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第449回 mini toto-B組 名古屋ー鹿島

今節一番の注目カードです。

名古屋は苦しい試合が続いています。それでも勝利した最近の3試合はいずれもロスタイムでの決勝点。あきらめない姿勢が全面にでています。

鹿島もセレッソ戦の敗戦と追い討ちをかけるかのようにACLの敗退。ただこれで気持ちをふっ切れる可能性もあります。

昔は名古屋ホームで鹿島が勝てず、鹿島ホームで名古屋が勝てない展開がここ2年で真逆になりました。今年はどうなるでしょうか。

09/09/26 A 4-1

開始5分で試合は動いた。こぼれ球をケネディが押し込み先制。これで浮足立った鹿島は前半13分、曽ヶ端が痛恨のミス。ブルザノビッチにボールを奪われ、そのまま決められた。後半8分にも3点差とされると、試合の大勢は決し鹿島が完敗を喫した。首位鹿島相手の快勝。鹿島が緊急事態に陥った。目も当てられないような惨敗。ここ数試合続く、前半早い時間帯での失点。すると、信じられないようなプレーが続いてしまった。鋭かった出足は完全に消え、チームはバラバラになってしまった。

09/07/01 H 0-3

決定機の数だけを見れば名古屋も鹿島に引けを取らなかった。しかし、同22分に興梠、同43分に野沢が確実にネットを揺らした鹿島に、決定力では圧倒的な差を見せつけられた。自陣に引いてゲームをコントロールする鹿島の守備陣を崩せず。後半8分には追加点を献上して完敗した。ストイコビッチ監督が完敗を認めるほどの内容で、名古屋は泥沼のリーグ戦4連敗目を喫した。この日の鹿島は名古屋の弱いところを確実に突き、反撃が続く時はじっと守ってカウンター狙いに徹した。後半は三角パスを多用したボールキープで名古屋を疲れさせ、攻守にしっかりと人数を割いて対応した。そこには、明確なチームの柔軟な意思統一が感じられた。

08/08/23 A  2-1

開始早々に、鹿島がマルキーニョスのゴールで先制。しかしセットプレーで集中し切れず、前半11分に失点。鹿島は幾度となく名古屋ゴールに襲い掛かる。しかし、後半15分にヨンセンにPKを決められ、逆転を許してしまう。鹿島は今季初となるホームでの黒星を喫した。鹿島は前半の中頃まではチャンスを作っていたものの、名古屋が落ち着きを取り戻しゲームを支配し始めると、再びその流れを奪い返すことはできなかった。特に、セットプレーでの失点が非常に多い。プレシーズンマッチを含めカシマスタジアムでの22試合未勝利。この長年続いた不名誉な記録を、ついに名古屋は終わらせた。

08/06/28 H 0-4 中断明け

鹿島は前半4分にマルキーニョスが先制。同28分、小笠原のミドルシュートで追加点を許す。その後は名古屋が試合を支配し、再三チャンスを作るが、後半34分に決定的な3点目を奪われる。名古屋は玉田がPKをはずすなど決めきれないことが思わぬ大きな点差につながった。

07/09/15 H 3-0

この2週間やれることをやった名古屋がゲームを支配する展開となる。サイドからも2枚の厚い攻撃を仕掛けてくる鹿島に対し、守備能力も高い小川を置くことで危機管理を考えた布陣だった。また、小笠原満男のマークにつけたことから、前線からのプレスがうまくかかる形ができた。そして18分、先制のゴールを決める。後半、気持ちを切り替えた鹿島が攻勢の状態でゲームが進む。しかし、名古屋は前半同様、労力を惜しまず、集中して組織で守り、楢崎も最後の砦を破らせず、得点を許さなかった。79分、ダメ押しの3点目を決め、これが決勝弾となった。

ちなみに豊田スタジアムで鹿島を迎えるのは4年ぶりになります。

豊田での成績は以下の通り。

06’ 0-0

04’ 0-2

03’ 1-0

第449回 mini toto-B組 大宮ー広島

新監督になり課題は引き続き抱えながらもラファエルが復帰するなど、少しづつ明るい話題も見えてきた大宮とハードな日程で前節ついに敗れてしまった広島の対戦です。

09/11/08 H 0-1

立ち上がりから大宮のプレスが機能し、カウンターから相手ゴールに迫るも、ラストプレーの精度を欠き、優勢に進めながら得点を奪えず。後半13分に金澤が退場すると、状況が一変。広島にボールを圧倒的に支配され、攻め込まれる。後半42分に槙野にゴールを揺らされた。試合展開を見ても早い時間帯は大宮のものだったが自滅の形で試合を終了させてしまった。そしてヤマザキナビスコカップで7失点した相手へのリベンジが果たせなかった。「1人少なくなったことが敗因」と張外龍監督は振り返ったほど、この後は防戦一方となった。

