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青森

道央鉄道たび~スーパー白鳥にのって①


これまでずっと西の方ばかり行っていたので久し振りに北を目指します。

しかもフリー切符を使ったので街歩きはしません。鉄道ばっかです。

帰省ラッシュの真っ只中とあって東京駅は大混雑。ぱっぱと撮るものだけ撮って乗車します。

 Img_1066 Img_1068 E6やE7など次々目移りします。

 
 Img_2257 私が乗るのは緑のこいつです。

何年か仙台に住み東北中を回っていたのですが、ここ数年はバスを使うことが多く、新幹線は久し振り。E2系もあまり見かけなくなったような。

郡山、福島、仙台、盛岡、八戸と懐かしい景色に見とれていつつ、ここからが初めての区間。よく車からは工事中の新幹線の線路をよく見ていたもので、トンネルばかりとわかっていながらわくわくしていたのですが、なんと新青森駅構内でポイント故障・・・

八戸で1時間近く待たされました。

この時点で函館市電と五稜郭は断念。

 
 Img_1074 やっと到着。     Img_1075 新青森駅

ここから特急白鳥に乗り換えるのですが、フリー切符ゆえ自由席。早くいかないと座れないということで列車を撮っている暇なし!

で、結局座れず青森駅へ。ただここで少し乗客が降りたので場所を確保し待ち時間をいかしてきたものを撮ってみました。

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E751系つがる この列車に初めて乗ったのは八戸から青森まで。確か弘前まで行っていたと思う。今はかもしかの代わりに青森と秋田を結んでいます。

 Img_1085 キハ100が行ってしまいました。

停車時間5分では青い森鉄道も奥羽線の701系も出会えません。

 Img_1728 Img_1791 再び789系スーパー白鳥へ。この車両もひさしぶり。

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松前街道越しに陸奥湾。そしてその先に北海道の大地。

 Img_1092 蟹田駅にてキハ40.。車窓より。

中小国をすぎ津軽線と別れを告げると新幹線の高架橋がみえてきます。

 

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 Img_1095 Img_1096 Img_1097 奥津軽いまべつ駅。

いったい誰がここで降りるのでしょうか?というほど何もない。

 Img_1098 しばらく並行して走ります。

781系はどこのトンネルを走っているのか情報を流しますので、昔みたいに「青函トンネルだ!」「あれ?違った」みたいなことはありません。

次回は北海道上陸です。

































 









桜スペシャル⑤ 弘前の桜

弘前城にくるのは2度目。前回は冬、雪の降る中での訪問でした。前回次は桜の時期に!と予告したとおり桜の花が降る中行ってきました。

外堀 桜の河になっています。

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門をくぐると様々な種類の桜が咲き誇っていました。

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桜の天井と桜のカーペットといったところでしょうか。

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城郭へ。冬のときと違って桜の木とかぶってしまいます。橋から見渡す位置が一番綺麗に見えるのですが撮影している観光客でいっぱいでした。

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ちょっと奥になりますがこのポイントが一番気に入りました。

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ここは植物園もあり、色とりどりな光景が続きます。

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今年は桜見まくりました。三春の滝桜、北上展勝地(開花前ですが)、大河原の一目千本桜、角館の桜と東北を代表する桜を見ましたが、どれも甲乙つけがたいですね。

しかしこれだけ多くの花や木があるなかで桜は如何に日本人に愛されているか、実感させられました。その一方で都内だとどうしても、酒盛りを飾る一アイテムのような感じになってしまいがち(あの光景、はっきり言って大嫌いなのです)。今回は観光地ということもあって、場所取りでレジャーシートが拡げられてみたいな光景もなく、じっくり堪能できました。

太宰治のふるさとをちょこっと歩く

ストーブ列車で降りた駅は金木駅。駅の中にはみやげ物屋、その2階にはレストランがあり、そこで食べたのがしじみラーメン。以前青森でみかけて依頼気になっていたラーメンだ。

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しじみのエキスが十分しみこみ、あっさりしておいしい。青森のラーメンって比較的あっさりしたラーメンが多いような気がするのだが、気のせいか。

