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宮城

白石 人形の蔵でみたもの

白石に行った際に何気なくはいった「人形の蔵」。人形にはあまり興味はないし、有料だし最初ははいるつもりはなかったのですが、入り口のコルゲンコーワのかえるの人形をみてつい入ってしまった。

ところがここがどつぼにはまってしまい、つい長居をしてしまったのでした。

Dsc00864  入り口からはいるとすぐ昭和のレトログッズが所狭しとおいてあるではないですか。

この手のものは全国にいっぱいあるとは思いますが、ここはコンセプトもなく玩具から薬、レコードなど陳列されています。

昭和の最後の10年しか体験していない自分にとっては懐かしいというよりむしろ新鮮で、新しい発見の宝庫でした。

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 ウルトラマンに松田聖子にとばらばらで、とにかくおもちゃ箱のような状態。でもそれがまた良いのです。自分が子供の頃持っていたおもちゃはいつの間にかなくなって(多分捨てたか、あげてしまったのだろう)なににはまっていたのか、あまり思い出せないけど、ひとつでも残しておけばよかった。

子供のときの記憶を思い返したりすることはあまりないけど、久しぶりに蘇ってきた一瞬でした。

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 なつかしー

 

 

 

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 じゃじゃ丸と怪物くんぐらいしかわからない・・・

 

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 昭和30年くらいの年賀はがき。10円、もちろんお年玉くじなどない。

 

  

 

2階はまったくテーマがかわり戦時中のもの、軍服や銃が展示されていました。シリアスです。

Dsc00885  ここまでみてきて肝心の人形が全くないことに気づいた。聞くと別の棟にあるとのこと。

 

・・・・怖かった。日本人形も怖いがセルロイドの人形も十分怖い。子供の頃にここに入らなくてよかった。きっとトラウマになっていただろう。

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気を取り直して外に出てみると、無造作に看板や農業器具などが放置されていた。でも結構価値がありそうな気がする。

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 このコンセプトのなさがやけに気に入ってしまいました、その一方でなんか不思議な感覚、懐かしいのかなんなのかわかりませんがひきこまれてしまいました。

白石城と温麺②

白石川沿いの土手を降りるとうーめん番所というところがあります。この日の目的のひとつ白石温麺をここでいただきます。

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 温麺とは江戸時代に病気がちな父のために胃に負担のかからない麺の作り方を教わり、それを父に食べさせたところ、病気が回復したという。この親孝行の話が伝わり領主片倉氏にも認められ、思いやりを褒められ温麺と呼ばれるようになったそうです。

こちらの店では柿温麺やモロヘイヤ温麺など、いろいろメニューがあるのですが梅しそ温麺をいただきました。

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さっぱりしていて夏バテのときにもよさそうです。これから暑くなったときに備えて、白石以外でも食べれるところを探さないと

それでは白石城へいってみましょう。

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 この日も過去のお城を見たとき同様見事な快晴でした。やっぱり青空との対比は見事なものです。ただこの本丸は1995年に復元されたもの、歴史的価値はなくてもいろいろな角度から撮ってみました。

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 どのアングルが一番勇壮でしょうか。

鶴ヶ城でもやりましたがダイヤモンド富士みたいなことを狙ったのですが、時間がやや遅くうまくいきませんでした。その原因ともなった思わず長居してしまった「人形の蔵」次回紹介致します。

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白石城と温麺①

宮城県南部にある白石市を歩いてみました。城下町であり、蔵王連峰を見渡せる美しい町です。

白石駅にはあまり目立ちませんが、改札側のホームに近代文化遺産のようなものがあります。説明板がほとんど消えてしまって読み取れないのですが、明治時代に作られた油庫だそうです。白石駅は東北の駅百選にも選定されています。

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城のまち白石らしく郵便ポストのうえにお城がのっかっています。

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お城に通じる道は綺麗に整備されています。

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お城に行く前にちょっと脇道へそれてみましょう。白石は宿場町でもあり、蔵もまだ残っています。

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 銀行の作りもちょっと違います。蔵を意識したのでしょうか。 

 

こちらは蔵王酒造展示館 入場無料です。ただ日祭日、第2,4土曜日が休みなので注意。

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小さな川を渡ると桜橋という橋があります。ここを右に曲がると人形の蔵というのがあります。文字通り人形が展示されているのだろうと、あまり興味もないし、入場料もとるのでスルーしようかと思いましたが、時間もあることだしと入りました。ところがここが一番はまってしまいました。というかデジカメとりまくりでバッテリー不足に陥る羽目になったのです。

ここのレポートはあらためて投稿します。

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人形の蔵をでて白石川へ歩を進めます。河川敷にスポーツ施設が充実しています。また川沿いに桜並木、その向こうに蔵王連峰と綺麗な光景が続きます。

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この川沿いに自動販売機が放置されていました。リボンとみえますが、この野球仕様のものは価値があるのでしょうか。ちょっとわかりませんがとりあえず載せておきます。

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土手を降り、武家屋敷へ。ちょっとイメージと違いました。

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一軒だけポツンとあり、家屋も小さい。資料には家臣たちの給料(俸禄)が載っています。一貫文は米1.5トン、金に換算すると50万円ほど。これが年間の稼ぎです。質素な暮らしぶりがここから伺えます。写真の制野加左エ門殿は八貫文。この中では稼いでいるクラスのほうです。

