されています。キリシタンに関係があるという説もあるが、石工が石を切り出したときにつけた目印と考えられています。

 Img_5340 高岡市立博物館

昭和26年(1951)、高岡産業大博覧会が開催され、その時の建物が美術館となり、昭和45年(1970)、隣に博物館が併設されました。ここで百名城のスタンプを押す。

 Img_5343 高山右近像。高岡城を設計。

 Img_5345 南外濠

次回は街をぶらりと歩きます。






































変わりゆくまち、変わらないまち富山県高岡市~レトロな駅前ビル


今回は富山県高岡市を歩いた時のものです。

2015年春には北陸新幹線が開業し、高岡を含めた沿線も大きく変わります。

駅をでるとすぐレトロな建物が見えます。駅前飲食街です。

 Img_5189 Img_5193 Img_5194

訪れたのは2013年8月。

この時点でほとんどのテナントが撤退していたことから、ここも解体されるのだと思いカメラを向けましたが、案の定あとで調べてみると2014年にはいってから解体されたようです。

 Img_5195

いかにも地方都市の駅前の光景といった感じで、うれしくもあり寂しくもありといった感じです。

 Img_5196 Img_5197 Img_5199

また以前紹介しましたが万葉線の電車乗り場も新しい駅ビルの中へ移転してしまいました。

 Img_5191 Img_5432 新駅舎は工事中。

以前はステーションビルと駅前ロータリーがここにありました。

名残惜しいので夕方もう一度駅ビルを1周してみました。

 Img_5436 Img_5437 Img_5438

きっと賑やかだった時代があったのでしょう。

 Img_5439 Img_5440 Img_5441 Img_5445

この建物の中や地下にはもっとディープな光景が広がっていたようですが、なんか不気味だったのでやめておきました。

 Img_5442 Img_5443 Img_5444

駅前ビルの裏のアドニスビルも解体されるようです。

 Img_5446 Img_5447_2 Img_5449

今はもう亡き高岡駅前の光景でした。またひとつ昭和が消えました。













































西日本縦断城と鉄のたび ~関西鉄道コレクション

引き続き今回の旅で出会った車両です。

今回は阪急。

 Dsc08772_800x600 7000系 7104F   Dsc08782_800x600 7101F

 Dsc08773_800x600 8000系8103F

 Dsc08875_800x6005300系5315F      Dsc09675 5304F

 Dsc09663_800x600 9000系9106F     Dsc09672_800x600 9300系9306F

 Dsc09669_800x600 8300系8332F    Dsc09674 9300系9308F







 






西日本縦断城と鉄のたび ~関西鉄道コレクション③

引き続きこの旅で出会った鉄道車両、阪神編です。

 Dsc08671_800x600 8000系8216F   Dsc08771_800x600 8212F

 Dsc09907 8239Fはオリジナル

 

 Dsc08780_800x600 9300系9504F

 

 Dsc09899 9000系9204F    Dsc09914 9205F

 
 Dsc09919_800x600 9209F

 

 
 
 Img_8287 阪神5131形5138F  Img_8286 5139F

 
 Dsc09911 5000形5013F     Dsc09912 5005F

 Img_8273 5021F

 
 Dsc09891 5550系5562F  Dsc09894 5500系5514F

 Dsc09900 5510F       Dsc09909_800x600 5513F

以上阪神編でした。




 









 
 

 





















西日本縦断城と鉄のたび ~関西鉄道コレクション②

引き続きこの旅で出会った車両の紹介です。

まずは播但線103系3500番台H9編成銀の馬車道ラッピングです。

 Dsc08659 Dsc08661_800x600 Dsc08662_800x600

H6編成(車内より)

 Dsc04042

H8編成 よくみると色にムラがあります。

 Img_1824 Img_1826

大阪環状線 103系823編成       848編成

 
 Dsc08835_800x600                Img_8380

大和路線 103系262編成 低運転台 2012年当時です。

 
 
 Dsc08928_800x600

大阪環状線201系123編成         124編成

 Dsc08924_800x600                 Dsc08941_800x600

大和路線201系68編成           67編成

 Dsc08932_800x600                Dsc08937_800x600

姫新線2009年から走り始めているキハ127系

 Dsc08656 Dsc08658 Img_2044

加古川線125系           103系3550番台

 Dsc08743           Dsc08751 Dsc08753

321系3次車D37編成  

 Dsc08820

207系T6編成

 
 Dsc09185_800x600

次回は私鉄編です。

















 





 











 











« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