ここ青森県金木町は太宰治の生家である津島家住宅があるところです。

まずは駅をでて商店街を歩いてみる。

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ひっそりとした商店街に津軽三味線が聞こえるが、それを風がかき消す。最初どこかで三味線教室でもやっているのかと思ったら街灯下のスピーカーから流れている。

この商店街を突き進み右に折れるとレンガの塀が見えてきた。

  

    

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 ここが太宰治記念館「斜陽館」(旧津島家住宅)

     

 

Dsc00473  入館料を払って土間を抜け、靴を脱いであがります。

 

  

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この木漏れ日感がたまりません。

建物の中は昔太宰が使っていた小物から、家具や執筆した原稿。ありとあらゆるものが展示されています。文学に興味ない方も、太宰治の小説は一度は触れていると思うので抵抗はないと思います。

また近現代の庶民の(あ。金持ちか。)生活ぶりが窺えるものが多くあるので、飽きることはないでしょう。

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  こちらはトイレ(もちろん当時のものを復元したもの。使用はできません)

  

 

 金持ちなので金貸しもやっていました。 

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  廊下や階段もきれいに磨かれています。これは掃除が大変だ。

    

  

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 ここはひきつけられるものが多くて写真とりまくってしまい(蔵の中以外は撮影可)、バッテリーがなくなってしまうほどでした。

 また青森を旅した一文(多分「津軽」だと思ったが・・)がパネルで表示されています。これが写真ときれいにマッチしていて観光協会のポスターみたいで、実際に自分も行きたくなってしまいます。Dsc00505

 

 

斜陽館の向かい側には津軽三味線会館と観光物産館が。

そこで「惚れたが 悪いか  太宰治」という色紙を買ってしまった。買ってから気づいた。こんなのこっぱずかしくて飾れない・・・ やっぱり器の小さい人間だ。

太宰治はすごい。

ストーブ列車に乗ろう

春と冬が同居する3月の休日、まもなくストーブ列車のシーズンが終わるため一度は乗っておきたかった津軽鉄道に乗車する。

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  JR五所川原駅に寄り添うようにこじんまりとした建物。薄暗い駅の構内で切符を買い、跨線橋を渡るとすでにストーブ列車は入線していた。

 

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 一番後ろにディーゼルカー、客車2両(うち1両は団体専用のようだが誰も乗っていない)先頭がディーゼル機関車。

   駅の構内には使われなくなった古い車両がのざらしになっていた。

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 乗車しているのは家族連れと明らかな鉄道ファン、やはりストーブのまわりから席が埋まる。

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もう3月も後半、さすがに晴れていると車内はちょっと暑い。ただ走り出すと窓からひんやりとした風が漏れてくるのでこれくらいがちょうど良いのかもしれない。

     

    

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  客車なんかほとんど乗ったことがないのに懐かしさを感じる。特にすりガラスからもれる淡い光がなんとも言えない。

車内ではしゃいでいたお子さんがお母さんと一緒にこちらに来た。「どうぞ。」

差し出された小さな手にはスルメが。なんかとっても幸せな気分に。いままでで一番おいしかったスルメイカかもしれない。

ところで車内は車掌さんが頻繁に行き来している。検札のほかにストーブの石炭をメンテしたり、駅に着く度改札業務も兼ねているためだ。若い車掌さんなのだが、見たことある。TVでもたまに取材されているからか?気軽に写真にも応じてくれた。

もうひとつ見たことあるものが。金木駅のひとつ手前嘉瀬駅。

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  27時間テレビで香取慎吾がペイントした車両?