09/05/30 A 0-7 ナビスコ

09/03/15 A 3-2 広島ホーム開幕

開始早々、広島の美しいパスサッカーが爆発。高萩が飛び込み先制。さらに前半33分にはPKを獲得するも、槙野のキックはGK江角がキャッチ。同41分には逆に大宮のPKで同点に追い付かれる。後半、森脇がヘッドを叩き込み勝ち越した広島は、その後もペースを握ったが、後半27分にカウンターから失点。さらにCKからマトに叩きこまれ、逆転を許す。広島はホーム開幕戦を落とした。

07/10/20 H駒場 1-0

試合は、結果的に佐久間監督の策がはまった格好。佐藤寿人、ウェズレイという爆発力のある2トップながら守備が甘いことを見越し、中盤を支配すること。そして両サイドを効果的に使いクロスからゴールに迫ること。という2点の狙いがものの見事にはまった。後半も半ばを過ぎると佐久間監督は次々にカードを切り始める。交代した二人が絡んだ形から得点が生まれた。広島はどことなくぎこちなかった。

05年から07年5月まではすべて1点差で広島が勝っています。ただここ数年は互角に近い内容かと思います。ナビスコは別として前回対戦も金沢の退場から流れが変わるまでは大宮ペース。広島は今年も調子が良く今回はどうなるかわかりません。

第449回 mini toto-B組 磐田-川崎

B組まずは磐田と川崎から。

磐田は連休中勝ちと負けを繰り返しています。4月は負けなしだったのが5月に入って2敗目。川崎は前節休み。その前2試合は計6失点。楠神がいなければどうなっていたことか・・・

では磐田側からみた対戦内容です。

09/08/19 H 2-1

前半29分前田のゴールで磐田が先制。同40分にまたも前田が決めた。前半は動きの質と量で上回った磐田がチャンスを量産。後半は3トップにした川崎Fが開始早々にジュニーニョのゴールで1点を返すがラインを下げずに粘り強い攻守を見せた磐田が逃げ切った。「おそらく川崎Fが勝つだろうという周りの雰囲気は選手たちにも伝わっていた。だから逆に怖さがなく、ミスを恐れてプレーが小さくなってしまうこともなく、大胆にプレーができたと思う。人もボールもよく動いて、前半は今シーズンで一番良いサッカーができた」(柳下正明監督)。川崎は磐田の先制パンチを受けてDFラインが深くなってしまい、そこからの攻撃では中盤で落ち着いてボールを回すことができず、「こっちもずっと中盤をすっ飛ばしたようなサッカーをしていたし、前半はまったくボールを触ってない」(中村憲剛)と、チームの要である司令塔を生かすことができなかった。

09/05/16 A  0-2

序盤から一進一退の攻防が続く。後半も川崎Fの圧力の前に守勢を強いられ、何度となく失点の危機に見舞われるが、水際で阻む。しかし後半37分、ジュニーニョに頭で決められる。後半ロスタイムにも鄭大世に追加点を許し、奮闘は実らなかった。磐田は、自慢の攻撃陣を封じ込められて敗戦。

08/08/17 A 2-2 後半開幕

川崎Fは、常に先行される苦しい展開。1点のビハインドを追って迎えた後半19分に鄭大世が豪快なシュートを蹴り込み、試合を振り出しへと戻す。その後も圧倒的に攻め続け、幾度も決定機を作り出したが、川口を中心に粘り強い守りを見せた相手の守備陣を前に、最後まで勝ち越し点を奪うことはできず。優勝を狙う川崎Fにとっては、下位を相手に勝ち点1を得るにとどまる厳しい結果となった。川崎Fにとっては内容で圧倒しながらも常に先行を許す負けパターンとも言えるイヤな流れを、鄭大世が断ち切った。