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ここはとても落ち着きます。ただ囲炉裏からでる煙をのぞいては・・

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お昼をだいぶまわってしまいました。このあとはいよいようーめんを食べにいきます。その模様はもったいぶるようですがまた次回。

桜スペシャル② 大河原一目千本桜開花→満開

宮城県南部に大河原町という町があります。白石川沿いに桜が咲き、さくら名所百選にも選ばれている一目千本桜を開花直後、満開時の二度行ってきました。ついでに街歩きもしましたので紹介します。

まずはJR大河原駅です。ところで白石川沿いに隣りの船岡駅から8キロに渡って桜が続きます。満開時にはJRも徐行運転するとか。

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サトちゃんとサト子ちゃん。右は誰?3体そろい踏みは初めて見たので撮ってしまいました。

  

駅を出てほどなく白石川にかかる橋がでてきます。もうここから橋の両側は全部桜の木です。まずは開花直後から。

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そして1週間後全く違う景色に変わっていました。

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空気が澄んでいれば雪をかぶった蔵王連峰が桜越しに見えます。

それでは対岸に渡ってみましょう。

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もう桜が覆いかぶさってきています。この桜並木がず~~っと続くのです。それはもう壮観でした。

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 それでは川を離れて街を歩いてみましょう。

大河原も他の町同様、国道4号線沿いに郊外店が並んでいます。ただ駅前からそんな離れてはいません。白石川と国道4号線のあいだに商店街になっている旧道があります。

ここを歩いてみましょう。大河原は奥州街道の宿場町。なにかあるかな、期待できそう。

蔵がいくつかあります。塾になっているところもありました。(これは蔵を意識したものかな?)

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そして以下にも昭和といった雑貨屋さん(戦前とか戦後すぐくらいでしょうか)

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そして今は営業していない店も許可証から豆腐屋であったことが推測できます。

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今回は画像をいっぱい出しすぎました。すいません。

爆発物処理班出動!

21日夕方仙台市で不審なジュラルミンケースがあるとの通報で警察が出動。いつものんびりとしたブログを書いていますが、ちょっと今日は趣向をかえてそのときの模様を報告。

多くの赤色灯が見え、機動隊がでていたので近くの公園でなんかの集会をやっていて、右翼か何かの警戒かと思い、スルーしようとしたら規制線と野次馬のすごさにびっくり。

警察によると「近くに不審物があり、危ないので近寄らないでください!」とのこと、投光機で照らされていますが、警察車両や機動隊の車で見えません。

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 近寄ると怒られそうだし、巻き込まれても嫌だしということで逆側の方へ。

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それにしても、爆発物の処理の割には規制範囲が狭い!こちら側は野次馬も少なく好奇心のほうが勝ってしまい、規制線ぎりぎりのところへ。

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  でも結局覆面パトカーがきてしまった。ただこんな騒ぎめったにあるものではありません。おまわりさんも興味津々で、割とフランクに対応しています。

ただ規制線の中は得体のしれない箱をあいてにピリピリムードです。防護服をきた人。ジュラルミンの盾(立体型で台車のようなもの)を前にゆっくりと前進しては戻り、また繰り返しています。また皆中腰で、最初は人質事件かとおもったほど。

1時間ほどして「エックス線を照射します。危ないから離れてください!」との声が。

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  なにかわかったのでしょうか。集まりだしました。

すると手前で待機していた爆発物処理の車(名前わかりません。はじめてみました)が動き出し、処理を始めました・・・・・・・!ってことは本物!?

一気に緊張感が高まります。でも野次馬たちに緊張感なし(自分もね)。おまわりさんも食い入るようにみています。

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写真ではわかりづらいかもしれませんが爆発物処理車がはさんでいる白いものが見えます。これを落としちゃったら、とかはさんだまま野次馬のほうへ走ってきたらパニックだろうなとか、この状況下でくだらないことが頭をよぎっていた自分は不謹慎ものです。

ケースは荷台に筒状のものをのせたトラックのなかに入れられました。

えっ!ここで処理するの!

と一瞬思いましたがパトカーに先導されていってしまいました。

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爆発物処理車も荷台に帰ります。おそらくこの車も何年に1度使われるかどうか。また機動隊の皆さんもこのような状況に出くわすことはほとんどないでしょう。でもこういう時のために日々訓練を積んでいるんですよね。頭が下がります。

ところでこのジュラルミンケース中身はというと。

翌日のニュースで工事のおっさんが忘れた工具入れということがわかりました。個人的には不審なジュラルミンケースというと、オウム真理教がやらかした青酸ガスの噴霧装置を思い出してしまいましたが。ほんと人騒がせなレベルで済んでよかったです。

平和だなと思う反面エックス線で中身を確認しながら、慎重に処理をしなければいけないところになにがおきてもおかしくない現実が垣間見えた気がします。

ところで3時間半この大通りは封鎖されました。

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 当然バスはとまり、まわりのコンビニや店はすべて店員を含めて退避させられました。この工具を忘れた人に請求とかくるのでしょうか?(機動隊を出動させるって相当なレベルだぞ・・・と思うのですが。)変な心配をしてしまいます。

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