  でもこんな感じだったっけ? に、しても野ざらし状態。これはちょっ  と・・・一応芸術品なんだから。覆う屋根とかほしいけど。お金ないんだろうな。

というわけで金木駅で下車。金木については後で書きたいと思います。

ついでにディーゼルカーには太宰治と代表小説「走れメロス」からそのまま愛称をとってつけている。

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 オレンジ色に深緑、なぜか夕張メロンを思い出してしまった。

 以後「走れメロン」号にしか見えなくなってしまった。

 やっべ。なんだこの思考回路は・・・・

3月の五所川原をちょこっと歩く

暖かい日が増えてきてはいるが、この日の五所川原は風が強く寒かった。この日の目的は津軽鉄道に乗ることだったが、時間もまだあるので駅前を散策してみることにした。

Dsc00433  JR五所川原駅、その隣りに津軽鉄道の駅舎がある。

 ここから商店街に沿って歩いてみた。

 シャッター街とまではいかないが閑散とした駅前。古い店が多くつらなり、なんとなく懐かしさも感じてしまう光景だ。

その一方で更地も目立つ。看板をみると再開発の予定があるようだ。取り壊し中の建物やメインのとおり裏側のスナックも立ち退いてしまっている。

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 駅前交差点にあるこういった雰囲気のある建物は個人的には残してほしいものだが・・・

 もう何年も五所川原にきていなくて、当時の雰囲気を覚えている方はぜひ今のうちに来ておいたほうがいいですよ。相当町の風景が変わりそうです。

  

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  こちらは中三という地元のデパート。しかし閉店して数年が経過する。再開発後ここはどうなるのでしょうか。

 五所川原といえば三大ねぶたのひとつ立倭武多(たちねぷた)があります。シーズン中これないかたでも雰囲気を味わうことができるところ、立倭武多の館が駅の近くにあります。祭りそのものをみるのが一番なのですが、ここにくるだけでも十分圧倒されます。他のホームページでも立倭武多に圧倒されるというコメントが目立ちますが、確かに圧倒されます。それも青森のねぶたくらいのイメージしかもっていないと特にです。

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 とにかくでかい! この建物もいっかいエレベーターで4階まであがり、そこでようやく頭と同じ高さ、そこからスロープずたいにらせん状に降りていくまで様々な角度から見れますが、この迫力を写真では到底伝えきれません。というより入りきらない・・・・

毎年テーマみたいのがあるようで、こんなでかいものを毎年、手作りで職人さんが作っていくのです。スケールがでかい。入館料は大人600円。正月以外は開いているので、ストーブ列車を待つのにちょうどいい時間つぶしになるでしょう。(3月まではね。)とにかく圧倒されながらも外にでる。

ところで五所川原の歴史で昭和20年代に大火に見舞われたと紹介されていた。だからなのか比較的2階建ての木造の商店で同じような構造のものが目立つ。また古すぎる建物もないのだ。

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五所川原の裏通りの街灯を一枚。

 

 

 

Dsc00421 よくみると下のほうにハイカラ通りとかいてあるが、とてもそんな感じではなかったぞ。ということは再開発のコンセプトなのか?教えてください。

ではいよいよストーブ列車に乗って金木へいきたいと思います。

3月の青森・黒石をちょこっと歩く

黒石市。最近知った町です。

黒石やきそば(3大やきそばではない。つゆ焼そば)をコンビニでたまたま食べたことがあるくらいでどちらかというと弘南鉄道に乗りたいというのがメインでした。ところが・・・なかなかいい町だったんです。

Dsc00384   弘前を出発します。

  地方の私鉄は東急や京王の払い下げの車両が多く、味気なくなったと  の声がよくきかれますが、子供のころ東急ユーザーだった自分には懐かしかった。シートも昔の赤、それもあちこちほつれ黒く変色している。

          つり革も東急百貨店のまま。それ以上に印象的だったのが切符。はさみ      をいれてもらったのはどれくらいぶりだろう。

Dsc00417   夕方ということもあって高校生を中心にそこそこ乗客が乗っている。貴重な生活路線といった感じで、だからこそ東急のような通勤電車でも違和感がないのかもしれない。

30分ほどで黒石に到着。駅をでると以外に整備されている。予備知識もなく市役所側へ歩いてみた。

 まず第一印象はカラスがとにかく多い。ちょっと怖いので足早に歩くと小さな商店街に突き当たる。以下にも昭和といった感じの商店が並ぶなかでインパクトがあったのが「七兵衛サマ薬局」。残念ながら営業はしていないようだが、由来が知りたい。