08/05/06 H 1-4

磐田は前半9分先制。しかし、その後は相手に主導権を渡してしまい、同23分には同点ゴールを許してしまう。後半開始早々にまたもセットプレーから失点。さらに、後半14分、同16分と立て続けにジュニーニョに2ゴールを奪われ、突き放されてしまいそのまま試合終了。川崎Fが4戦連続の逆転勝ちを収めた本来の攻撃力が戻ってきた川崎Fに対して、今年の課題を露呈してしまった磐田は、最後まで自分たちのペースを取り戻すことができなかった。「マイボールになってから簡単に失って、相手に2次攻撃を受けて攻め込まれてしまう」(内山監督)という悪循環に陥ってしまい自分たちがやりたいようなパスサッカーで圧倒され、磐田としても現時点では力の差があったことを認めざるを得ない敗戦。

前回の対戦で07年以来4戦ぶりに川崎に勝利した磐田ですが、基本的に相性はあまりよくないと思います。前節神戸に完敗した磐田と大逆転しながら4失点した川崎が今回はどういう戦いをするか注目です。

第449回 mini toto-A組 データ C大阪-神戸

仙台と浦和は03年まで遡ります。仙台は浦和に対しJ1ではまだ1勝もしていませんが、名古屋と互角の試合ができたことでそろそろ白星がつきそうな予感もします。

さてC大阪と神戸の試合です。

C大阪は湘南、名古屋、仙台と互角の試合をし、相性のいい鹿島に勝利といい流れが続いています。神戸も一時最下位まで落ち、湘南戦も勝ちきれず嫌な流れが続いていましたが、磐田戦で大久保が復活ゴールを決め4試合ぶりに勝利を飾りました。

対戦成績は05年まで遡ります。

05/09/03 H 2-1

前半30分までは神戸に支配される展開で、30分を過ぎてからは相手がやや引き気味になったこともあり、ボールはキープできた。が、決定機を作り出すには至らなかった。先制点は思いがけない形で神戸のほうにもたらされた。C大阪DFがいったんマイボールにしたあと、一瞬ボールを見失ったところを相手にさらわれ、一気にゴール前へ突進を許した。失点に奮起したC大阪は、それまでの停滞感が嘘のようなスムーズな攻撃が始まった。59分に同点。75分には逆転に成功。7月13日(新潟戦)以来のホームでの勝利に喜びを分かち合った。神戸は三浦淳宏の不在、負傷のためMF遠藤彰弘が前半で退いたことも響いた。神戸は勝つか引き分ければ最下位を逃れることも可能だったが、お預けになった。

05/03/06 A 1-3 開幕戦

神戸早々に先制優位に持ち込む。C大阪はスペースを作れず攻撃の形を作れない。神戸もロング中心。後半立ち上がりにC大阪押し込むがカズが逆転。C大阪の猛攻をしのぎ突き放した。

04/10/17 H 1-2 

神戸加藤監督初陣大久保を封じ徐々に神戸流れ、先制しプレス利いて優位。C大阪は交代策も意図が伝わらずPKで追加失点。神戸降格圏から1歩抜け出す。

04/06/19 A 2-2

播戸ら主力欠く神戸が先制されながら主導権。逆転しながらOGで同点。C大阪は大久保が孤立

当時は神戸のほうが相性が良かったのでしょうか。

第449回 mini toto-A組 データ 横浜M-京都

マリノスはここ数試合は相性どおりの試合をしています。追加点をとるのに苦しんでいましたが、前節は浦和相手に3点!まだ課題は多くありますが連敗をしないのが強みでしょうか。(連勝も1回しかありませんが・・・)

京都はもう公式戦8戦勝ちがありません。ついに最下位に転落してしまいました。失点もずっと続いています。前節試合がなかったのでどう加藤監督が立て直すか。ただ昨年も守備的になると点が取れなくなり毎回攻守のバランスに苦しんでいるだけに、苦手意識のない(はず)マリノス相手にどう戦うか注目です。

09/08/01 H 3-0

横浜FMは決定機をつかめない。しかし、前半38分、渡邉が先制。その後は京都に付け入るすきを与えなかった。後半28分にリードを広げると、同42分に加点。京都戦の連敗を3でストップするとともに、6試合振りとなる勝利を飾った。3得点すべてに絡んだのが長谷川だ。ようやくトンネルから脱した。リーグ戦での白星は、第14節の浦和レッズ戦以来となる。