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  なんでも治してくれそう。

この通りを直進すると木造の古い建物がみえてくる。これが高橋家住宅。国の重要文化財でこの通り周辺一帯が保存地区になっています。

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  この木造建築のアーケード「こみせ」とよばれ冬季は板戸をしめて雪がはいらないようにしています。

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  これだけこみせが多く残っているのは東北ではここだけのようです。多分季節や時間帯によって全く別の表情をみせてくれるのでしょう。夏の夕方あたりにまた来てみたい場所です。

ところでこの通り沿い道は狭いのですが結構通行量多いのと雪落とし用の側溝があります。古い建物が200メートルほど続きますが、あまり見とれていると危険です。

ついでにこの通り沿いにあったお気に入り物件を載せておきます。

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  独特の雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

SHARPのお店も黒石ではさらにシャープになっています。

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こんな魅力いっぱいの町ですが市の中心部にあるデパートが閉店し、そのまま野ざらしになっていました。ただロードサイトにも大きな店もなさそうなので、弘前あたりに流れてしまっているのでしょうか。

国指定の文化財に泊まってみた

八戸市に「新むつ旅館」という登録有形文化財になっている旅館があります。

たまには古いところもいいかと泊まってみました。

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文化財でありながら現役の旅館です。旅館の人によると昔はこの界隈には似たような旅館がいくつかあったがここだけになってしまったとのこと。

右の写真は桜と白樺の木を交互に使っている凝った作りの軒先。

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引き戸を開けると黒光りした廊下と階段が。ちょっと昔の邦画にでてきそうな世界です。

ぎしぎしときしむ階段をあがると2階のつくりが迷路のようになっています。

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2階から下をみたところ。階段がとても急です。

風呂、トイレは共同ですが、ここだけは改装しています。昔でいう厠みたいな感じだったらどうしようと思ったのですが杞憂でした。

というわけで古さを堪能したわけですが、場所がちょっとわかりにくいので下調べしてからいくことをお勧めします。

八戸の小中野というところにあるのですが、もう一軒文化財があるので紹介しておきます。

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八戸最古の木造建築でもとは銀行でした。今は旭商会という事務所になっています。

ただ2階は危険なのではいれないそうです。

2月の青森をちょこっと歩く

  青森。の前に五所川原に寄ったので写真だけ投稿。1_2 Photo_4   

克雪ドームとエルム(イトーヨーカドーなどがはいっている集積地です。ラーメン街道といういわゆる横浜のラーメン博物館のようなものがはいっています。)五所川原も時間があるときに紹介しましょう。

Aomori_map1_2 さあ青森です。何度も冬の青森にはきていますが、頭が痛くなるほどの寒さでした。というわけでぐだぐだになりそうな予感がしながら駅前だけちょこっと散歩。まあこんな雪の中歩き回る人がいないからブログにしているのですけど・・

6 青森駅をスタート。とりあえず海のほうへ。

 

 

3_2 ベイブリッジ。横浜と違って海の上を渡るのはほんの少しです。

その下には青函連絡船、八甲田丸のメモリアルパークがあります。

 

 

Photo_6 ちょっと駅裏にはいるとこんな感じです。旅館やアパート、その先は海。北国にきたって感じがします。

 駅裏、路地裏の風景は好きなのですが、青森一発目から裏ばかりいってもしょうがないので、駅前に戻ります。

 

1_3           駅正面からまっすぐ伸びるのがしんまちPhoto_7商店街です。青森は駅前の活性化に力をいれている県で右の建物がその象徴の建物、アウガです。ショップがいっぱいはいっているのですが、地下には市場があります。上の階には図書館とあらゆるニーズに応えている?

 

Photo_8 アウガの裏はまた昭和の匂いのする商店街になります。にこにこ通り。

にこにこ。寒い。もうホテルに帰ります。

でも開発で変わりつつ、昔の雰囲気を残している青森駅前でした。こんな寒い日はじゃっぱ汁(鱈と野菜がはいったものです)を食べよう。

           

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