09/05/05 A 0-2

松田を欠き、最終ラインに手を加えた横浜FMに対し、京都は中盤から積極的にプレスをかけ前半5分先制。その後も厳しいプレッシングで、横浜FMの中盤と前線を分断する。後半17分、京都は追加点。連敗を「4」で止めた。横浜FMの連勝は2でストップ。京都の前線のチェックと、横浜FMの不用意さが試合の入り方を左右させた。京都は守備への意識の統一があっての勝利。マリノスは中澤が「バタバタしながらポコっと点を取られた」と自分たちのリズムを作れなかったことを悔やんだ。

08/11/08 H 1-3

前半2分横浜FMが先制。しかし京都も同27分に柳沢が決めて、同点に追い付く。後半に入ると、やや膠着状態となるが、後半41分に柳沢が、この日2点目となるゴールを決め、逆転に成功する。直後の同44分には、佐藤がダメ押しの3点目を挙げ、京都がアウエーで勝利した。一方の横浜FMは、相手の守備を崩すことができず、ホームで痛い敗戦となった。試合の序盤は、横浜FMポゼッションで優位に立つ。だが、そんな優位な試合状況とリーグ戦7試合無敗中という自信が、横浜FMの選手の集中力を削いだのかもしれない。中澤の途中退場の影響もあったかもしれない。京都は、前節の4-4-2から3-5-2(実際は5バック)へシステムを変え、それが見事にハマッた。

マリノスは08年5月の対戦も0-1で敗れています。相性をとるか、京都の不調をとるかといったところでしょうか。

第449回 mini toto-A組 データ 新潟ー山形

外国人勢が点をしっかりとり首位清水に勝ち3連勝の新潟と勝ち、負けを繰り返し攻撃陣に元気がないことに加え、疲労からか運動量が落ち失点するケースが目立ってきた山形。

ただ距離こそありますが隣県同士の戦いとあって昨年は拮抗した試合でした。

09/07/26 H 1-1

山形は相手ボールになると、自陣に引いて整然としたラインを形成して新潟を待ち受けた。前半のシュートは0本。だがその手堅いサッカーは、後半開始直後、マルシオリシャルデスにFKをねじ込まれて一変。石川、赤星、財前を投入して反撃に出る。すると後半43分、長谷川が決めて、土壇場で引き分けに持ち込んだ。新潟はこれで3試合連続のドロー。新潟はこの勝点1で浦和を抜いて2位に浮上した。新潟の引き分けはこれで7試合目。スコアレスドローだった第3節大分戦以外の6試合は、いずれもリードした後に追いつかれたもの。勝ち切るための戦い方、意識が改めて大きな課題として浮き彫りになった。山形の連勝は2で止まった。

09/05/09 A 1-0

新潟が攻撃に迫力を見せる。得点こそ奪えなかったものの、山形を押し込んで前半を終了した。後半15分には矢野が決めて先制に成功。その後、中盤でのイージーなミスと運動量の低下が目立ち、山形に押し込まれるが最後の一線を越えさせなかった。4試合ぶりの勝利。山形はJ1初の連敗と、ホーム初の敗戦を喫することになった。開幕から続いていた勢いも治まり、チームは新しい壁にぶつかっている。

新潟有利は有利ですが、山形も今年は上位チームには敗れていますが中位から下位チームには勝ち点を取っています。

第449回 mini toto-A組 データ FC東京-清水

前回もボロボロで半ば自信をなくしかけていますが、それでも今回はJ1リーグ戦中断前最後のトトです。このあとのナビスコやJ2はさらに難しくなるので、今回こそ当てたい!

代表メンバーも決まりACLも終わり(どちらもがっかりでしたが・・・)リーグ戦はJ1はしばしお休みです。中断明けは移籍やらミニキャンプやらでまたコンディションやチーム状態もがらりと変わるのでW杯イヤーはトト好きにはつらいシーズンでもあるのです。

さて、気を取り直して対戦データを振り返ります。

結論はぎりぎりで出しますがいつものように当たりませんので、データだけ参考にしていただいて独自の判断で皆さん当てていただければ幸いでございます。

*対戦内容はヤフーの記事とJ’sゴールを参考にしています。

F東京-清水

決定力に苦しんでいた東京が、疲れて動きが悪かったとはいえ山形相手に3得点。この勢いは続くでしょうか。

一方の清水もずっと危なっかしい試合が続いていましたが、ついに新潟に敗れ不敗記録もストップしてしまいました。小野伸二不在も影響したでしょうか。

では東京側からみたこのカードの対戦内容です。

09/10/25 A 2-1

先手を取ったのはF東京。前半3分先制。同7分にはCKから岡崎に決められて追い付かれたが、その後は冷静に対応。同39分には相手のオウンゴールを誘発し、勝ち越しに成功した。後半に入っても効果的に攻めたF東京は、焦りからパスミスを連発する清水をしり目にボールを支配しつつ時計の針を進め、勝利を収めた。F東京は、本当に伸び伸びと思いきり自分たちのサッカーを表現したのに対して、清水のほうは硬さや焦りが目立って、自分たちらしいサッカーが思うようにできなかった。清水は今季初の連敗で、ホーム無敗記録も22でストップ。ここ3試合勝利がなく(1分2敗)、順位こそ4位のままだが、首位・川崎Fとは勝点5差に開き、5位に上がったF東京には勝点1差まで迫られてしまった。

09/09/06 A 1-0 ナビスコ準決勝

09/09/02 H 2-2 ナビスコ準決勝

09/06/27 H 国立 2-1

序盤、いきなり試合が動く。PKを梶山が沈め、前半7分にF東京が先制。その後、一進一退の展開が続くが、ともにチャンスを生かせず前半を折り返した。後半13分、F東京は同点弾を許す。しかし、その4分後に石川がミドルを突き刺し、再び勝ち越した。F東京は公式戦4連勝を飾った。暫定6位に浮上した。「今は失点をできるだけ抑えれば、必ず前の選手が取ってくれる。失点してもいけると思っていた」(徳永悠平)。開幕から10試合で最多失点チームという不名誉な記録を残したが、守備に手応えを感じるようになった。清水は7位に順位を落とした。早い時間に先制されたことでゲームの主導権を握り返すまで、F東京に上手く時間を使われてしまったことが大きかった。

09/06/14 H 駒沢 ナビスコ 3-1

08/12/20 ユアスタ 天皇杯準々決勝 2-1

08/10/04 H 1-5

徐々にF東京がサイドから押し込む展開となる。しかし、前半20分の山本真のゴールを皮切りに、前半のうちに3失点を喫してしまう。後半開始から攻撃的な選手を投入して猛攻を仕掛けたF東京は1点を返しその後もペースを握ったが、前掛かりになっているところを狙われ、失点を重ねてしまい万事休す、前半からなりふり構わず攻め立てた清水の勢いに押し切られてしまった。

ここ2年はカップ戦も含めると東京が圧勝しています。ただF東京が状態のいいときに清水と対戦していることや清水も前節の敗戦や、ともにいい形で中断前最後の試合を終えたいという心境からデータどおりにいかない気もしています。

第448回 mini toto-B組 結論

今回はAもBも2日に分かれているため、日曜日まで結果を待たなければいけません。できれば8日の試合でA組は固めてほしかった・・・・

神戸 磐田  

このカードは悩みました。相性は神戸、内容は磐田。となると現在のチーム力の差から磐田を選びたくなってしまいます。一番怖いのが磐田は下位に取りこぼしが多いところ。

熊本 愛媛

相性なら熊本。しかも前節6失点もすればさすがに守りに意識が集中するはず。愛媛もさすがに疲労からか栃木戦では終盤運動量が低下しドロー。引分けベースであとは相性。

千葉 福岡

データが少ないので難しいところですが、ホームなので千葉。福岡もようやく前節勝ったことと両チームの疲労を考慮して。

甲府 徳島

強い柏と引分けた後だけに、ちょっと心配なのが甲府。横浜FC戦でも3失点と攻撃力が目立つ一方で守備の課題も。徳島も決定力はあるだけにもつれそうな予感。ただ甲府はホームでの連戦だけに若干甲府が有利でしょうか。

大分 鳥栖

大分は前節休み。鳥栖はドローが続いています。輪をかけて大分にまだ勝った事がない。さすがに鳥栖の4戦連続ドローは可能性が低いとみる一方、鳥栖が勝つのも可能性は低いかなとみてシングルで勝負。

こちらも1600円。ちょっと引分け多すぎか?前回も引分け続出したから連続はないか・・・・う~ん。自信なし。

第448回 mini toto-A組 結論

大変遅くなりました。結論です。

いつもそうなのですが、データを出すだけで疲れてしまい予想するときには完全に思考が停止しています。リーグ戦もあと2試合。たまには当てたいものです。

浦和 横浜M

相性重視ならマリノス勝ちにするところですが、やはり今の浦和の状態の良さ、マリノスの調子の悪さ、日程の有利を差し引いてどれだけ頑張っても引分けが精一杯かなと予想してみました。

清水 新潟

こちらもアウスタでの新潟戦の相性と今の清水の強さを重視。ただここ何試合かはどう転ぶかわからない試合をしていること、新潟も決定力があがってきていること、清水が小野など3人が出場停止などを踏まえドローもいれておきました。

仙台 名古屋   

ここも相性を重視しました。あくまで主観ですがちょっと今の仙台は正念場かなと。名古屋はケネディがなんとかしてくれる。はず。

富山 岡山

富山は迷走していますが、岡山もいい試合と悪い試合を繰り返しています。疲労度、決定率、過去の対戦を踏まえドローをベースにホームなので富山勝ちをいれました。

岐阜  

岐阜も試合の内容の差が激しいのが今年の特徴ですが、やはり前節の4失点はいただけない。柏は甲府戦。前半戦のヤマをドローで乗り切りました。安定した守りがあるので負けるというのは考えにくいですが、気持ちの油断はあるかもしれないことを考慮してドローもいれました。

今回も1600円で賭けています。連戦の最終日疲労もピークだけに予想が難しいです。ここのところロスタイムに泣かされているので引分け多めにいれておきました。

第448回 mini toto-B組 甲府-徳島

最後は6戦負けなし3位の甲府と岐阜相手に4点をとり4位浮上の徳島です。

どちらも連戦の疲れはピークだと思います。ただ甲府はホームでの連戦。徳島は鳴門からの移動になります。

甲府は柏に引分けたもののここ4試合で6失点。ただ得点も11点(横浜FC戦は誤審絡みの得点がありましたが)と攻撃力が爆発しています。

徳島もようやく悪い流れを断ち切りましたがまだなんともいえません。

そこでこのカードの対戦内容です。

09/08/23 A  1-0

ホームでの連敗を止めたい徳島と、昇格を争うには負けられない甲府。序盤から試合は甲府ペースで徳島を自陣に釘づけ。ただ徳島も我慢強く守ってチャンスを待つ。後半に入ると一進一退の様相を呈する。最後に試合を決めたのは個の力だった。後半32分、マラニョンが豪快なミドルを突き刺して決着をつけた。徳島は攻撃の形を作れずもがき苦しみ、ゴールどころか最終的に僅か1本のシュートしか放てなかった。

09/06/27 A 1-2

甲府が幾度かの決定機をつくる。しかし連敗できない徳島も体を投げ打ってシュートを阻み、我慢強く好機をうかがう。これが実り、前半44分に迎えたワンチャンスを徳重が決めて先制。しかし、甲府も前半ロスタイムに同点。その後も圧倒的に押し込んだのは甲府だったが、後半28分、速攻から再び徳島がリードを奪う。多くの時間帯を支配し、「あの2つ以外それほど怖いところはなかった(安間貴義監督)」だけにこの敗戦は悔いの残るものとなった。また藤田健を欠いたことは大きかった。徳島は全くと言っていいほど攻撃の形を作ることが出来なかったが、美濃部監督が甲府対策でロングボールを多用した効果が出た。

09/05/23 H 3-1

立ち上がりから互いに決定機をつくれず、こう着した展開が続くが、前半26分に徳島が先制。試合が動き出す。甲府は後半23分に藤田がFKから同点ゴールを決め、同26分にはCKからオウンゴールを誘い、逆転に成功。その後も甲府が試合の流れを掌握し、同38分にはダメ押し。2連勝を飾った。

08/10/18 A  2-0

08/08/09 A  3-1

08/03/16 H 0-0

前半は甲府が主導権を握り、再三にわたって徳島ゴールに迫る場面を作る。だが、両チームともゴールは生まれないまま後半へ。後半も試合展開は変わらない。終盤になると、両チームとも消耗が激しくなった守備陣を攻め立てるが、あと一歩のところでゴールを奪えず、試合は両チームとも無得点のまま、引き分けで終了。

甲府がしっかりと徳島を抑えている試合が目立ちますが、怖いのが疲労と暑さ。徳島のカウンターといったところでしょうか。今年の徳島にはストライカーがいますので鉄板とはいえないカードです。

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